デジャブ

2017年09月28日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きでプロローグ終了後から。
(セーブデータにプロローグ終了とあったので)

やはり昨日やった場面はゲームを進めていればいずれ来る場面であることが分かりました。
なぜならすぐに「3か月前」と出たからw
そして序章「春、ふたたび」がスタート。

リィンは就職先のリーヴスに向かうため列車に乗っていて、特別貨物室で灰の騎神ヴァリマールと会話しています。
そこに、懐かしのアガット、ティータ登場!

ほんと懐かし~、空の軌跡3rd以来です。(たぶん。記憶あいまいで自信ないw)
アガット、ティータとなにげない会話の後、リーヴス到着。

リィンの就職先とはトールズ士官学院・第Ⅱ分校。
トワ会長も同じ就職先で先に赴任しています。
会議室でミハイル教官(誰?初登場だっけ?)と、この人が!

そう、懐かしのランディ!序盤からなんか豪華にキャラが登場して熱いです。
(軌跡ファンしかこの気持ち分からないと思うけど)

そして、リィンの自己紹介で閃の軌跡ⅢがⅡから何年後かだいたい分かります。

「だいたい」というのはⅡの話をあまり覚えてないからw

教官はリィン、ランディ、ミハイル、トワのたった4人。
そしてオーレリア分校長と特別顧問シュミット博士がいます。
シュミット博士は、リィンのセリフからなんとなく思い出しました。

太刀製造はけっこう重要イベントだったけど、博士の名前は全然覚えてなかったですw

オーレリアは説明があっても全く思い出せずw

こんな人いたっけな~w

この後、入学式が始まり、ランディのⅧ組戦術科に8名、トワのⅨ組主計科に9名、そしてリィンのⅦ組特務科に3名のクラス分けが発表されます。
3名は公式サイトにもあるクルト、ユウナ、アルティナ。
そして主計科にはなんとティータがいます!

入学式の後、オリエンテーリングで学院施設の小要塞で実力テストをする事になります。
閃の軌跡Ⅰの序盤と全く同じ流れで地下に落とされ、リィン、アリサのデジャブを見るように、クルト、ユウナがこうなります。

かつて、リィン、アリサもこうなった後しばらく仲が悪かった。

地上へ向けて脱出するんですが、自己紹介でクルトのフルネームがクルト・ヴァンダールで、

と言い、「え?ミュラーの弟なの?」とびっくり。
思いっきり後付け設定だろうけど、ミュラーの弟という事でなんか感動。
武器は大剣ではなく細身の剣二刀流。ヴァンダール流二刀流らしい。

小要塞を進んでいき、出口近くで魔煌兵とボス戦。
三分の一くらいダメージを与えると、トンデモ攻撃をしてきて全滅。
2回目はある程度ダメージ与えたあとCP200のSクラフトやって、なんとか勝利。
序盤からけっこうボス強いんですけどw
この後、3人全員がⅦ組特務科に入る事となり、Ⅶ組特務科発足。

その後、場面は変わり、オズボーンとルーファス、クレア、レクターの意味深な会話。
そして誰のか分からないARCUSⅡの無線会話機能を使っての旧Ⅶ組(リィン、ガイウスは会話に参加してない)の会話。

そして序章終了。
そしてまたまたオープニングが流れます。今度はアニメ調で歌付き。ダブルオープニングとは感動しました。
この先ほんとストーリーが気になります。
今日はここでやめ。