時々、ほんとに時々でしたが利用していたおにぎり屋さんが5月6日に閉店。
東京駅八重洲南口改札を出て右手にあり、大江戸骨董市など催事出店時の朝食として、昼食として、としゅぷの催事出店時の唯一の楽しみを埋めてくれていました。
コロナ前はクリアのプラスチックの容れ物に一つ一つ入ってはおらず、欲しい具を言うと個数に合わせて2個なら2個用サイズの、3個なら3個サイズのクリアプラの容れ物に入れてくれていました。
コロナ後、既に容れ物に入った状態でガラスケースの中に陳列されており、取り扱いは楽になったと思いますが、なんかエコからの逆を行き(コロナのせいだ)、サイズも若干小さくなり、価格は少しアップ。
価格アップがしゅぷには堪え、購入頻度も徐々に減り・・・
でもね、これは好みですが、八重洲中央口のほんのり屋、よりおいしかったのですよ。お米が
中央口の方が改札出入者が多く、そこに負けてしまったのか?ほんのり屋に並ぶ方々を見て(米インの方がおいしいのにな~~)なんて思いながら通り過ぎていました。
現在はシャッターが下りたまま。
次は何が入るんですかねーー長距離バスの乗り場がすぐ外にあるからスイーツなんかでなく、ごはん系にするべきでは?と。
唐揚げもおいしかったのにな~~
ちなみに東海道新幹線東京駅18・19番ホーム14号車付近に「ホーム厨房 米’n」があるそうです。