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黒猫トムがD&Dほかで遊ぶよ

造語

2006年03月28日 | 趣味としての語学
 クロネコマガジン(ホームページ)で、リンクのページで「このサイトの"猫度"は何%か」ということを示すために、フェリニチュードという言葉を使ってます。
 そもそも「猫度」って何よ、「猫度」って。という問題があるわけですが、たとえば自分ちの飼い猫の写真をたくさん載せているサイトの猫度はかなり高い。複数匹ならさらに高い。猫のことしかでてこないようなサイトは限りなく猫度100%に近いといえます。
 まーもともとマグニチュードの「~チュード」という言葉のひびきが気に入ってるだけなんで、その前に猫的な「フェリーン」をくっつけただけで。そういう意味では震度のように「猫度1:言われなければ気づかないほどさりげなく猫」とかでもいいんだけどね。

 ちなみにググるとなぜかあくつさんのサイトのリンク切れのキャッシュがひっかかって出てきます。俺のリンクページに関係があると思いますが。
 felinitude、いまだに使ってる人がいない、少なくともグーグルボットがかぎまわっている範囲には存在皆無らしい。

 ちなみに、犬度ならcaninitudeかも。で、単位はK。そいでもちろん最強の犬度はK9なのだ。


 ねむい‥‥。

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