シンガポールで研修受講の3日目。明日が最終日だが、自発的に自分のケースを説明して検討してもらうことにしたので、明日が一番タフな一日になりそうだ。
夜は、シンガポール人の受講生仲間が誘ってくれて、インドネシア人ふたりとアイリッシュパブでギネスビールを飲み、ボートクェイの景色を楽しみ、観光客が行かないような中国系のお店で潮州粥を夕食にいただいた。
お粥は、ホテルの朝食でいただくドロドロに米がとろけた感じのではなくて、米粒がしっかりしていてさらさらしている感じ。鍋にお湯を沸かして米を入れて10分くらい蓋をせずに煮るてから蓋をすると、こんな感じだそうだ。それに、焼き魚や煮魚、鴨のロースト、煮た野菜(今回は苦瓜と青菜)、豆腐の厚揚げ、茶碗蒸しなど好きなものを載せて、お好みで醤油をかけていただく。さらに辛いのがお好みなら中国風のチリソース(結構辛い)を混ぜてもいいし、中国式の納豆(たぶん日本の納豆のルーツだと思うが、浜納豆のように塩辛くて発酵させているせいか少し酸っぱい)を混ぜてもいいそうだ。他にもいろいろな具があって、大皿にどんと盛り付けてあるのを選ぶことができる。
ローカルの知り合いがいなかったら楽しめない食事を楽しみ、会話も楽しんだ。ありがとう、誘ってくれたAさん、一緒の時間を過ごしたYさんとAさん。
夜は、シンガポール人の受講生仲間が誘ってくれて、インドネシア人ふたりとアイリッシュパブでギネスビールを飲み、ボートクェイの景色を楽しみ、観光客が行かないような中国系のお店で潮州粥を夕食にいただいた。
お粥は、ホテルの朝食でいただくドロドロに米がとろけた感じのではなくて、米粒がしっかりしていてさらさらしている感じ。鍋にお湯を沸かして米を入れて10分くらい蓋をせずに煮るてから蓋をすると、こんな感じだそうだ。それに、焼き魚や煮魚、鴨のロースト、煮た野菜(今回は苦瓜と青菜)、豆腐の厚揚げ、茶碗蒸しなど好きなものを載せて、お好みで醤油をかけていただく。さらに辛いのがお好みなら中国風のチリソース(結構辛い)を混ぜてもいいし、中国式の納豆(たぶん日本の納豆のルーツだと思うが、浜納豆のように塩辛くて発酵させているせいか少し酸っぱい)を混ぜてもいいそうだ。他にもいろいろな具があって、大皿にどんと盛り付けてあるのを選ぶことができる。
ローカルの知り合いがいなかったら楽しめない食事を楽しみ、会話も楽しんだ。ありがとう、誘ってくれたAさん、一緒の時間を過ごしたYさんとAさん。