報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

人口密度

2023-11-25 07:02:06 | 日記

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                記事一覧   日記カテゴリ   気持ちばかりの芸術 
 
 大きくこの世をながめるうえで、大事なことではあるけど、

自分としてだけでなく気が滅入ることだとは思います ので、

かなりの人が気付いていても、けっきょく言いづらい or言えないこと・・が、

あります。

おのおののご判断で、以下、今は読まないようにすることも、

ご選択かまいません。

 

現実ありようを知ったほうが、大きな間違いへと惑わされずに済むの

ではないかと始めたこと(ブログなど)、

相当攻撃受けを経験させられた私本人が、まだでもその思いをぬぐえないので、

やはりもう、ふれておこうと思います。

経緯からして、

わざわざ、人そのものを貶め奪い損ねることや、それで地球破壊を加担させること・・

それが あちら側の犯罪概要。

超絶の意図、具体計画指図による

・・・人知を超えた極悪さ


その最高犯罪をやる存在 が、いったい、地球で生まれた者なのか と思ってしまう。

いっぽうで、特定の人に制限なくとんでもない機能を許して、かつ、その立場(?)に

あり続けたとき、どこまでも概念の度を越しての なれの果て なのか

予告からすれば後者になるけど、進ませかたから見ても前者(例えばサタンなどの

非生物)もあり となってきます。


こういう推測は、決着がつけられないというのも、予告ワードにあるのです。


進ませかたが、人にさせている こと だから、苦難がただの苦難でなくなってしまう。

じゃあ、人がせめてものことを考えあっていければ と思いを強めていたところへ

有無を言わさぬ事態に、さすがに

我ながら、その思いに わずかな かげりが出てしまった気がします。



日本をはじめ、世界地図はおおはばに変わりました。

身近にこんなにいびつな消滅を確認できるわけだから、変わっていないほうが

おかしいのです。

地球は縮小しました。


48年前ころ、地上面積に対する人口増加では、自分の生きている間に

生きていくには難しい密集を迎えてしまうことになりました。

でも、それは当時ならではの単純計算。

(第二次世界大)戦後として、自分で思っていたほど時が流れた時代でも

なく、人口激減のあと間もない状態だったということができ、

激しい砂漠化などで生活のしづらさが出ていた大陸においても

それらを挽回しようとする

出生率が上がっていたのは自然の事と思えてきました。

その観点でも、アフリカの飢餓を救うのは

焼け石に水の募金でも、意味ある意思表明と考えていたところがあります。

ただ、皮肉がきます。

単純面積ならアフリカ大陸は、半減してもまだ十分な広さがあったと言えます。

近年の滅小国日本にしたら。

(ちなみに、中国の一人っ子政策では今にしてわかる痛ましいこと続出だった

とうかがえるし、そうだったし、そうらしい。)


消滅のしかたは、砂漠の急速拡大のあったことと、ほぼ同じに思えるのです。

想定自然と異なる、大幅なやられよう・・・。


 自分に集約傾向で起こっている事の進みかたにも似ています。



同じ面積での人口増減が、人口密度の増減 のはずが、

悪質の行きつくところ、面積、生活の糧を大幅に減らしながらの人口

考えないといけない現実なのです。

 

コメント
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