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黒猫トムがD&Dほかで遊ぶよ

ささがねの蜘蛛

2009年12月15日 | 趣味としての語学
 新聞などで新刊本の書評をチェックして気になったものはメモっておく。
 忘れた頃にメモを見つけて、Amazonなどのコメントつき具合をチェックすると、どんなレベルの人がどんくらい食いついたかが大体見える。
 面白そうだと思ったら、図書館で予約を入れてゲットするのだ。

 「ささがねの蜘蛛」が遊んでるようなのですぐ借りられそうだ。
 「猫を抱いて象と泳ぐ」は出たばかり?なのか人気が高い。図書館にもたくさん蔵書されているのに、順番待ち51番目だそうだ。
 ‥‥買えよ、女子。
 「重力の再発見」は地味に5番目と出た。中央図書館しか蔵書してないから仕方ないか。

 いよいよ不景気なので、本をあまり金出して読まないようにしないと。
 税金払ってんだから、図書館でせいぜい読ませてもらいますよ。元とらないとね。

 まぁ、前からそんなこと言っては忘れ、言っては忘れしてるんですがね。へっへっへ。

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