3号機のタービン建屋から移送された高濃度汚染水を集中廃棄物処理施設に
移送されていましたが、別の建物に通じる地下通路に汚染水が漏れているのが
確認され、東電は、事前に行っていた止水工事が不十分説明しているが、
汚染水の移送量を計算すれば、どの程度移送できるかは、判っていたはずだが・・・・
何と言う初歩的なミスなのだろうか?
それとも、判っていながら汚染水の移送を継続していたのだろうか?
私には、後者としか思えない!!
水漏れが発表される前には、移送先の許容量が後4,5日で一杯になると
そして、翌日にはまだ、余裕があった等と2転3転するような発表をした後
水漏れを発表し、挙句の果てには、汚染水の処理費用が531億円だと発表
する!!
何のために国民を不安にするような発表をするのだろう?
こんな発表を認める保安院なんぞ、即刻解体せよ!!
全てが、東電主体だ!!!
移送されていましたが、別の建物に通じる地下通路に汚染水が漏れているのが
確認され、東電は、事前に行っていた止水工事が不十分説明しているが、
汚染水の移送量を計算すれば、どの程度移送できるかは、判っていたはずだが・・・・
何と言う初歩的なミスなのだろうか?
それとも、判っていながら汚染水の移送を継続していたのだろうか?
私には、後者としか思えない!!
水漏れが発表される前には、移送先の許容量が後4,5日で一杯になると
そして、翌日にはまだ、余裕があった等と2転3転するような発表をした後
水漏れを発表し、挙句の果てには、汚染水の処理費用が531億円だと発表
する!!
何のために国民を不安にするような発表をするのだろう?
こんな発表を認める保安院なんぞ、即刻解体せよ!!
全てが、東電主体だ!!!
http://www.houseoffoust.com/fukushima/r3May27.html
4号機に見られる黄色い蓋が見当たらず、その下の部分が傾いているらしいのですが、本当なんでしょうか?間違いであるといいのですが・・・。
写真の一番上は、圧力容器の蓋のボルト・ナットの取り付け・取り外しをする為のスタッドテンショナーという機械です。それが、爆発によって使い物にならなくなっていますね。(傾いていますね。爆風で持ち上がって、落下したのかもしれません)
次の写真は、天井と圧力容器・格納容器の蓋等を吊り上げる為の天井クレーンがフロアに落下している状況ですね。
心配されている4号機で見られる黄色い蓋というのは、格納容器の蓋です。3号機の場合は、運転中だったので、格納容器の蓋は取り外されていませんので、この写真では確認出来ません。(上空からの写真でも確認出来ていませんが・・・・)
この写真を見る限りは、格納容器上部の損傷等は無いようです。
ありがとうございました!