やるせない

2017年10月09日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きで晩餐会終わった後の休憩から。
非常階段から話し声が聞こえ、行ってみると、この3人が知り合いだった事が発覚。


休憩時間が終わる頃、リィンは悪寒を感じ、突然屋上のほうで爆発音。
モニターには2人の人物が。

執行者NO.0とⅠ。
リィンは1人で屋上に向かい、他の学院生は36階VIPフロアに行くようランディが指示を出します。
しかし、特務科3人はリィンを追いかけていき、アッシュ、ミュゼも「連れ戻す」と言い、追いかけます。

リィンが屋上に向かっていると、シャロンさんも合流。


少し後を追いかける特務科とアッシュ、ミュゼの前には人形兵器が立ちふさがります。


屋上に着いて、対峙する4人。

少し話をした後、戦闘が始まりそうになります。

が、特務科とアッシュ、ミュゼが追いつきます。


特務科、アッシュ、ミュゼの前にはカンパネルラが瞬間移動で立ちふさがります。


生徒達が気になるリィンですが、目の前にはマクバーンがいるので助けにいけません。

やむなくそれぞれ戦闘開始。

カンパネルラ戦は体力を10%まで減らすと強制敗北イベント。


マクバーン戦は体力を70%まで減らすと強制敗北イベント。
マクバーンはリィンに「神気合一」を使うよう言ってきます。


が、そこに、アリサ、マキアス、エマが登場!

エマは魔法(アーツではない)で炎を消します。

その後、エマはこんな事を言います。

いやいや、エマ1人で勝てる相手ではないと思うがw

そのすぐ後に、教官達とオリビエ、ルーファスが駆けつけてきます。


ここで、カンパネルラ、マクバーンは「今回は前挨拶」と言って退散しようとしますが、オリビエが引き止め情報を聞き出そうとします。
話の中で、クロチルダが結社と袂を分かった事と、結社がある実験をしようとしている事が分かります。
その実験とは、こいつの起動実験。

まだ戦闘できる状態ではないらしく、姿を見せただけ。
そして、カンパネルラ、マクバーンは退散としようとしますが、今度はユウナが許さない!と2人に言い、「1人で立ち向かってくるのかい?」と言うカンパネルラに「私1人じゃない!特務支援課がいる!」と言いますが、

特務支援課は、

こういう状態になっていて、ユウナはへたりこんでしまいます。
ミシュラムにはランディ、ティオ以外の支援課関係者、マクダエル議長もいるらしい。

そして、今度こそカンパネルラ、マクバーンは退散。
ルーファスはリィンに遠回しに政府の要請があるだろう事を言います。


ユウナはリィンに「クロスベルを帰して!」と悲痛な叫び。


やるせない。
まあリィンは帝国の人間だし、要請があれば引き受けるだろうし。
今日はここでやめ。