間違えました・・・「鯉のあらい」です。
写真は、携帯なのでちょっと分かりにくいと思います。
これを、酢味噌と柚子胡椒でいただきます。
いや~、美味しい!
鯉のあらいは、お袋様の実家近くでは名物料理です。
美味しい鯉のあらいというのは、なかなか食べられるものではありません。
そこで、美味しい鯉料理のコツを教えましょう。
ポイントは素材の「鯉」です!
取ってきてすぐの鯉を料理してはいけません。
半年ほどエサを与えずに放っておきます。
すると・・・川魚独特の臭みが取れて、見事に淡白なお味になります。
このあと、鯉コクもいただきました。
これも、美味しかったです!
これだから、田舎大好きなんですよね
写真は、携帯なのでちょっと分かりにくいと思います。
これを、酢味噌と柚子胡椒でいただきます。
いや~、美味しい!
鯉のあらいは、お袋様の実家近くでは名物料理です。
美味しい鯉のあらいというのは、なかなか食べられるものではありません。
そこで、美味しい鯉料理のコツを教えましょう。
ポイントは素材の「鯉」です!
取ってきてすぐの鯉を料理してはいけません。
半年ほどエサを与えずに放っておきます。
すると・・・川魚独特の臭みが取れて、見事に淡白なお味になります。
このあと、鯉コクもいただきました。
これも、美味しかったです!
これだから、田舎大好きなんですよね
川が多いせいでしょうか。
私のところは、木曽川、長良川、揖斐川に囲まれていますので。
でも、鯉は食べたことがなく~違いました、小さい頃に食べた記憶が~~。
洗いと鯉こくですね。
小さいときですので、味は記憶にありませんが、美味しいと聞いてます。
機会があれば、いただきたいです。
最初が大事ですよ~。
最初が美味しくなかったら、永遠に食べなくなります。
僕の場合、最初が美味しかったので、たまに美味しくなくても、「また、美味しいのが食べられる!」と期待して何度も食べてしまいます。
「6ヶ月間エサをやらない」って言うんですから、やっぱり脂が乗らない淡白な味の方が美味しいんでしょうね。
味の雰囲気としては、白身魚なので鯛に近いのかな???
是非、食してみてください