物質改竄と催眠術 の存在 について、
その有りようと、現実的な物の見方を、申し上げておきたく。
(毎度、こどもナマイキ語で失礼します。)
隠れ犯情報から察するに、一般の先端では、より小さい世界は見えないようにしてしまった。
でも、原子の中身は、どれも同じ粒子から成り立っていると推測してかまわないと思う。
その単位から、なんでも変容させ得るということ。
基本は、
原子1個としては人には見えない ・・・可視光線でしか判断できない。
どの物質も原子間はすきまだらけ。
というような、シンプルな視点。
人が生活で物に接するときの視点は、けしてシンプルではないけど、想定範囲や物としての捉え方は狭く固定的。
私にとってものすごく大事な人、物、物事でも、
隠れ犯にとっては、単に、原子の3次元操作でしかない。
より、より離れたところからでも可能な。
自分と 隠れ犯のやってくることに、乖離があればあるほど、隠れ犯のありようが明確化する。
現実を、科学的ナマ知識ではなく、真の科学的視点でとらえれば、
すべてに当てはまっていくのだ。
予告ワードだけではなく。
催眠術、及び改竄のそれぞれの有りようの具体的特徴は、後日説明申し上げたい。
その他現状
・記者が書いたものが、そのまま記事にならないことがあるとわかる場合があるらしいが、
大抵、わからないように非共通が起きていると思う。
・死人に口なし事、証拠ありき当然など、私には裏の糸引きを濃厚に感じるばかりでなく、具体的に、いわれのない当てつけを受ける 見た目以上に多くの人が今も、人生ゆるがすほど傷ついている。
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