じゃがいもシップとキャベツシップ

10月16日(木)3時に目覚めてしまったため書類の整理を始めたところ、赤十字病院の助産師さんに書いてもらったじゃがいもシップのレシピが出てきたので紹介します。乳腺炎の時の対症療法です。まず、「じゃがいもシップ」①じゃがいもを１つおろし金ですりおろす小麦粉を少しずつ加え、耳たぶくらいの固さに②ガーゼに包み、おっぱいの痛いところ（発赤のところ）に当てる③ジャガイモの色が変わってきたり、乾燥してきたら捨てる「キャベツシップ」葉っぱを１枚とり、当てる。それだけ、とっても簡単だけど、患部をやさしく冷やしてくれるのだそうです。赤十字病院の助産師さんはじっくり相談にのってくれるので、とても頼りになります。産婦人科の乳房外来はおすすめです！むーきんぐは熱もなくぐっすりと眠っていました。