犯罪のありようを申すのは、 気が引けるどころではありません。
でも、これらを人知れず受けてなくてはいけないのって、
普通の基準じゃわからないし、そばにいたって、記憶続けてもらえないし で
それが
わかってもらわなくても から、わかってもらわないとどうしても困るんだ!
にまで来てしまいました。
これまでもわかってもらってせいぜい、あいつどうも打たれ強いなとか、悪運強いなとか
みたいな・・・・
現実でわかってもらわなければならないことは、やはり、
原子操作(証拠改竄) と 催眠術(記憶改竄、操り)
を駆使する強大化した犯罪のこと。
こちらで、予告ワード といってとりあげたときには、ある1人からの長期にわたる言い渡されごとに限っていましたが、
伝えられ方を限らなければ、他にもあります。
特徴的なのは、どれも 聞かせたい短い事、言葉を 聞かすまで見せるまでしつこく来るのに、それだけを聞かせたら、あとはさっと距離を置かれたりして何も取り合わない。
理由も説明も無ければ、目的も無し。
こんなだから、1つの文章になったものは稀。
しかし、文につながったから真実を表すかというと、そうではなく、やり方の誤認や回り道をさせるくらいなもの。
ただ、単語も文も、関連としての実発出は有りまくり。
「(考えられないくらい)とんでもないことをしようとしている人たちがいて、あの人は、・・・」(1980年頃聞かされる)
については、
どうせ突き止めようがないけれども、それが正しいことも否定できないと思っています。
トップダウンだろうが、各ツール情報だろうが、変わってしまう証拠確認だろうが、
騙し介在はいくらでも入りようがある。
要対処のところは必ず、嘘の支配(世界)にしかなっていない事がわかっているし。
何とか情報収集していた警察があっても、いろんな意味で解体されてきたはず。
ましてや、編成、人員、人数が、一斉に、或いはころころ変わったような所に、過去の情報は求められないのです。
もう世代押し出しまで進んできたというか・・・。
どんな場所も、正しい教育内容は、あらゆる方法ですり替えられてきたようです。
関わりの意味で要職に就ける人を決めてしまえば、そこから記憶・洗脳やっちまえばとかでしょう。
私たちが一見、偶然とかそんなもん で済ましていることも、
ちゃんと計画的に成り立たせているのですから、
計画的に、影響力残るところこそが狙われる・・・。
強大犯罪になっているから、なりすまし人員も個別だろうが群衆だろうが結構いることがわかっています。断絶影響力の大きさにしたら少ないかもしれないけど。
どうどうとやってしまえる人が現れるのは、
とんでもなく確実な うしろだてがある
(改竄後押しに続く絶対システムを知っている等)からか、
催眠術が正確、絶対反映するからか で説明がつきます。
いっぽう、見るもの聞くもの、洗脳事が大量に出ていて、(目に入るような作り)
もはや中核として占拠、お膳立てもコッテリです。
与えようを変えた一種の犯罪予告ワードで、どこを向いてもどこを見ても
実はその洗脳事ばかりに・・。
なんとか、堰き止めに協力していってもらいたいけど、その余力人員は
場所分けられ、トラブルやインボイス制度対応などなどに忙しいのでしょう。
嘘の情報に対応できる人は、とにかく、とられていってしまっている。。。
(インボイスは予告ワード)
社会は、
嘘でなり立たせていることを止めて、分かる人に優先的に大事なことに携わってほしいものですが・・・。
悪運強いとか、打たれ強いとかって人って居るよね
そんな強運な主になりたいわ
宝くじ・・・当たりますように( *´艸`)
あのね。
悪運まみれにバシバシ叩かれまくってても生きてるってだけで、強運って言えるのかな。
ぜったい、私になりたい人いないからね。なんかの間違い?と思えたころまでならまだしも?
・・・読んでる?