パターンが見えた

2014年10月01日 | 閃の軌跡Ⅱ
おとといの続きでノルド高原南部の監視塔に乗り込むところから。
(昨日はあまりできなかったです。とりあえずやってないクエスト、隠しクエをこなしました)

屋上の電波妨害装置があるところまでいくと、怪盗紳士ブルブランと、アルティナ登場。
(アルティナはエリゼと皇女をさらった女の子です)
アルティナは結社の執行者ではなく協力者という立場ということが分かります。

そして、話をした後、2人とバトルスタート。
比較的楽に倒せました。

しかし、ブルブランが立ち上がり、こちら全員に影縫い。
(影にナイフみたいなのを刺し、動きを取れなくする技)
絶体絶命の大ピンチです。

そこにシャロン登場、全員の影縫いをあっさり解きます。
(シャロンは、ラインフォルト社のメイドかつⅦ組寮の管理人です)
ブルブランからシャロンの正体は「執行者NO.Ⅸ、死線のクルーガー」であることが明かされます。
しかし、レンと同じように完全に結社に協力しているわけではなく、今はラインフォルト社のアリサとⅦ組が一番大事です。

大事な者を傷つけるというなら容赦しない、と、ブルブランとシャロンは一触即発のマジモードになりますが、そこに、貴族連合の機甲兵3体と飛空挺がやってきます。
マジモードだったブルブランは冷めてしまいます。
(執行者同士のマジな戦いは気になりましたが残念)

機甲兵相手にリィンはお約束のヴァリマール呼び出し。
乗り込んで戦闘。楽勝です。
お約束の流れですが、熱い展開でした。
いくつになっても、男はこういう展開に弱いですw

ブルブラン、アルティナは去り、妨害電波装置も解除し、ノルド高原は通信が使えるようになり一安心。
(書き忘れてましたが、妨害電波で第三機甲師団は苦戦してました)

シャロンは社長にアリサを守るように言われているらしく加入。
前作やっていると、トヴァル、クレア、シャロン加入は嬉しすぎます。
(どうせまた1人しか連れていけないんだろうけどw)

リィン達一向はヴァリマールの瞬間移動でユミルに帰ります。
ユミルに帰ると、リィンパパの意識が戻ったと朗報が。
よかったです。ほんとよかった。

ヴァリマールの瞬間移動は1日休まないとできないということで、ユミルでパーティ会話やら隠しクエやらやって、次の目的地レグラムへ出発。

仲間が集ってかなりの大所帯ですが、今回も連れていくのは3人。
トヴァル、アリサ、フィーの3人にしました。
(このシステム、空の軌跡3rdを思い出します。)
ちなみにトヴァルはアーツキャラで機攻(移動でMP回復)つけてるとザコ戦ごとにアーツ撃てて楽勝でき、
フィーはフィールドアタックが便利すぎるので入れてます。先頭は常にフィーです。
アリサは・・・萌えキャラなのでw

レグラムに向かって出発すると、着いたのはエベル街道のとある場所。
霧がかかっていて視界が悪いですが、レグラムを目指します。
レグラムに着くと、ラウラ、エマがローエングリン城に行ったというので追いかけます。

ローエングリン城ではちょうどラウラ、エマが幻獣と戦っていて、速攻で倒します。
が、さらに強い幻獣が現われ、リィン達は助っ人に入ります。
倒すと、霧は晴れ一向はレグラムに帰ります。
途中、ユーシスはバリアハートに向かった事が分かります。

レグラムに着き、バリアハートに向かう事になりますが、
レグラムには遊撃士協会があり、顔出していこう、となり、クエスト発生。
今回もクエストの持っていきかたが強引です。

お約束でクエストの他に水霊窟があり、それもこなさいといけません。
先にクエストをこなして、水霊窟に行くとこで今日はやめ。
バリアハートは遠い。