ヨン様の映画の問題点は「冬ソナのヨン様」から脱却出来ないところだとトド子は睨んでいます♪
良い映画監督を付けて良い脚本でヨン様再生企画を考案してみました。
監督はもちろん反日朝鮮人で成りすまし日本人の井筒監督♪
でテーマは
日本で(自称)差別された
在日韓国人が裸一貫で頑張って
極東アジアのごく一部のスターになるという
シンデレラストーリー♪
舞台は1985年の京都、膣痙攣(ぺ・ヨンジュン)は朝鮮大学校の平凡な1年生。
ある日担任の金正日先生(CG出演)から親友の腸捻転(リュ・シオン)と一緒に、日頃から何かとケンカの絶えない府立高校との親善阿波踊りの大会を申し込みに行くように言われる。
二人は恐る恐る府立高校に行くが、痙攣は音楽室で尺八を吹く百目鬼恭一(IMX孫社長)に一目惚れ。
国籍の違いに戸惑いながらも、百目鬼恭一に近づきたくてお琴を覚え、恭一が奏でた歌「君が代」を覚え日本語も覚えようとする痙攣。
しかし百目鬼恭一は府立高校の校長、菅谷みゆき(和田アキコ)の男芸者で、その曲は、実は日教組の陰謀で歌ってはいけない歌だった!
果たして痙攣は、逆境を乗り越えて恭一のハートを掴むことが出来るのか!?
阿波踊り大会で興奮し全裸で踊る痙攣とそれを巡る悲喜劇。
そしてその阿波踊りのストリップでスカウトされ映画スターの道を進むことになった痙攣と何故かそのマネージメントに廻る恭一。
そして痙攣の追っかけに変貌する菅谷みゆき。
あるときは主婦、あるときはパートタイマー、あるときは会社員、しかしてその実態は扶桑社の教科書選択を妨害する日教組の教員&中核派だった!
ベースは国籍の違いによる日本版『ロミオとジュリエット』だが、その実二国間のさまざまな世代が織り成すエネルギッシュな群集劇として見事に屹立させる。また深刻な問題に真正面から取り組みつつも、ぺの裸をメインにしつつ孫との恋愛を機軸に、観る者の意識を啓蒙させ向上させえる、これぞ真のエンタテインメントになるでしょう。
タイトルは「バッチィ!」
いかがかしら?この企画。
トド子が著作権フリーでぺにプレゼントするわよ♪
♪奇妙な生き物観察日記♪
でも良いし
♪Ⅳ様と一緒♪
でも良いし。(笑)
♪ヨン様と一緒(嘲笑編)♪
なんていかがでしょう?
♪トド子の韓殺日記♪でも良いかも。
ブログのタイトルなんてどうでも良いです。
でも馬鹿っぽい♪マークは付けてくださいね。
あと、こちらのBlogすごく面白いから自分のBlogのお気に入りリンクに入れたいんですケドいいですか?(でもBlog名は自分のBlogに載せれない(てか、その文字はどうしても打てない・・・笑。)のでなんとか考えて)
ここに気がついてくれて嬉しいです。(笑)
実はぺはGAYだという噂が相当あるんですよ。
ぺの服装のセンスもグッチのピンクジャケットとかGAYっぽいですし。
孫との関係も普通の事務所の社長と所属タレントという感じでは無いです。
ぺはコミケ系の腐女子が萌えない珍しいタレントですけれど。
ぺの場合、韓国では脱ぎタレの異名があります。
かの国ではエロ規制が日本より厳しいのでちょっとでも裸のシーンがあると18禁やR指定になります。
ぺはスキャンダル、外出とたった二本の主演映画ともそういう扱いです。
ぺの裸で萌えられるペオバは相当欲求不満ですね。
トド子にはぺのセクシーさが理解不能です♪
ぷ、ふぁ~~~!!わたしのツボでした。
何、何??ぺは両刀使いなんですかね?
イノシシ(ぺのファン)はどうも、ぺのことをエロイことを考えながら見てるみたいなので、ロマンポルノあたりの出演で、エロ映画館上映がぺにはお似合いだと思うのです。
それが、全国400スクリーン上映なんて、ふざけてますよね。
>トド子は法学部だったのですけれど
トド子さんの文章力はそこからですね。
私は高卒で、学生時代もそれからも勉強をしなかったので、勉強しとけば良かった!と後悔しています。
息子は県立の医学部に行っていますが、そこにも在日がいらっしゃるそうです。
息子がその在日になぜ帰化しないの?と聞いたらしいのですが、かの国の方がよく使われる「アイデンテティーがあるから」と言われたそうです。
在日に優しい日本、とうにかしてますね。
>朝鮮銀行の北朝鮮への送金停止だけでも相当な打撃だと思いますけれど。
小泉は絶対しないでしょう。
在日と言われている飯島秘書官のいいなりですよ。この人は・・・。
http://210.145.168.243/sinboj/%EF%BD%8A-2005/01/0501j0915-00001.htm
あと異様に北朝鮮擁護する部分に北朝鮮籍から韓国籍への変更をした在日ですね。何故ならば井筒は海外の映画祭に自由に行っていますから。北朝鮮籍だとそれが出来ません。トド子の知り合いの在日もハワイに行くために北朝鮮から韓国に戸籍?or国籍?移しました。
井筒の偉そうな電波発言にいつもイライラしていましたが在日だと解れば「反日朝鮮人」だと切り捨てられます。日本人だと思っていたのでめぐみさん関連の発言が許しがたいと思っていましたけれどね。
家族会の焦りも解るのですけれどまず北の核問題が優先されてしまうのは仕方ないと思います。
でもアメリカは6カ国協議中に実は北朝鮮に経済制裁を行っているんですよ。
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200509200003a.nwc
これは早急に行動できるアメリカが羨ましいですね。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d49886.html
日本にもアメリカが是非圧力をかけて欲しいですね。外圧に弱い日本政府が便乗して経済制裁して欲しいです。朝鮮銀行の北朝鮮への送金停止だけでも相当な打撃だと思いますけれど。
実は無印は井筒のキムチ映画を鑑賞済みでしたのですぐに「パッチギ!」だなと思いましたがイムジン河と君が代をかけた辺り上手いなぁと脱帽しました。
パッチギ!はまぁ見事なザイニッチーマンセー映画でしたね。また似たような映画作るんでしょうか?
最近まで井筒は昔の弱みで反日やら朝鮮マンセーしているのかと思っていましたが同胞認定されてましたね。帰化人なのでしょうか?
井筒に言わせれば拉致は作られた物語だそうで、被害者の家族もでっち上げだと吠えていました。
もうこの際リーブ和田のようにカミングアウトしたらどうですか?
拉致被害者家族会の地村さんの件は私も嵌められたのかなという印象です。
それと家族会の存在や活動は切り離して考えるべきだと思いますね。
六カ国協議や日朝交渉で拉致問題が進展しないのを見ると、年老いた被害者家族の皆さんが目に浮かび胸が痛いです。
日本人は昔から外国人タレントを素直に許容してきました。大昔はマギーミネンコ、チャダ、オーヤンフィイフィ、アグネスチャン、テレサテン、ルネシマール、アグネスラムetc。でも国籍なんて気にした事はありませんでした。良いものは良い、面白いものは面白いと。韓タレの走りのチョーヨンピルだって「釜山港へ帰れ」という歌を単純に良い歌だと思ったから受け入れたのだと思います。
ところがぺ以降の韓タレは「韓国の○○」という冠が付いて「微笑みの貴公子」だとか「キラースマイル」だとか馬鹿じゃない?というコピーが付き始めたんですよ。それで様とか姫の敬称がマスコミで躍っている。もう気が狂ったような韓国マンセー状態で「これはいい加減に変だよね?」と思ったんです。
冬ソナをテレビ東京除く全民放でプッシュしたとき疑問が確信に変わりました。影の仕掛け人がいるわ、これはと。普通ブームだと半年くらいで収束しますが韓流ブームとやらはほぼ2年続かせていますよね?ぺとウジだけの知名度で。次々手を変え品を変えワケ解らない韓タレを繰り出してきても結局皆尻すぼみ。
残ったのはぺとウジ。
要するに韓流ブームなど最初から無くて「冬ソナブーム」があったのを無理やり韓国とくっつけているだけだという事です。
トド子さんの創作力脱帽します、と言うか
是非お願いしたいくらいです。
いろいろな問題が含まれていて、シリアスですよ。韓流持ち上げには芸能だけでない裏がありますから・・・
今日は「イニシャルD」を見に行ったのですが、シネコンでぺの映画もやっています。
やはりいつもと全然違う雰囲気でした。そりゃオバサン(普段映画に行かない)が圧倒的でした。オバサンの私が言うのもなんなんですが不思議な感じでした。
でもイの「甘い」なんとかって言う時のオバサンよりいくらかおとなし目でした。イの時のオバサン方は明らかにお国が違うと思いましたから・・・
でも韓タレは大嫌いなので褒め殺ししてもどうしても地が出てしまいます。
気持ち悪い韓タレがロードショーやスクリーンの表紙を飾るなんて許せないです。
トド子もジョニーディップ好きですよ。
今週末観にいく予定です。
あすさんもまだ若いのに目の付け所が良いですね。
その純粋な目をいつまでも持ち続けてくださいね。
皮肉たっぷりのBlogですごい面白いです☆画像もいっぱいで改めてぺはキモイと思いましたぁ~。これからも遊びに来させてもらいますね~^^
週刊新潮の件…個人的にここの記者を知っていますがトド子個人は地村さんは嵌められたのだと思います。
支援者の孫の中学生がパンツ1枚で寝ているという不自然極まりないシチュエーション…。
井筒に関してはここを参照してください。
http://blogs.yahoo.co.jp/editorialwriter/11390448.html
ここの記事中の大西赤人の論文には殺意を覚えますよ。
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/sha141.htm
井筒はずっと日本人と言うスタンスを続けてファンを騙し続けてきました。でも作品履歴を見ていると在日の匂いを感じるものが多いですけれどね。
同じ在日なら崔洋一の方が余程まともです。
自分のスタンスがどこにあるかでその人間の発言は評価されるべきだとトド子は思っています。
このおじさんは、日本で育ち、(生まれも日本か?)日本という土壌で、感性を育て、当時にっかつロマンポルノの巨匠だった山本晋也監督の下、助監督として修行し、現在に至っているわけですよね、日本という自由に満ち溢れ、経済的にも豊かな国の日本にまったく感謝の念が欠如してますね。
もう、日本から脱出すればいいのに、それぐらいのお金も持ってるでしょうに......
こういう日本国内に巣食う反日野郎とジャパンマネー欲しさに、平気で親日顔する韓タレとそれに取り巻く輩が一番嫌いです。メディアもいちいちこのおじさんを担ぎ出すのもそろそろやめた方がいいと思います。
確かこのおじさんは、青春時代に、アメリカのニューシネマを観ていたらしい、もし、かの国で生まれ育っていたなら、言論や文化を統制されている為、アメリカニューシネマを拝む事も存在すら知らなかったと思います。日本にいたからこそ、今の自分がある事すらわかっていない、とんでもない恩知らずです。和○アキ○さんと一緒だ!!
所詮、このおじさんにとって、北朝鮮による拉致事件は、結局他人事なんでしょうね!
監督だったら、自分の子供や近親者が拉致された事ぐらい、想像出来そうなものなんですけどね。
想像力のない人間がメガホン取った作品は、観るに値しないですね。
いかにも、井筒監督がメガホン取りそうなストーリ展開なんですが........なんせ役名がぁーーーーー
ぺ=膣痙攣 リュ=腸捻転
この発想はどこからくるんですか(笑笑笑)
わらいみっつですぅ!!
和○リーブアキ○=菅谷みゆきという設定もなかなかよろしいざんす!!その後ペオバファンに変貌するあたりも、普通思い浮かばないと思いますよ...(笑)
菅谷みゆきという役名で、判る気もするか?
それより、まったく関係のないことなんですけど、
拉致被害者の家族会で、ご家族を奪還後も、活動を共にしていた、地村保さんが、(拉致被害者の地村保志さんの父)女子中学生に猥褻行為をしたとか何かで、2chで叩かれているみたいですね。全然知らなかった物で驚いてます。
これを報じた、週間新潮は裏を取って掲載しているのかわかりかねる事ですが、もし事実だとしたら、大変残念な事ですし、ガセである事を祈りたいです。
それと、この件と家族会の存在意義まで否定する輩がいるみたいですが、冷静に切り離して考えられないのでしょうか?まだ事実という確証もないのに.....。
しかし、思春期真っ只中の女子中学生が、地村さんの傍らで、ブラジャーも何も身に付けず、パンツ一枚で
就寝していたというのも、変な話です。
まったく関係ないこと書き込んですみません。
とても気になってしまった事柄(ガセであって欲しい)だったので.......。