報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

植物、お花、うつわ あれこれ

2023-11-13 05:06:18 | 日記

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とりたて・・   (写真でてる??)

ついこの間のこの間、

両親家の庭先を1人の妹と歩いてて、妹が「これ、ワスレナグサ?」って言うから

私が「ちがうよ、都忘れ じゃない?」 ははは。

その日かその次のことだったかな・・ その妹と青天の霹靂いっちょー。

昨日、もう1人の青天の霹靂あけの妹に、まだたくさんあると思って

「ちょっともらって行こうかな」とつぶやくと、

もう終わるころだ と言いながら、切ったの(写真)包んでくれた。

親に言わすと「ヨメナ」。   ・・・おっと。


昔、家には美しい絵の植物図鑑があった。私のお気に入り・・というか、

心密かに、バイブルね

が最後。あまりときを待たずにやられた。 さよなら・・・・。

覚えていないけれども、今年の朝ドラの画工など登場人物2名の名は、なんとなく彷彿。


写真は私の学生の頃に作成した大型の器に、もらってきた花を飾って、

今はまだ新品な感じの床やカーテンが写りこんでる。

 

器とその釉薬は、私の製作、亜鉛結晶釉。

亜鉛は、亜鉛華として表れると本の写真で知り、小おもしろそうだと、調合してみることにした。

18通り以上は試したと思うけど、運よく気に入った感じのが。

同じ比率の調合でも、こういった器に再現できていない・・

けど、亜鉛華はふんだんに出ている。


入居直後に前の住人の方から「いっぱい咲いて」困ってる・・とアマリリスを分けていただいた。

下線のとおり、残念ながらこれも予告ワード。

予告ワードなど、昨年から周りを渦巻き始めている。もう気にしていても日常は営めない。

アマリリスが悪いわけじゃ全然ない。

いただく時まではその方、まあよいかな、

でも・・、・・、 と思っていたところ

しかしあれよあれよ、そのかたとの会話は、とんでもなく

迷惑極まりない事、いやな決めつけおしつけを繰り返し押し切られていくことになる。

私が話すことは、ぜったい真逆にアサッテされる。繰り返し増強で。

会話(にならない・・ってまた私が疑われるか・・)にとどまらないからたいへん。


一般のアマリリスは知らないのだけど、色は派手(朱系の赤)で大きい。

日本は、海外の方からすると、小さめの花をめでているように見えるらしい

写真の花(いちおうヨメナ?)の大きさなんかと比べたら、なるほど な感じ。


1本ずつまっすぐ植えられた菊は、和でも大きいながら、色はパステル的。


土地でも何でも、やはり日常に慣れてきたものに、次第に愛着を感じるのかもしれない。

ちなみに私は、南国のでも日本でも、花や植物はずっと大好きでいた。


さて、むかし母などは、庭仕事をやりだしたらいっこうに終わらない。

しびれをきらして、催促2,3回も、それで戻ったためしもない。

 

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