外国語学習書コーナーで、あやしいハリーポッターを発見。
なんと、ラテン語版。すげー。HARRIUS POTTER ET PHILOSOPHI LAPIS ってやんの。これを「cool」と言わずしてどうすんのと。
いまでもバチカンのホームページにはラテン語のページもあるんだよね。当然、現代用語を噛み砕いて、ラテン語で表記してあるわけよ。
21世紀の事物が紀元前の言葉で表現できるって、ある意味すごいよなぁ。CHANGEしないことが価値として確立していると言えばいいの? 基本的になんでも言い換えるらしいぞ。遺伝子組み換え食品の発がん性を危惧とか、有人火星探査プロジェクトの推進とか、性同一性障害の今日(こんにち)とかな。
ハリー・ポッターは、タイトル上「ハリウス・ポッテル」になったわけだけど、たとえばニンバス2000とか、どう表記されてるんかね。
あと、ダンブルドアだのマクゴナガルだの、個人名が文脈中で変化していくのってどう処理するんだろう。
気になるるる!
なんと、ラテン語版。すげー。HARRIUS POTTER ET PHILOSOPHI LAPIS ってやんの。これを「cool」と言わずしてどうすんのと。
いまでもバチカンのホームページにはラテン語のページもあるんだよね。当然、現代用語を噛み砕いて、ラテン語で表記してあるわけよ。
21世紀の事物が紀元前の言葉で表現できるって、ある意味すごいよなぁ。CHANGEしないことが価値として確立していると言えばいいの? 基本的になんでも言い換えるらしいぞ。遺伝子組み換え食品の発がん性を危惧とか、有人火星探査プロジェクトの推進とか、性同一性障害の今日(こんにち)とかな。
ハリー・ポッターは、タイトル上「ハリウス・ポッテル」になったわけだけど、たとえばニンバス2000とか、どう表記されてるんかね。
あと、ダンブルドアだのマクゴナガルだの、個人名が文脈中で変化していくのってどう処理するんだろう。
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