懐かしー!

2017年10月05日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きでロードすると、5月19日金曜日の夜。
第一章と同じく専用列車でクロスベルに出発です。
出発前にオーレリア分校長がこんな事言ってました。

ランディは「洒落になってないぜ」と言ってましたねw

そのランディは演習地拠点の外に出るのは自粛するように言われます。
そして、このセリフで、クロスベルは帝国にほんとに占領されたんだな~、と思いましたね。


翌朝、クロスベルに到着。
駅にはセリーヌの姿があり、エマが来ているのは間違いないでしょう。

さらに駅員に変装しているカンパネルラの姿もありました。
今度はカンパネルラか~。でも戦ってくれるのか。

専用列車は駅を通り過ぎて、ウルスラ間道(懐かしい響き)の横の予備路線で停車。
今回も停車した場所にそのまま拠点を作ります。


クロスベルには帝国のVIPが視察に来るらしく、その警備のバックアップが主な任務ですが、特務科は特務活動をする事になります。
まずは行政責任者に実習開始を報告するためにクロスベルのオルキスタワーに行く事に。
ウルスラ間道を北上し、いよいよクロスベルに入ります。

懐かしー!まさか閃の軌跡でクロスベルに来るとは驚きです。

オルキスタワーの執務室には現在総督のルーファスがいます。

ちなみに、ルーファスは「鉄血の子供達」筆頭です。

ルーファスに実習開始を報告し、特務活動のの内容が書いてある封筒と、それとは別に気になる事を調査してほしいと言われます。それは、

幻獣は何カ所かに出現していて、山間部に出た幻獣は「とある指名手配中の人物とその仲間」が倒したらしい。

その「指名手配中の人物とその仲間」とは、

出向に応じず、クロスベルを再び自治州とするべく地道に活動しているらしい。

とりあえず特務活動をするべくオルキスタワーを出ようとすると、旧Ⅶ組のメンバーと遭遇。

マキアス!って来るのは自分で言ってたし、そんなに驚かなかったけどw
現在は「司法観察院」で行政を監視する仕事らしい。もちろんクロスベル総督府も例外ではなく、大変な仕事。

クロスベルでクエストをこなすんですが、最初は行く順番が決まっています。
まずは港湾区。

ここには、クロスベル通信社、黒月貿易公司(入れない)と、

ラインフォルトグループ・クロスベル支社ビル。元は銀行だったとこです。
ここでクエストがあるんですが、依頼主の主任が来てないという事で後回しになります。

次に行くのは東通り。

ここには遊撃士協会がありますが、閉鎖されていて入れません。

次に行くのは中央広場。
零、碧の軌跡と変わらない建物の配置で武器屋の横の路地を下っていくと、支援課が住んでいた建物がありました。

が、現在は無人みたいで入ることはできません。

次に行くのは西通り。

ここのアパルトメントにユウナの実家があり、寄っていくことになります。
母親、年の離れた弟、妹としばしの再会。去り際に弟、妹が「あの人は来てないの?」と言います。
自分達を助けてくれた人らしい。誰の事なのか気になる。
外に出るとラインフォルトから通信が入り、ビルに行く事になります。

ラインフォルト・クロスベル支社の現主任は、

やっぱりな~って感じですねw
依頼の内容はジオフロントの端末が故障したので修理したいが魔獣がいるので護衛をしてほしいというもの。
ジオフロント入口は駅前通りの横の階段を降りたとこにあります。

懐かしー!零、碧の軌跡のまんま。
ジオフロントに入ろうかというとこで今日はやめ。
クロスベルがそのまま3Dになっていたのにはびっくりでした。