女子いとことの再会

今日は、自動車学校で初の首都高を走ったよ～。
若干緊張しましたが…(笑)

なんだかチョッピリセクハラ発言の指導員で、なにいってんだか的なことはあるものの、それなりに対応～
まぁ学生の時からオトコの多い環境にいるせいか、そんなことには慣れっこだけどね～。

おかげでたまに思考が男性的になったりすることもあり、たまにバランス保つのに大変だったりするけれど～


自動車学校の帰りに、3つ上の私の姉と同い年のいとこが会いたいと言ってくれたので、田町で食事しました。

10年ぶり？な再会で正直、首都高走るよりも緊張～苦笑


私の実家のこととか、若干痛い話題が出るんじゃないかと、恐る恐る会話してたんだけど…まぁ、時の流れなんでしょうね。彼女も私が思っていた以上にオトナで、社会的に自分の居場所を持っていて、地に足のついた発言があり、ハッとさせられました。


人って変わるもんですね。
っていうか、本質は変わってないのかもしれない。
それを受け入れられるように自分がようやくなったのかもしれないと考えさせられた時間でした。

一番近いのに一番遠い。私にとっての家族ってそんな感じだったんだけど、そろそろ考えを改める時が来たのかも。


写真は、いとこがプレゼントしてくれたもの。
帰り際にさりげなく渡してくれました。
いろいろ考えてくれたんだな～という気持ちが滲み出た贈り物で、むっちゃ感動しました。

ありがとうございます。