劇団C-Factory第23回公演
『最後について考えた。』
二日間、温かいお客さまに見守られ、
何とか無事に4公演、終えることができました
シーファクでは4年ぶりの長編、
不安もありましたが、
何とか乗り越え、上演することが出来ました
今回、演出・主演の二役をやってくれた木下氏。
みんなの演出、そして自分の演技、
大変なプレッシャーだったと思います。
ありがとう!
今回の舞台は木下の手によって生まれ、
木下とみんなの力でここまで育てました。
役者、大道具、衣装、小道具、音響、映像、制作。
みんなそれぞれ、頑張りました。
シーファクメンバーだけではできません。
たくさんの方に助けていただきました。
今回、客演で初のシーファク参加の野村優希さん
野村さんの熱演で、
悲しくて、強くて、それでいてキュートな、
本当に魅力的な鬼子になりました。
遠いところ、いつも稽古にきてくれてありがとう
前回の合同公演に引き続き、今回も参加してくれた森田恭代さん。
コメディパートの、
名瀬高茂手男(なぜだかもてお)と
大品床茂毛郎(だいじなとこもげろう)、
変な名前の、しかも男役のうえ、
窓から突き落とされ、マシンガンで撃たれまくるという、
散々な役を引き受けてくれてありがとう
去年といい、シーファクでは男役しかやってませんね
こちらも、遠くから来てくれてありがとう
いったんは劇団を離れましたが、
今回の役者不足に駆けつけて、何役もこなしてくれた、
八木あきのりさん。
ピシッとした執事と、ちゃらんぽらんな若者。
どちらもはまり役でした
仕事が大変な中、いつも稽古に来てくれて、
シーファクを盛り上げてくれてありがとう
また時間が空いたら、遊びに来てください
こちらも元劇団員、映像のオペをしてくれた河合奈津美さん。
かわいいと言われればなんでもやると言うキャラを守り、
毎回、かわいいかわいいと言われながら、
映像オペに加え、今日は代役よろしく
今日は音響オペもお願いします
写真も撮っといてー
本番は前説と会場整理たのんだよーと、
ムチャ振りにほぼ完璧にこなしてくれました
本当にありがとう
かわいいイジりのくだりも楽しかったです
素晴らしい雰囲気の照明を作ってくれた照明さん。
いつも頼もしく引き受けてくれて、お世話になりっぱなしです
本当にありがとうございます
これからもよろしくお願いします
元劇団員の受付スタッフのみなさん、
そして在籍はしていますが、会場係の日比野徹志さん。
いつも快くお手伝いを引き受けてくださり、
本当にありがたいです
皆さんのおかげで、安心して開演を待つことができます。
お客さんとの直接のやりとり、お金の取り扱い、
とても大事なお仕事、いつもありがとうございます
その他にも仕込みやバラシ、いろいろなお手伝いをしていただいて、
ありがとうございました
そしてお客で来たのに飛び入りで
バラシまで手伝ってくれた舘さん、
お客さんだったのに驚きました
ありがとうございました
同じく二回も見てくれて、
バラシにまで巻き込まれた守山くん、
とても場が和みました
ありがとう
パンダを貸してくれたHさま。
あのパンダからのクマさんが、
舞台に華を添えてくれました
いつもお世話になっています
ありがとうございました
そのほか、応援していただいた皆さん、
そして何よりも、
見に来ていただいたお客さま。
本当にありがとうございます。
ご満足いただけていたら幸いです。
皆さま、本当に本当に、
ありがとうございました!
by劇団C-Factory