今日もＧｅｒｒｙは日本にいるのに （追記）

今日の郵便局のイベント、握手会になるそうです。
ポストカードはスタッフより先着３００名に渡されるとか。
時間延長も検討中らしいですが、なんか、すごいことに
なりそうな予感。 怪我人が出ないことを祈っています。
(≧∩≦)クゥ　握手会、行きてぇぇ～！・・・失礼(-_-;)。

あ、モモ送ってきます。

　　　＋＋＋＋＋＋＋

おぉぉぉぉ！ジェリたん、なんというお姿！（Ph：awoi様より）

”あなたのまちのジェリーです” てなハッピ姿ね。

ミノ様曰く
いい人オーラ、出てますね。
しかし、映画のキャンペーンとはいえ、
映画業界って本当に体質古いですよね。
彼にこういうカッコさせるって・・・
仕事だから、イヤな顔せず懸命にハッピ着る彼がイトオシイ・・・
というか、結構喜んで着ている風でもあるな。
ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ（￣∀￣）確かに。

ところで、今日のこのイベントに行ったほとんどの方が
Ｇｅｒｒｙと握手できたそうで、おまけに希望すれば
な、なんとハグありだったらしいっす(≧∩≦)クゥ、うらやますぃーーーっ！
その頃私は、友達とのん気にランチしてたわ。
早朝の新幹線に乗ってでも行く価値あったじゃ～ん(Ｔ△Ｔ)うぅ
って、本気かΣ(￣∀￣lll)？
(ー)終わったことなので言いたい放題よん。
東京って、何かとお得でいいなぁ。
ちぇっ(T0T)＼(^-^;)ヨシヨシ

ハグハグ …
Ｇｅｒｒｙ、あぁ煙草のにおいがっ
… 妄想モード突入！ゼーゼー ε=(＠Ａ＠；）

なんだかだんだんショックが大きくなってきたよ。
あぁ、行きたかった、逢いたかった、
ハグハグしたかったぁぁぁ～号(┳◇┳)泣
行くのは到底無理だったんだけどね。
あ゛～～、このモヤモヤした気持ちをどうにかしてくりぇ～。
今夜は熱が出そうです (-_-;)。

禁断の・・・

ついにあの男を家にいれてしまいました (ー)。
そう、ＵＫ版 『オペラ座の怪人』 ＤＶＤですーーっ！

さっそく、鑑賞。 とりあえず、英語字幕つきで。
・　・　・　・
うーむ、やっぱ字幕じゃまかも。
字幕ばっかり一生懸命読んじゃうよ。
というわけで、字幕なしでリスタート。
・　・　・　・
おぉぉぉぉ(・∀・) ！字幕なしがこんなに心地よいなんて！
クリスの、ラウルの、そしてファントムのお顔が
はっきり、くっきり、よーく見えるーーーっ！
え～？このシーンでこんな表情してたっけ？みたいな
新鮮な感動がいっぱい。 私、６回も劇場で何観てたんだ(ー)？
字幕かΣ(￣∀￣lll) ！ 字幕ってこんなに視界を妨げていたのねぇ。
ＰＣの小さな画面だけど、映像がすごくクリアできれ～に
見えるのはなぜ？ 字幕なしでも充分堪能＆感動(T-T)。

ふだん、車の中でサントラを聴きまくっているので、
モモが興味深げにＰＣを覗き込んできて、
「ママ、マスカレーにして、マスカレー！」 とリクエストしてきた。
よっしゃ！任せなさい！ＤＶＤだもんね、
いつでも、どこからでも、好きなだけ再生ＯＫよん！

POINT OF NO RETURN の最後の部分、ファントムが
ALL ASK OF YOU を歌うシーンでは、
「Anywhere you go let me go to -」 と二人で同時に
ハモっちゃったりして！ モモがこの部分を歌ったのを
初めて聞いたわ(・∀・) ！

映画観ながら、どんなに大きな声で歌っても、誰にも
怒られない。スバラシー(T-T)。気持ちい～(*´∇｀*)。
サイコー(≧∀≦*)ノ゛

劇場の大画面、大音量にはかなわないかも知れないけど、
ＤＶＤも結構それなりに堪能できるぞ！
ＵＫ版、買ってよかった(Ｔ△Ｔ)うぅ。

特典ディスクまだ観てません。
今日は観る時間ないけど、おったのしみ～ってことで
o(∇*)o ワクワク～♪

一夜明けて … （追記＆推敲あり）

きのうは日本各地で局地的に心拍数の上がった１日でございましたね。
成田はそりゃもう大変な騒ぎだったようですが、日本スタッフの
ガードがとても固く保守的だったようで、Ｇｅｒｒｙがゲートから出て
ＶＩＰの部屋の方へ消えていくまでおよそ１分足らず・・・風のように
去ってしまったとか。 ファンサービスをいつも丁寧にするＧｅｒｒｙ
のことなので、彼自身もがっかりしているんじゃないでしょうか。
こんなにファンが来るとは思ってもいなかったと本人が一番驚いていた
とも伝えられており、予想していなかった状況に動揺し、つい
スタッフに流されてしまったのだろうけど、いつものＧｅｒｒｙなら
こんなんじゃないんだろうなって思います。

で、現場の実況リポートを探しまくったんだけど、きのうの夕方のこと
ということもあってか、まだ記事が全然少ないの。今夜辺り、続々
報告記事がアップされるんじゃないかなと期待しております。
数少ない報告記事から、写真をお借りしてきましたのでご紹介。

もみくちゃにされながら撮られたんでしょうねぇ。


どんどんスタッフに誘導され、先を急がされてしまったＧｅｒｒｙが
最後にみんなに向かって 「Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ！」 と叫んだ瞬間


おぉ！これは正面、それも笑顔です！

画像の乱れが現場の様子を物語っておりますね。
白髪まじりで 『Ｄｅａｒ フランキー』 撮影時のような短い髪。
よく日に焼けていて真っ黒。 カーキー色のだっぽりした
ジャケットに白のＴシャツ、ブルージーンズのＧｅｒｒｙ。
素顔のＧｅｒｒｙは、やっぱりフツーのあんちゃんって感じだわ。

ちなみに空港にはテレビカメラは１台も見られなかったとか。
新聞記者らしき人は何人かいたらしいですけど。
自分の中ではものすごい大スターだけど、ジェリたん
まだまだ日本での知名度は低いのね。
でも集まったファンは２０００人て … ヨン様来日の時より
多いらしいし。 知ってる人は知っている（超熱狂的）、
知らない人は全く知らない、みたいな。

以下、各メディアでの記事

スポーツニッポン　2005年5月29日
「オペラ座の怪人」：ジェラルド、素顔で来日

　　　　　＋＋＋＋＋＋＋

サンスポ.com　　2005年5月30日
オペラ座の怪人が来日…女性ファン殺到でバトラー感激

　　　　　＋＋＋＋＋＋＋

DailySports Online 　　2005年5月30日
Ｇ・バトラーにファン２０００人

　　　　　＋＋＋＋＋＋＋
up
『Ｄｅａｒ フランキー』 公式サイトより

30 MAY 2005
ジェリー、2000人のファンに出迎えられて待望の再来日

遂に、ジェラルド・バトラーが２回目の来日を果たした。
空港の到着ロビーには午後２時の時点ですでに３００人程度の
ファンの方々が集合。空港側が急遽警備体制を強化して、
バトラー氏の到着を待った。 午後５時すぎ、通関を終えて
バトラー氏が姿を現すと、場内は一時騒然となった。
警備上の問題から、ファンの方々とゆっくりコミュニケーション
する時間を与えられなかったため、僅か１分ほどでＶＩＰ用
通用口へ姿を消したバトラー氏は、みなさんの予想外の歓待と
空港側の特別な配慮に感謝することしきり。
今回、バトラー氏も配給元のワイズポリシーも、１００人程度を
想定し、これほどまでのファンの方々のお迎えを受けるとは
正直考えていなかった。 当日取材したスポーツ記者によると、
ピーク時には２０００人のファンがいたのではないかと感想を
述べていた。 この記者の印象では、ぺ・ヨンジュンの時を
遥かに上回っていたとのこと。ジェリー人気は本物であることを、
この日の事件が決定づけた。

ジェラルド・バトラー　空港での動画はこちら　(QuickTime)

↑この動画を見て泣いた私って・・・

　　　　　＋＋＋＋＋＋＋

実は夕べ、生Ｇｅｒｒｙに 愛に 会いに行った夢まで見てしまった。
でも夢の中で行ったところは空港ではなく映画館。
私はロビーにできていた列に並んで、Ｇｅｒｒｙのお出ましを
待っていたのだが、そのうち２階へあがる階段に
Ｇｅｒｒｙはこっちだ！と言ってもう一つの列ができ始め、
えー？どっち？どっち？とオロオロしていると、警備員が
近寄ってきて、すぐそばのドアを指差し、
「彼はここから出てこられます。」とそっと教えてくれたのだった。
で、覚えてるのはそこまでなの Σ(￣∀￣lll) ハウっ！
肝心なＧｅｒｒｙお出ましのシーンが思い出せませ～ん(T-T)。
つーか、夢はそこまで続いたのだろうか …

なんて、つまらないことを書いていたら、
ＵＫ版 『オペラ座の怪人』 ＤＶＤが届いた～～～！
★⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ ヾ(*￣∀￣)ノ ィャッホ-ィ ♪

というわけで、観ます！

もうすぐ到着の時間ね～ （遠い目）

ファントムのお出まし～！

… でなくて、今回は ”にせとーさん” でしたね。


１６:２５着ＪＡＬ６１便で成田第２ターミナル・ゲートＡ

… こんな詳しい情報をＧＥＴしても、身動きできず (TεT ) 。

そろそろお出迎え集団が、第２ターミナルに集結しつつ
あるんだろうなぁ。 生Ｇｅｒｒｙ拝みたかったよ o（TωT）o

すねてます。 いじけてます。 ひがんでます。 (T。T) ちぇっ。

　　　＋＋＋＋＋＋＋
up
成田情報
Ｇｅｒｒｙお迎えの人の数がものすごいらしいっすよ。
テレビで生中継してくれないかなぁ。
(ー)ありえね～。

Ｇｅｒｒｙ ＠ 赤坂郵便局

ワイズポリシーＨＰより

「Ｄｅａｒフランキー」主演　ジェラルド・バトラー
＜愛をはこぶ手紙大使＞任命式

日時：５月３１日（火）　１２：３０～１３：００
場所：赤坂郵便局 （東京メトロ青山一丁目駅すぐ、Ｒ２４６沿い）

「Ｄｅａｒフランキー」 は、父と子の絆を手紙が結ぶ感動の物語です。
６月１日は暑中見舞いハガキが発売されます。
「オペラ座の怪人」 ファントム役で一躍人気スターとなった
主演のジェラルド・バトラーさんが＜愛をはこぶ手紙大使＞に任命
されまして、愛と幸せをはこぶ手紙の大切さをアピールします。
大使として、赤坂郵便局土佐局長よりハッピの贈呈、そして、
バトラーさんより一言コメント、その後、ファンの方に、
ポストカードをバトラーより手渡したいと思っております。
（時間に限りがございますゆえ、全員にはおわたしできないかも
知れませんが、ご了承くださいませ） 映画の感想文も募集しております。
映画 「Ｄｅａｒフランキー」 を観て、感想を書いて、
＜愛をはこぶ手紙＞ コンクール事務局まで郵送ください。
優秀者１０名様に、バトラー本人より直筆の手紙が届きます。
またこの手紙は公式サイト上で公開します。
詳しくは http://www.wisepolicy.com/ まで。
事務局：〒１０６-００３１
東京都港区西麻布１-１４-２疋田ビル２０２　⑭ワイズポリシー内　
「Ｄｅａｒフランキー」 愛をはこぶ手紙コンクール宛
〆切 ２００５年８月１０日(水)必着
* ポストカードか官製はがきを使用のこと

で、『Ｄｅａｒ フランキー』 の新しいチラシがこちら


公式サイト もオープンしました～(≧∀≦*)ノ゛
いよいよ明日、成田にお出ましですねぇ o(*∇)o ワクワク～♪。

『 光の旅人 Ｋ-ＰＡＸ 』

精神科医のマーク・パウエルの元に、妄想癖を持つ
身元不明の患者が転送されて来た。 黒いサングラスを
かけたその男はプロートと名乗り、自分は１０００光年
彼方にあるＫ-ＰＡＸ星から地球にやって来た異星人だと
主張する。 妄想とは思えない理路整然とした宇宙の話に
疑念を抱き、マークが天文学者の義弟に相談したところ、
Ｋ-ＰＡＸ星は確かに存在するという。 一方、プロートの
患者仲間たちは彼の独特な魅力と触れ合うことで、
それぞれが自分の中にある治癒能力を信じるようになり、
回復の兆しを見せ始める。 やがてマークの心の中で
プロートの存在が大きくなり始めた頃、プロートは
「７月２７日に星へ帰る」 と言い出し … 。

おなじみ衛星映画劇場にて鑑賞。
ＳＦだと思ったら、りっぱなヒューマンドラマだった。
途中までは、マークもそして映画を観ている私も、プロートは
本当に異星人なのかも、と思ってしまうような展開だった。
できればそのまま異星人ということでよかったとも思う。
物語的には催眠療法はやらない方が良かったな。
少なくとも、過去のトラウマをプロートの口から直接
言わせるべきじゃなかった。 そういう部分を追求するよりも、
どうしてプロートが同じ病棟の患者達から人気があるのか、
心を癒しているのか、希望を与えているのか、その辺を
幾つかの具体的なエピソードで見せて欲しかった。
そして、そこからプロートの謎が解けていく … みたいな
展開だとよかったのに。何か、中途半端な部分が多くて消化不良。
けれども、何故か不思議な魅力を感じ、
最後まで食い入るように観てしまったのだった。
いろいろ言ったけど、面白い映画でしたよ。

みーつけ

『ワン・モア・キス』 の日本語版の発売が決定したばかりだと
思っていたけど、こんなチラシがもう出てるのね。
　
あ、チラシじゃなくて、ＤＶＤのパッケージＰｈのようです。
実はこれ、海外のサイトで見つけました。 情報早やっ (￣ェ￣;) ！

同じだけど全く違う二つの物語

『オペラ座の怪人』 熱も絶頂期ほどではなくなってきたような。
ちょっと頭が冷えてきたところで、もう一度 『ファントム』 を
読み返している。　この話題はもう封印しようと思ったのだが、
エリック（ファントムの名前）の幼少期の様子は、やはり
どう見ても自閉症児のそれである。 私が回遊している
ファンサイトでは、この手の話題に遭遇したことはさすがに無いが、
自閉症関連のサイトを探せば、こんな話題が絶対見つかるに
違いない。 がしかし、この物語はもちろんそういう視点から
書いてはいないし、意図的なつながりはないであろうと思う。
あくまでも、フィクションとして生まれたキャラクターなのだ。
そうわかっていても、物語の本質とは違う部分が気になってしまい、
ますますこの物語への感情移入が激しくなるのであった。

ところで、この物語で紹介されているエリックの半生は、
色々な意味で想像を絶し、興味深いものではあるが、
映画のようにいつまでも、後を引くことはない。
それは、映画の中のファントムとは違い、世界を股にかけ
天才として数々の偉業を成し遂げるし、かかわる人物も大物ばかり。
父親の代わりとなるような人物や親友と呼べるような友にも出会う。
そしてクリスティーヌとの愛もエリックにとって最良であろう
形で決着をつけことや、そのあとすぐに死んでしまうし、
クリスティヌとの間に忘れ形見まで残している。
映画の中では何も得られなかったファントムだが、
波乱万丈ではあるけれど、決して孤独ではない、すばらしい人生を
歩んできたということが、私を納得させるのだろう。

映画 『オペラ座の怪人』 がいつまでも後を引くのは、
ファントムがひたすら孤独な半生を歩んできた上、何も得られず、
またひとり闇に消えていくという終わり方のせいかもしれない。
その後どこで、どんな気持ちで、どうやって生活していたのか、
いつどのように死んでいったのか、そんなこと考えると、
あまりにも切なく、あれこれと想像をめぐらし、
いつまでも心の中から離れない。
同じ物語だが、全く違う物語でもあるこの２つの作品。
どちらがいいとか悪いとかではなく、どちらも不思議に
魅了されてしまう。

同じ映画を何度も観たり、同じ物語を繰り返し読み返すなんて
いうことをこれまでしたことが無かったが、何度見ても
何度読んでも、飽きるどころかどんどんその魅力にはまっていく
感覚は、新しい経験であり、自分はそういうタイプではないと
思い込んでいたことを覆す強烈なできごとだ。

『ファントム』 を読み終えた頃、ＵＫ版ＤＶＤが届くであろう。
やはり、まだしばらく 『オペラ座の怪人』 熱は冷めそうにもない。

よりによって、どーして(((((￣∀￣;)クラッ

今日は遠征第２弾。 ルキーノ・ヴィスコンティ監督 『山猫』
イタリア語完全復元版を観に電車を乗り継いで出かけた。

着いた劇場は、ここで本当に映画を上映しているんですか？
と思ってしまうほど古～いビル。 恐る恐る入り口を入るも
人影が全く無く、不安に。 案内の矢印の方向へ進むと、
チケット売り場が見つかり、ホッとしたのもつかの間、
「しばらくお待ちください」の看板が立てられているだけで
誰もいないの。 『山猫』 のポスター貼ってるし、ここに
間違いは無いはずだよなぁと、再び不安になりながら、
物置小屋と化した事務所のようなチケット売り場の前で立ちすくむ。　
と、奥のほうから、あわてたように女主人らしきオバチャンが現れ、
申し訳なさそうにこう言ったのだった。

「映画ですか？ごめんなさいね。映写機が故障しちゃって、
今修理してもらってるの。１回目の上映には間に合いそうもないから、
２時からの２回目の上映に来てくれませんか？」

… (￣ェ￣;) エッ？ マジっすかー(((((￣∀￣;)クラッ
小１時間かけて遠征してきたっつーのに、
よりによって、観に来た回だけ中止だなんて。
こんな不運に的中する確率って、そう高くないぞ。
宝くじの買い時かも。

というわけで、遠路はるばる来たことを知った女主人は
手ぶらで追い返すのはあまりにも申し訳ないと、
１０００円で観られる鑑賞券と 『山猫』 のチラシ↓コレを
私に手渡してくれたのだった。
　
長い人生、こういうこともあるよな。
うん、あるある！

(T-T)

あの男がやって来る！

成田に到着したＧｅｒｒｙ想像図

ワイズ・ポリシーＨＰより

『Ｄｅａｒ フランキー』 (弊社とシネカノン共同配給・提供、
ハピネットピクチャーズ共同提供作品) の主演男優
ジェラルド・バトラーが、５月２９日 (日)１６時頃成田着で
ロサンゼルスより来日する事になりました。

だってー！
ゼーゼー ε=(＠Ａ＠；）　　ミ(ノ_ _)ノ=3 バタッ。

(*+_+)ノ ちょっと急じゃないのぉ～。
心の準備が … って、目の前に現れるわけじゃなし
追っかけするわけでもないんだけどさ～。
でも、チーの誕生日のお祝いに駆けつけてくれるみたいで
うれし～じゃん ・:*(*´ω｀人)*:・
誕生日は２８日なんですけどね。

訪日中の情報については、一切開示する事ができません。

ってことだけど、もしかして愛地球博来るかな～？
来て来て、おいでませ～！
訪日前半は映画のプロモーションで忙しいだろうから、
来週後半辺りがフリーか？いえ、いつまで日本にいるのか
知らないんですけどね(0ノ*)オッホホ
全くの勝手な予想で、来週後半、サインペン片手に
愛知万博会場を無意味にウロウロするチーがいたりして。
そこまでするか Σ(￣∀￣lll) ハウっ！
言うのは簡単ですから、勢いで言ってみただけです。
ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ（￣∀￣）。
ちなみに、到着は成田の第２ターミナルだそうですぞ！

楽しみだぁ～o(*∇)o ウキウキ～♪
あ、楽しみって言えば、きのうＵＫ密林から
ＤＶＤ発送のメールが来たのー！
o(*∇)o ウキウキ～♪ o(*∇)o ワクワク～♪