初ガッデム。

長いのん書いたけど、消えてもた。
ガッデム。



簡潔に要点だけ。



なんとなくの不安にやられて、行き場なく、宙ぶらりんで夜の中。

街灯は良いな。ただアホみたいに光っとれば良いんだからな。と八つ当り。

そこで、「石には石の心がある。」
メタルブラックの台詞を思い出す。

もしあの街灯が唄いたくてたまらんかったとしても、光ることしかできんのよな。

そう考えたら、街灯の光が唄ってるように見えて、

それは寂しくて優しくて、やっぱり寂しい唄で。

手も足も声もある俺が、なにをぐだぐだやっとるのか。


宙ぶらりんの夜の中。
街灯の唄に泣いた。


これっていわゆる妄想やんね。
変な人やと思われるかな。

前々からすでに思われとるか。

まーえーか。