こんばんわ。
皆様お元気ですか?
私は…元気です 笑。
連休明け1発目勤務ってのはかったるい。
やる気ゼロ。
それにしても盆休み。
全く以って濃い。
濃いのは私だからか?
濃くても恋とは関係なくて、故意でもない。
総ては自然な流れから来てる。
先ずは大阪に帰ってスグに呑みにいく。
3回目となる、呑むところ。
今回も。
私も含めて他の客もドンドンカラオケなので私も歌い続ける。
途中私、ちょっと違う歌でも歌おうとして、一応『普通の歌』を歌ってしまったところ
歌い終えたあと、拍手無し 笑。
その後私の順番になって濃い歌歌う、チカラこもった拍手来る 笑。
何を歌うべきなのか理解してる私。
順応性は人一倍だ。
呑みに行った後、実家。
先の帰省でも問題になった玄関での叫び…。
と言うか、私。
タクシー乗って、窓下ろして『バイバーイ~!!☆』と友人に手を振ったところから
覚えてない。
次の日の朝の食卓。
とにかく私は無言だ。
私の家族火蓋切って落とす
『昨日、凄かったネ』
「何が?」と私、覚えてないしね。
『いやぁ~クソババァどころか、もう…』
「あ~そ~…」聞きたくないので味噌汁すすりつつ顔隠す私。
どうやら、遊びに来ていたシンセキに対してまで罵詈雑言だったようで…
「子供生んだから勝ちやと思うな!」
「帰れ!」
と、ひとしきり叫んで座敷で独り寝入ったとの談。
とにかく墓参りばかり。
特にイヤなのは京都だ。
京都の西大谷本廟などは盆の墓参り客と清水寺当りの観光客が混ざって混じって混乱。
間違ってもクルマなどで行っては行けないが、車で行くのが我が家流だ。
もう五条坂はクルマひっ詰まって動きゃしないのに、『あのクルマ行ったら行こう!』と
ヤル気満々アクセル全開の御仁。
私は元気なく、後ろの席でじゃりん子チエ読む 笑。
墓参りも一段落して、知っているヒトから電話。
『何してんの?』と聞かれたので
「ごろごろしてる」
『ヒマやったら遊んだろか?』
「うるさい」
『遊んだるゆうてんねんから。』
「何して?」
『温泉でも行けへん?』
「温泉行っても話できへんやん」
『話さんでええから温泉行くんやん、はははは…』
「ムカツクな。温泉入る前にサンポールで身体洗った方がええんちゃう?」
などとしょうもない会話を実家のソファーに寝転んで足放りだしてしてた。
電話切ると、部屋の戸フスマがヌッと開いて…
『アンタ、そんなオンナの子にサンポールで顔洗えなんか、エゲツナイ事ゆうてたら
一生独身やで…』
とても心配そうにみられた私 笑。
「顔やなくて身体やで、まあサンポールで洗ろても、化粧濃かったら案外大丈夫ちゃう? 笑」
とオモシロ半分に私言う
『そんな問題ちゃう、そんな発想が問題やと思うよ、考え方発想が屈折してる思う』
と真顔で言う家族。
そんなこんなで、知ってるヒトとドライブする羽目になる。
迎えに行って車に乗るなり
『気持ち悪いなァ…何考えてんの?30前でタンクトップ? 』
「いや~暑いしなァ」と私
『ちょっとジム行ってるからって、見せたいんやろ?気色悪い』
「まあそれもあるかなぁ」
『そんなん、ただのアホにしか見えへんで』
ととにかく容赦ない。
私の心は機銃掃射を受けた壁の様に穴だらけと伝えると
『そんな言葉出てくるあたりが気持ち悪いわ…年賀状も戦車の前で写ってる写真やったやろ? ウチのおとーさん『このヒト軍事マニアやな』てゆうてたで 笑』
もう、とにかく私はどうしたらいいんだ?
結果は原因があるから生まれる。
私に原因あれど、温かく見守ってくれる人と、容赦ないヒトと色々。
でも、容赦ないヒトの物言い聞いてると何となく自分が見えてくるから面白い。
まあ、懲りもせず物言いしてくれるヒトにもとにかく感謝だ。
呑みに行って呑み屋で叫んで、自宅で叫んで迷惑かけた皆様。
すんませんでした…。
またよろしくです 笑。
皆様お元気ですか?
私は…元気です 笑。
連休明け1発目勤務ってのはかったるい。
やる気ゼロ。
それにしても盆休み。
全く以って濃い。
濃いのは私だからか?
濃くても恋とは関係なくて、故意でもない。
総ては自然な流れから来てる。
先ずは大阪に帰ってスグに呑みにいく。
3回目となる、呑むところ。
今回も。
私も含めて他の客もドンドンカラオケなので私も歌い続ける。
途中私、ちょっと違う歌でも歌おうとして、一応『普通の歌』を歌ってしまったところ
歌い終えたあと、拍手無し 笑。
その後私の順番になって濃い歌歌う、チカラこもった拍手来る 笑。
何を歌うべきなのか理解してる私。
順応性は人一倍だ。
呑みに行った後、実家。
先の帰省でも問題になった玄関での叫び…。
と言うか、私。
タクシー乗って、窓下ろして『バイバーイ~!!☆』と友人に手を振ったところから
覚えてない。
次の日の朝の食卓。
とにかく私は無言だ。
私の家族火蓋切って落とす
『昨日、凄かったネ』
「何が?」と私、覚えてないしね。
『いやぁ~クソババァどころか、もう…』
「あ~そ~…」聞きたくないので味噌汁すすりつつ顔隠す私。
どうやら、遊びに来ていたシンセキに対してまで罵詈雑言だったようで…
「子供生んだから勝ちやと思うな!」
「帰れ!」
と、ひとしきり叫んで座敷で独り寝入ったとの談。
とにかく墓参りばかり。
特にイヤなのは京都だ。
京都の西大谷本廟などは盆の墓参り客と清水寺当りの観光客が混ざって混じって混乱。
間違ってもクルマなどで行っては行けないが、車で行くのが我が家流だ。
もう五条坂はクルマひっ詰まって動きゃしないのに、『あのクルマ行ったら行こう!』と
ヤル気満々アクセル全開の御仁。
私は元気なく、後ろの席でじゃりん子チエ読む 笑。
墓参りも一段落して、知っているヒトから電話。
『何してんの?』と聞かれたので
「ごろごろしてる」
『ヒマやったら遊んだろか?』
「うるさい」
『遊んだるゆうてんねんから。』
「何して?」
『温泉でも行けへん?』
「温泉行っても話できへんやん」
『話さんでええから温泉行くんやん、はははは…』
「ムカツクな。温泉入る前にサンポールで身体洗った方がええんちゃう?」
などとしょうもない会話を実家のソファーに寝転んで足放りだしてしてた。
電話切ると、部屋の戸フスマがヌッと開いて…
『アンタ、そんなオンナの子にサンポールで顔洗えなんか、エゲツナイ事ゆうてたら
一生独身やで…』
とても心配そうにみられた私 笑。
「顔やなくて身体やで、まあサンポールで洗ろても、化粧濃かったら案外大丈夫ちゃう? 笑」
とオモシロ半分に私言う
『そんな問題ちゃう、そんな発想が問題やと思うよ、考え方発想が屈折してる思う』
と真顔で言う家族。
そんなこんなで、知ってるヒトとドライブする羽目になる。
迎えに行って車に乗るなり
『気持ち悪いなァ…何考えてんの?30前でタンクトップ? 』
「いや~暑いしなァ」と私
『ちょっとジム行ってるからって、見せたいんやろ?気色悪い』
「まあそれもあるかなぁ」
『そんなん、ただのアホにしか見えへんで』
ととにかく容赦ない。
私の心は機銃掃射を受けた壁の様に穴だらけと伝えると
『そんな言葉出てくるあたりが気持ち悪いわ…年賀状も戦車の前で写ってる写真やったやろ? ウチのおとーさん『このヒト軍事マニアやな』てゆうてたで 笑』
もう、とにかく私はどうしたらいいんだ?
結果は原因があるから生まれる。
私に原因あれど、温かく見守ってくれる人と、容赦ないヒトと色々。
でも、容赦ないヒトの物言い聞いてると何となく自分が見えてくるから面白い。
まあ、懲りもせず物言いしてくれるヒトにもとにかく感謝だ。
呑みに行って呑み屋で叫んで、自宅で叫んで迷惑かけた皆様。
すんませんでした…。
またよろしくです 笑。