今年最後にして最大の遠征、琵琶湖に行ってきました。
夜勤がはねてから出発
単独行なので、明るい時間に到着出来る時間を選びました。
前夜の仮眠で軽く寝違えたらしく、首が痛い・・・不安を抱えての出発です。
一人の運転は慣れてはいますが、そこは初めてのフィールドに向かうと言う事。
しかもバス釣り始めてからの憧れの地、と言う事もあり緊張していたんでしょう、ゲリっちゃいました。
そして、
首都高乗ったとたんですよ。
動かね~動かね~、
あまりにヒマなんでパチリ(止まってる時にコンデジで撮りました、念のため)
周りをキョロキョロしてました。
首都高の上からだと渋谷あたりが一番ザ・トーキョーって感じですね。白鳥タチュヒコが居そうだもん(あれはカブキチョーか)
ようやく渋滞抜けて東名を爆走。
10時間半後、ようやく琵琶湖の宿に到着しました。
集合時間を打ち合わせ、就寝。。。
明けて翌日
ほとんど眠れず早めに出発
琵琶湖畔のマリーナに集合
ご挨拶もそこそこに準備♪
HN・浪花の巻物師さん所有の赤レンジャーに同船させて頂けることに。
いよいよスタートフィッシング!
気温 14℃
表水温 18~19℃
今回大変お世話になったHN・バルボッサさんと、浪花の巻物師さん(バルボッサさん、モザイクの意味なかったかも。スミマセン(汗)
お二人とも初対面にも関わらず、暖かく出迎えてもらいました。
さてさて、
バルボッサさんと私は、あたりかまわずトップを投げまくり。巻物師さんは名前の通り、巻物中心で攻めて行きます。
実はこの2週間前にも関東から遠征の人を含め、TOPは5人で1本と言うキビシさ!
時期をずらした方が良いと言うアドバイスを頂いていたんですが、
心はもう琵琶湖だった私には「行く」と言う選択肢しかなく、完全試合覚悟の釣行でした。
ま、完全試合はいつものコトなので、場所が変わるだけですからね(笑)
しかし、アサイチに巻物師さんから「なんか源造さんとは波長が合いますね、今日はどっちか釣れますよ」とのお言葉。
琵琶湖の住人にそんな事言われては諦めてた期待も盛り上がりますよ。
3人とも同い年と言う事もあり、船上は楽しい時間が流れます。
と、バルボッサさんの携帯に着信
すぐ近くで別船で釣りをしていると言うHN・KAZZさんと水面出会い系
親子でバス釣り、うらやましいですな。
ご挨拶だけで別れました。
釣りを再開しますが、さすがになかなか水面は割れてはくれません。
と、巻物師さんのクランクにヒット!
はい、ドーン!
明らかに40UPでしたが、計らないそうです。
俺なんて明らかに30いってなくても計っちゃうのに(笑)
みんなのアドレナリンは上がりましたが続かず。
移動
今年、ロクマルを筆頭に、59、49、54が釣れてるマンメイドとかが続くポイントに到着
ちょっと肌寒いですが、曇りで微風。この上ないTOP日和なんですけどね。
なかなか反応ね~な~~
「キタで~~~!」
巻物師さんの竿がグングン曲がってます!
「こりゃーデカい!!ドラグズルズルやーー!」
はい、ドーン!
スピンクラッカーのジャークに横っ飛びでバイトしたらしいです
ヨンマルが小さく見えます。
明らかにゴージャップでしたが、これも計らないそうです。もったいない(後で計らせてもらったら口閉じ55!でした)
いや~うらやますぃ~~~。俺もガンバロ。
お昼の12時半にこのサイズですよ、琵琶湖恐るべし。
と、そこにバルボッさんの友人のおがくずさん、ジョンで登場。(写真忘れました)
バルボッサさんはそちらに移動
2艇に別れての釣行です。
そこから大移動
さっきと似たようなポイントをチョイス
スピクラをカラーローテーション
ジャボッ!
おぉ!!デターーー!
はい、ドーン!
34cm
またもや、言うほどのサイズではなかったです。。 しかし、メバルのようなヒレの良いバスでした。
良かった~~釣れて~~~。
アタリが遠いので、移動
湖のど真ん中へ
初めて知ったけど、ど真ん中でもカスミより浅いんだね。
ウイードが残ってる浅い所を狙って行きます。
しかしカスミと違って非常にクリア
もしやケムが効くんじゃなかろーかと、ケムポップをポップ&ジャーク
ドバーン!!
!!
びっくり~~~
体半分水面から飛び出した、もの凄いバイト! しかし激しすぎるバイトはノリにくいそうです。
しばらくドキドキが収まりませんでした。
と、巻物師さんのクランクにヒット!
これは30クラスでした。
陽が傾いて、プライムタイム。巻物師さんもここからが勝負と言う話し。
750シャイナーにチェンジ
ピックアップ寸前にモコッとバイト!
同じ場所にキャスト
ググッ!
キタ!
プルッ・・・・
あぁ・・・
マリーナの帰着時間ギリギリまでねばってもらいましたが、水面は割れず・・・。
もう1艇ではバルボッサさんが1バラシでした。
小さいバイトも入れると、船中9バイトくらい有ったので、まずまずだったのかもしれませんね。
ちなみに途中であったkazzさん親子は、沈み物ですがゴーマルを筆頭に6本釣れたとか。琵琶湖恐るべし。
片付けが終わる頃にはすっかり暗くなってしまいました。
アルミの2人と合流し、ラーメン屋さんで反省会。
楽しい釣り談義の時間が流れ、再会を誓って別れました。
さてさて、あと明日半日、どこ行こうかな♪
本日の収穫 バス 34cm スピンクラッカー
夜勤がはねてから出発
単独行なので、明るい時間に到着出来る時間を選びました。
前夜の仮眠で軽く寝違えたらしく、首が痛い・・・不安を抱えての出発です。
一人の運転は慣れてはいますが、そこは初めてのフィールドに向かうと言う事。
しかもバス釣り始めてからの憧れの地、と言う事もあり緊張していたんでしょう、ゲリっちゃいました。
そして、
首都高乗ったとたんですよ。
動かね~動かね~、
あまりにヒマなんでパチリ(止まってる時にコンデジで撮りました、念のため)
周りをキョロキョロしてました。
首都高の上からだと渋谷あたりが一番ザ・トーキョーって感じですね。白鳥タチュヒコが居そうだもん(あれはカブキチョーか)
ようやく渋滞抜けて東名を爆走。
10時間半後、ようやく琵琶湖の宿に到着しました。
集合時間を打ち合わせ、就寝。。。
明けて翌日
ほとんど眠れず早めに出発
琵琶湖畔のマリーナに集合
ご挨拶もそこそこに準備♪
HN・浪花の巻物師さん所有の赤レンジャーに同船させて頂けることに。
いよいよスタートフィッシング!
気温 14℃
表水温 18~19℃
今回大変お世話になったHN・バルボッサさんと、浪花の巻物師さん(バルボッサさん、モザイクの意味なかったかも。スミマセン(汗)
お二人とも初対面にも関わらず、暖かく出迎えてもらいました。
さてさて、
バルボッサさんと私は、あたりかまわずトップを投げまくり。巻物師さんは名前の通り、巻物中心で攻めて行きます。
実はこの2週間前にも関東から遠征の人を含め、TOPは5人で1本と言うキビシさ!
時期をずらした方が良いと言うアドバイスを頂いていたんですが、
心はもう琵琶湖だった私には「行く」と言う選択肢しかなく、完全試合覚悟の釣行でした。
ま、完全試合はいつものコトなので、場所が変わるだけですからね(笑)
しかし、アサイチに巻物師さんから「なんか源造さんとは波長が合いますね、今日はどっちか釣れますよ」とのお言葉。
琵琶湖の住人にそんな事言われては諦めてた期待も盛り上がりますよ。
3人とも同い年と言う事もあり、船上は楽しい時間が流れます。
と、バルボッサさんの携帯に着信
すぐ近くで別船で釣りをしていると言うHN・KAZZさんと水面出会い系
親子でバス釣り、うらやましいですな。
ご挨拶だけで別れました。
釣りを再開しますが、さすがになかなか水面は割れてはくれません。
と、巻物師さんのクランクにヒット!
はい、ドーン!
明らかに40UPでしたが、計らないそうです。
俺なんて明らかに30いってなくても計っちゃうのに(笑)
みんなのアドレナリンは上がりましたが続かず。
移動
今年、ロクマルを筆頭に、59、49、54が釣れてるマンメイドとかが続くポイントに到着
ちょっと肌寒いですが、曇りで微風。この上ないTOP日和なんですけどね。
なかなか反応ね~な~~
「キタで~~~!」
巻物師さんの竿がグングン曲がってます!
「こりゃーデカい!!ドラグズルズルやーー!」
はい、ドーン!
スピンクラッカーのジャークに横っ飛びでバイトしたらしいです
ヨンマルが小さく見えます。
明らかにゴージャップでしたが、これも計らないそうです。もったいない(後で計らせてもらったら口閉じ55!でした)
いや~うらやますぃ~~~。俺もガンバロ。
お昼の12時半にこのサイズですよ、琵琶湖恐るべし。
と、そこにバルボッさんの友人のおがくずさん、ジョンで登場。(写真忘れました)
バルボッサさんはそちらに移動
2艇に別れての釣行です。
そこから大移動
さっきと似たようなポイントをチョイス
スピクラをカラーローテーション
ジャボッ!
おぉ!!デターーー!
はい、ドーン!
34cm
またもや、言うほどのサイズではなかったです。。 しかし、メバルのようなヒレの良いバスでした。
良かった~~釣れて~~~。
アタリが遠いので、移動
湖のど真ん中へ
初めて知ったけど、ど真ん中でもカスミより浅いんだね。
ウイードが残ってる浅い所を狙って行きます。
しかしカスミと違って非常にクリア
もしやケムが効くんじゃなかろーかと、ケムポップをポップ&ジャーク
ドバーン!!
!!
びっくり~~~
体半分水面から飛び出した、もの凄いバイト! しかし激しすぎるバイトはノリにくいそうです。
しばらくドキドキが収まりませんでした。
と、巻物師さんのクランクにヒット!
これは30クラスでした。
陽が傾いて、プライムタイム。巻物師さんもここからが勝負と言う話し。
750シャイナーにチェンジ
ピックアップ寸前にモコッとバイト!
同じ場所にキャスト
ググッ!
キタ!
プルッ・・・・
あぁ・・・
マリーナの帰着時間ギリギリまでねばってもらいましたが、水面は割れず・・・。
もう1艇ではバルボッサさんが1バラシでした。
小さいバイトも入れると、船中9バイトくらい有ったので、まずまずだったのかもしれませんね。
ちなみに途中であったkazzさん親子は、沈み物ですがゴーマルを筆頭に6本釣れたとか。琵琶湖恐るべし。
片付けが終わる頃にはすっかり暗くなってしまいました。
アルミの2人と合流し、ラーメン屋さんで反省会。
楽しい釣り談義の時間が流れ、再会を誓って別れました。
さてさて、あと明日半日、どこ行こうかな♪
本日の収穫 バス 34cm スピンクラッカー