7/4(月)この日は姫路から兵庫県美方郡新温泉町浜坂にある
加藤文太郎図書館へと参ります。
姫路から播但連絡道路を走っておりますと
霞みながらもお山の天辺に、一本の木を発見
う~ん・・・比率的に、一体どれだけ大きな木なんだろ???と、思わず
で、暫く走って朝来SAへ寄り道。
「道の駅・フレッシュあさご」とな?車を止め、連絡通路を歩きます。
連絡通路からの景色は。。。こんな感じで閑散としております。
通路から店内の様子
綺麗です。お店を抜けて外に出て見ると「おやっ」
ここは「岩津ねぎ」が特産らしいです。隊長は「ねぎ」が大好き
「ね、2号、ネギ・・・買っても車に乗せちゃダメだよね?」
「く・・・臭くなるでしょ勘弁して下さい」
「ならば、このネギ持って行くか!?」
「いや、大きさ的に車に積めないから頼む今回ネギは諦めてくれ」
そっかぁ・・そこまで言うなら勘弁しましょ。
その替わりに「展望レストラン」で、何か食べて行きましょう。
と、チョイスしたのが「コロッケ&メンチカツ」
で、持って帰れなかった「岩津ねぎ」たっぷりのスープ餃子
安いし・・・美味かったぁ~
お腹も一杯になった所で、2号が地図を発見何気に見ていたが・・・
おっとぉ~~~加藤文太郎図書館に向かう途中に、なんと
「植村直己冒険館」なるものを発見
おぉ、これは寄るしかないでしょうでは、早速行きましょう
ここを出て約1時間弱、車を走らせます。
前後に車の姿は無く、ストレスのない快適な道
で、たどり着いた「植村直己冒険館」
館内へ続く道は「クレバス」をイメージしたものだそうです。
段々深くなっていきます。
おぉイメージ通りな感じです。入口を入ると・・・
受付で入園料を払い、簡単なお姉さんの説明を受け
いよいよ観覧です。
ここから先は、お姉さんの許可を得て撮影しております
おっとぉ?いきなり「犬ゾリ」のワンちゃんがお出迎えです
しかし・・・思った以上の大きさです
確か、鋭い氷で肉級がヤラれてしまうので、手袋&足袋を履かせたとか。
ワンちゃん達の後ろに飾られたのが、北極でのワンちゃん達の衣装でしょうか
その裏に、植村直己さんの身長が・・・靴を脱いで、隊長と比べてみました。
隊長の身長は158cm。偉大な冒険家は意外にも小柄でした。
反対側には、当時の映像が流れ犬ゾリとテントが再現。
その後、植村直己さんがいろんな工夫を凝らした道具や、
実際に使用した服などが、所狭しと展示され
極めつけは、植村直己さんがいつも背負ってたザックの重さを体験
力自慢の隊長は、すかさずチャレンジしてみたが・・・
「あっ、せ~のぉ~ヨッコラ・・・ん?」
「お・重いっ持・・・持ち上がんない???」
もう一度、せ~のっ
「うぅっ」あ、チョッと浮いたか!?
きゃ~っ!反対に自分が持って行かれちゃうよぉ
カメラの向こうで2号が笑っていますチックしょ~っ
「じゃ、2号も挑戦してみなよ」
「いや、流石に俺は担げるよ」
「う~ん・・・これ、50kgぐらいかな?」
えぇ?そんなにあるの!?んじゃ隊長にはチト無理じゃ
2号の頭まで隠れるザック。
こんなの担いでじゃ、平坦な道でも無理です
で、これは白熊くんの開き
「がおぉ~っ」なんちゃって
これ、2号がしきりに感心していた大掛りな立体絵本。
外には実際に使用できる
「高さ3m、長さ10mの本格的トラバース型(横移動)岩登り体験コーナー」
クライミングウォール。
時間もないし、サンダルだったので出来なかったけど、やりたかったなぁ。
ミトンと犬ゾリ用のムチムチは長すぎて・・自分に絡まる
と、まぁ、十分に楽しい「植村直己冒険館」でした
ここから更に移動して、加藤文太郎図書館に参ります。
ここで、とうとう「大雨」が降り出しまして、約1時間の移動でした。
明日へ続く・・・
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加藤文太郎図書館へと参ります。
姫路から播但連絡道路を走っておりますと
霞みながらもお山の天辺に、一本の木を発見
う~ん・・・比率的に、一体どれだけ大きな木なんだろ???と、思わず
で、暫く走って朝来SAへ寄り道。
「道の駅・フレッシュあさご」とな?車を止め、連絡通路を歩きます。
連絡通路からの景色は。。。こんな感じで閑散としております。
通路から店内の様子
綺麗です。お店を抜けて外に出て見ると「おやっ」
ここは「岩津ねぎ」が特産らしいです。隊長は「ねぎ」が大好き
「ね、2号、ネギ・・・買っても車に乗せちゃダメだよね?」
「く・・・臭くなるでしょ勘弁して下さい」
「ならば、このネギ持って行くか!?」
「いや、大きさ的に車に積めないから頼む今回ネギは諦めてくれ」
そっかぁ・・そこまで言うなら勘弁しましょ。
その替わりに「展望レストラン」で、何か食べて行きましょう。
と、チョイスしたのが「コロッケ&メンチカツ」
で、持って帰れなかった「岩津ねぎ」たっぷりのスープ餃子
安いし・・・美味かったぁ~
お腹も一杯になった所で、2号が地図を発見何気に見ていたが・・・
おっとぉ~~~加藤文太郎図書館に向かう途中に、なんと
「植村直己冒険館」なるものを発見
おぉ、これは寄るしかないでしょうでは、早速行きましょう
ここを出て約1時間弱、車を走らせます。
前後に車の姿は無く、ストレスのない快適な道
で、たどり着いた「植村直己冒険館」
館内へ続く道は「クレバス」をイメージしたものだそうです。
段々深くなっていきます。
おぉイメージ通りな感じです。入口を入ると・・・
受付で入園料を払い、簡単なお姉さんの説明を受け
いよいよ観覧です。
ここから先は、お姉さんの許可を得て撮影しております
おっとぉ?いきなり「犬ゾリ」のワンちゃんがお出迎えです
しかし・・・思った以上の大きさです
確か、鋭い氷で肉級がヤラれてしまうので、手袋&足袋を履かせたとか。
ワンちゃん達の後ろに飾られたのが、北極でのワンちゃん達の衣装でしょうか
その裏に、植村直己さんの身長が・・・靴を脱いで、隊長と比べてみました。
隊長の身長は158cm。偉大な冒険家は意外にも小柄でした。
反対側には、当時の映像が流れ犬ゾリとテントが再現。
その後、植村直己さんがいろんな工夫を凝らした道具や、
実際に使用した服などが、所狭しと展示され
極めつけは、植村直己さんがいつも背負ってたザックの重さを体験
力自慢の隊長は、すかさずチャレンジしてみたが・・・
「あっ、せ~のぉ~ヨッコラ・・・ん?」
「お・重いっ持・・・持ち上がんない???」
もう一度、せ~のっ
「うぅっ」あ、チョッと浮いたか!?
きゃ~っ!反対に自分が持って行かれちゃうよぉ
カメラの向こうで2号が笑っていますチックしょ~っ
「じゃ、2号も挑戦してみなよ」
「いや、流石に俺は担げるよ」
「う~ん・・・これ、50kgぐらいかな?」
えぇ?そんなにあるの!?んじゃ隊長にはチト無理じゃ
2号の頭まで隠れるザック。
こんなの担いでじゃ、平坦な道でも無理です
で、これは白熊くんの開き
「がおぉ~っ」なんちゃって
これ、2号がしきりに感心していた大掛りな立体絵本。
外には実際に使用できる
「高さ3m、長さ10mの本格的トラバース型(横移動)岩登り体験コーナー」
クライミングウォール。
時間もないし、サンダルだったので出来なかったけど、やりたかったなぁ。
ミトンと犬ゾリ用のムチムチは長すぎて・・自分に絡まる
と、まぁ、十分に楽しい「植村直己冒険館」でした
ここから更に移動して、加藤文太郎図書館に参ります。
ここで、とうとう「大雨」が降り出しまして、約1時間の移動でした。
明日へ続く・・・
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