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バイクな俺の毎日

車種にこだわるんじゃなく、車輪が付いてりゃなんでもOK。2004年から、のらりくらりと語っています

秋ツー(浜松・飯田・恵那)

2012-09-06 12:15:00 | 酒と旅









忙しいだなんだといいながら

先週も友人とツーリング

まずはAM10:00、念願の浜松のスズキ歴史館へ

懐かすぃ~マシンもあるのだが

レーシングマシン関連が手薄な感じか

(RM62と88のRGV500γ、一階に08のヨシムラGSX-R 8耐仕様があるくらい)

ヤマハやホンダほどレースの展示に力を入れてる感はなし

どちらかというと、工場ラインの仕組み等、一般的な社会見学仕様でしたね

でも俺は久しぶりに見たフロンテクーペに、心がズキュンでしたkirakira


さて、昼前にはR257→R151で天竜へ向かう

初夏の気候で気持ちいい

しかし本長篠辺りで、道路前方に大きな雨雲が接近

「雷雨が来るぞ!」

バイクを木陰に停め、急いでカッパの用意をするも

雨雲が頭上へ!カッパが間に合わん!結論、びっちょびちょ

……………。


落ち着きなおして、下條村(村峰竜太氏のふるさとらしい)を抜け天竜峡へ

到着したらお祭りで、車両規制のため入れず

その夏祭りも時間がないため見れず。残念

そのまま県道233を抜けて飯田へ

宿泊した宿の近くでは神社が花火をあげていました

飯田市は夏から秋にかけて、毎週どこかで花火を打ち上げるとか

花火は神社がメインで打ち上げるらしいのだが

昔から各神社同士が協力して大きな花火大会をすることなく

各神社が自前で「プライド掛けて」花火をあげるとか(居酒屋のおやじ談)

居酒屋では名物の「おたぐり」をいただきましたよ


翌日は晴れ!大平峠(かなりハードでした・・・・)を超え馬籠宿へ

中国人観光客でごった返す馬籠宿を少し見学し、恵那峡へ向かう

天竜峡を見れなかったからね~

恵那峡では遊覧船に乗る。天気が良かったので気持ちがいい

近所で山菜蕎麦(保存料満点の土産物の山菜…)を食べて帰宅の路へ

東海環状自動車道経由で東名へ向かうが

黒い雨雲が漂う、不安定の空だ

やはり、大井松田あたりからどしゃぶり

かつてないほどの雷雨

しかも25キロの事故渋滞。最悪です

ま、無事に帰れましたのでオッケーということで(・´д)(д`・)ネー



あと、距離メーターが5万キロ超えましたです!

エンジンからちょいと異音が出てきましたです!

いい機会なので、しばらくはテネレをお休みさせてあげましょうlight



2日間の総走行距離878キロ

燃費16.5キロ



←車名言えますか?俺は言えます!











←欲すぃ






←かっこいい






←17歳の時、これ諦めてRZ-Rにしました・・






←道の駅鳳来三河で。まぁまぁでした






←ここまでの道中が厳しかった










←南木曽岳












←大平峠










←どんなんかは調べてください










←馬籠宿










←恵那峡










←恵那峡にて。ダメでした、残念