ミュラーなんだよ~

2020年09月03日 | 創の軌跡
昨日の続きで、ウルスラ医科大学で調査するとこから。

屋上に行くと、ティオが黒いオーラが出た市民に攻められていますが、ワジ、キーアの言葉で市民は正気に戻ります。


その後、ロイドと再会した喜びで抱きつくティオ。
碧の時は胸甲がぶつかって痛がってましたが、今回は胸甲がなくしかも後ろからなのでロイドも安心w


RF軍需工場はここの地下から行けるらしく、向かう事になります。
ティオはクロスベル脱出の時に、ノバルティス博士を見かけたらしい。


地下ルートを進んでいくと、途中でロイドが「見失っていた事」に気づきます。
それは、最初はただ前の生活を取り戻したくて独立活動をやっていたのに、2年の月日の間に考えが変わってしまった事。
心機一転、できる事からやってルーファスを止める事を誓います。


その後、黒の衛士隊に追われるアガット、ティータを見つけ、助けるため戦闘開始。


新型魔煌機兵がいますが、やっぱり生身の人間で勝っちゃうロイド達。
勝利後の黒の衛士隊のセリフの激しく同意しました。閃の軌跡ならこっちもロボに乗ってるよ。


ティータの会話から、クロスベル調印式の襲撃時にIBCビルに黒の衛士隊が来て、エリカはティータ、アガットを地下へのエレベータに押し込め逃がした事、地下の端末でエリカがRF軍需工場に囚われている事が分かります。


目的地が一緒なので5人でRF軍需工場に向かいます。5人になったので、ザコ戦が一気に楽に。
進んでいくと、鏡が光りだし、ここでロイドルートは進めなくなり、強制的にリィンルートへ。


リィンルートを始めると、日付は3月18日、ルーファスと会った次の日。
クレアの情報から、ルーファスが2人いる事が分かり、クロスベルの新総統が偽物だろうと思っています。


ルーファスが言っていたノルド高原には、リィンだけが行くらしく、マジか~と思いましたが西側にいる旧Ⅶ組とガイウス、ミュゼが合流して調査するみたいでちょっと安心。


さらに、クルト、ミュラー兄弟も一緒に行ってくれます。
オリビエの事なのでミュラーは当然か。


そして、次の日、ミュゼと合流し、ゼンダー門に着くと、エマ、サラが合流。
ガイウスは集落で待っているらしい。


ノルド高原に出ると、ミュラーが即行で別行動。
ミュラー使えないのかよ~。期待外れもいいとこです。
まあ、5人いるからいいけど。


今日はここでやめ。
しかし、このゲームはキャラが多いのでクォーツ付け替えがほんと面倒です。





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