クルトかっけえ!!

2020年08月28日 | 創の軌跡
昨日の続きでリィンルート1から。
始めると、リィン、クルトと誰かが戦っています。誰かって言っても前情報でクルトの父である事は分かってますが。
訓練かな、と思っていたら。クルトは谷底に落とされます。やばいんじゃない?って感じ。


続けて、クレアとユウナ、アルティナが戦っています。


時は数時間前に戻り、場所はリィンの故郷ユミル。
Ⅶ組メンバーとクレアがいます。




ユウナはクロスベル解放作戦の後、Ⅶ組に戻った設定で、現在の日付は再独立調印式と同じ、3月15日。

ユミルを一通り回った後、特別カリキュラムとかでユミル渓谷道に行く事に。
進んでいくと、クルトの父マテウスが待ち構えていて、三時まで自分を倒せば合格とか訳が分からない事を言い、クレアのトラップでアッシュとミュゼが動けなくなります。


リィン・クルト対マテウス、ユウナ・アルティナ対クレアに分断され、ここでリィンルート1のオープニングに繋がります。
クルトが落とされた後、オープニングにはなかったマテウス鬼だな~と思うセリフがありました。


ユウナ、アルティナはピンチですが、ミュゼ、アッシュは何やら作戦を立てています。
何するのかな~と思っていたら、アッシュが崖を攻撃してクレアの気をそらし、アルティナがギアで空を飛んで、アッシュ、ミュゼを救出。
その後、アッシュがユウナを助けて合流。




アルティナのギアは空を飛べるという反則的機能を持っています。
正直これを超えるギアは作れないんじゃなかろうか。ロイドルートの方でティータ、エリカが一生懸命考えてたけど。
そういや碧の時のティオのギアもミサイル撃ちまくりでたいがい反則的だったな。

その後、ユウナ達4人はクレアをほっておいて、リィンを助けに向かいます。
剣聖となったリィンでもマテウスには歯が立たず、ピンチになっています。
そこにアルティナが助けにきて、その後ユウナ達も合流。


そして、なんとクルトが崖を登って戻ってきて合流。
この時のクルトはかっこよかった。文章で伝えられないのが悲しいです。
6対1でマテウスと戦闘。


ここは負け戦闘じゃなかったですが、6人だし、CPが全員200だし、で交代しながら楽勝。
戦闘後、全員がマテウスに攻撃したところに、最後にクルトが背後からマテウスに攻撃し、マテウスは膝をつき、合格だと言われます。


その後、リィンに頭痛がして何やら咆哮が聞こえ、奥に進むと魔煌兵がいて戦闘。
リィンはまた体に異変が起きてんのかな。


その後、複数の咆哮がユミル方面から聞こえ、リィン達は急いで戻りますが、マテウスが1人であっさり掃討。1体でも相当強かったのに、マテウス強え。


その後、ミーティングでオリビエ、シェラ姉が新婚旅行中に行方不明になった事を聞かされます。


皇帝からマテウスに極秘に捜索任務が出ていて、その手伝いをⅦ組に任せられるかどうかテストしたみたいで、リィンは捜索の手伝いを引き受けます。


その後、温泉で再びリィンは頭痛。大丈夫か?


その後、改めて夜のミーティングをするのですが、その前に、クロスベル再独立調印式が襲撃された事を聞かされます。


ルーファスは脱獄したらしい。誰かが手引きしたんだろうな~と予想。


その後、新生帝国解放戦線から犯行声明があり、それを皆で見ます。



オリビエ達を誘拐したのはこいつなのか~。
閃の軌跡の帝国解放戦線のCはクロウでしたが、このCはクロウじゃないとリィンは言っています。
まあ、前情報でCルートがある事が分かっているので後で明らかになるでしょう。


その後、寝る前にリィンはユウナが外にいるのを見つけ、ユウナはクロスベル襲撃がショックで泣きじゃくります。
ルーファス許せん!


そして、リィンルート1は終了。今日はここでやめ。





創の軌跡公式サイト