雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

強制労働契約・契約調印の儀式は豪華だ。

2008-08-01 23:57:07 | 良くわからないこと
こんばんわ。

週末の夜。
夜な夜な、ロクでもない事書きこんでる私、生産しない人間。

もう、半分諦めてるんだ。
食べるに困らない生活、好きなことできて、仕事もしっかり出来る環境。
もう、必要以上求めない。

仕事を頑張って、自分の事、頑張る。
他人?
関係無いね。
もう余計なチカラ無いんだ。

私だって、確かに花火とか海とか、笑いながら行きたいもんだが、そんな事もう諦めてる。

自分の事で手一杯だ。
やらなきゃ行けない事だらけ、やりたいことだらけなのだから。

世間見れば、オンナの星。
結婚?
んなこと、人生の墓場。
結婚と同じに『強制労働契約』
身を粉にして働いたカネも、自分で使えるのは『小遣い』
感謝されず、妻と言うオンナと、子供に使われず続けるなんて、冗談も良いところ。

私は、そのうち、いや、今でも負け犬かもしれないが、んなことは、この際考えない。

どうなるか解からない不確定な未来。
結婚はリスク。
リスク少ない方が、不確定な未来に備えられると言うもんだ、と思う。

まあ、何もかも歪んで屈折している私の事だ。
『そもそも、あり得ない』そんなレヴェルだ。