元気に明るく楽しく

楽しい事を探してゆくよ、少しでも学ぶ事が出来たり、お役に立てることがあるとEなぁ~

女は意識して明るく振舞う

2016年02月23日 19時37分24秒 | 日記

女は意識して明るく振舞うから転記

2015-07-01

毎日をなんとなく過ごしていると
気持ちがだれてくる。
新鮮味がなくなって何も面白くなくなる。
心はほおっておくとどんどん沈むものである。
今日は雨なので特に気分が暗くなりがちである。
意識して明るくする。意識して楽しくする。
意識して面白がる。
女は意識して明るく振舞ってみるのである。
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感謝は、相手の心に響く

2016年02月23日 19時36分25秒 | 日記

感謝は、相手の心に響くから転記

 

2013-11-20

感謝はプレッシャーを与えず相手の心に響く。
「かっこいいですね」「きれいですね」
相手を褒める言葉は
相手が自分でそう思っていない場合
相手の心にプレッシャーを与えてしまう。
それとは違って感謝の言葉は事実だ。
「先日はありがとうございました。
おかげで助かりました」
事実を伝えているので相手は受けとりやすい。
しかも、心に響く。効果、大である。
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原理原則

2016年02月22日 09時12分55秒 | 日記

原理原則

影山 元気

 

 

金魚の法則

金魚は後から小さな水槽に入る金魚をいじめる。

人も、小さなクラス(学校教育・社会集会)で後から入る人をいじめる。

だから、私は新人に優しくなる。

 

継続は力となる

 

なんの仕事がいいのか?

大嫌いな仕事だって大好きになる

お金を頂くことは、身を削り、心を砕く大変なこと

でも、極めれば、やり続ければ好きになる

時には人々が認め、社会(国)が認め、やりがいや喜びを下さる

でも、辛い時は、何も見えない

耐えるしかないと思うかもしれないけど、

耐え方があるよ、

楽しい事、好き、愛、を見つける事だって

それまでは、泣いたり、わめいたり、運動したりする

心の汗がでるんだよ、やれって、やってみろって

映画観て泣く、大きな声で歌う、スポーツやサウナで汗を

出すのさ、そして恋をすれば完璧さ。

 

 私の生きる力

1. 愛を探す力

2. 遊ぶこと、学ぶこと、好きなものを探す力

そのために一生懸命生き、愛を探すパワーが必要、

苦しむ時にその、パワーがない、そんな時に、

苦しみから這い出すための生きた言葉が必要、

思いや感情が伝わり人の心に宿る生きた言葉、

それが自身でまとめた語録だつたのです。

私の生き方考え方「語録」http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619

 

 苦しみを忘れる必然

世の優秀な人物でも、才能が原因で身を滅ぼす

優秀な記憶の持ち主も忘れる能力がないと苦しい

だから

1.   心の汗を流す

①運動をする

②サウナに入る

③泣く

2.   愛する

3. 遊ぶ、学ぶ、好きなものを探す

4.   音楽を聞く歌う奏でることで音楽は人を導く

5.  祈りにより自力で運命を打破する

 

愛されている人達が口にする思い

 好まれる人になろうとしているだけ

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何かができる

2016年02月21日 17時33分16秒 | 日記

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楽な道を選んだら後悔しか残らない

2016年02月21日 02時40分35秒 | 日記

名言の宝箱 フェイスブックから転記

【楽な道を選んだら後悔しか残らない】

いくら懸命に仕事に取り組んでいても

思うようにいかない時は必ずあります。

...

けれどもめげることなく、

真っ向から打ち込んでいれば、

後からその困難のおかげで

いまがあると思える時が必ず来ます。

そう思える悔いのない仕事を

積み重ねていくためにも、

私が鉄則にしてきたのは

「迷った時は困難な道を選ぼう」と

いうことでした。

仕事ではもちろん合理的な判断が必要です。

しかしとことん検討しても結論が出ない時には、

物理的にしんどいほう、

体がしんどいほうを

選ぶべきだというのは、

私の体験から確信しています。

二十代の頃、夜中にようやく仕事を終えて

帰宅しようとしているところへ、

校長先生が相談に見えることもしばしばでした。

そういう時には、いくら疲れていても

日を改めることなく、

再びデスクへ戻って相談に応じました。

熱中し、気がつけば

夜が明けているのがたびたびでした。

夜中に生徒が何らかの問題を起こした場合、

これからすぐ全員で

一斉に家庭訪問をするべきか、

それともこんな夜中に家庭訪問をしたら

批判が出るから明日にしようか、

どちらにすべきか迷う時があります。

そしてどうしても判断のつきかねる時には

体のしんどいほう、つまりその晩のうちに

家庭訪問をしておいたほうが

状況は必ずよい方向に向かったものです。

困難な道を選んで失敗したら、

それは教訓になります。

しかし楽なほうを選んで失敗したら

後悔しか残らない。

これまで仕事に打ち込んできて得たこの教訓を、

いま二十代を生きる方々に贈りたいと思います。

-引用元-
門川大作(京都市長)
(『致知』2014年6月号
「長の一念」より)

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