1章から怒涛の展開

2017年10月02日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きでセントアークに行くとこから。
セントアークに着いてハイアームズ侯爵に会い、実習を始める事を伝えて、その時、特務実習の内容が書いてある封筒を渡されます。

ようするにクエストですね。
特務科ってようするに支援課みたいなもんなのかな。
っていうか、猟兵団、結社が動くかもって言われてるところで悠長すぎでしょw

セントアークには懐かしの士官学院卒業生がいました。

記者になっていました。

とりあえず、クエストをこなしていると仔猫探しの時、ある人に遭遇。

シャーリィ!
そういやリィンとシャーリィは面識ないのか~。
「リィン!その人、結社の執行者だよー!」とテレビに向かって言いましたw

必須クエの薬草採取の時、リィンの胸が痛み、周りの時が止まり、謎の女の子登場。

謎です。ま、そのうち分かるんでしょうね。
報告しに大聖堂に戻ると、音楽が聴こえてきて、中に入ると、

エリオットー!たまたまサザーラント州に来てたらしい。
たまたまとは思えないな、と言うリィンにエリオットはとぼけて誤魔化します。気になる。

その後、サザーラントの各地で厄介な魔獣が現れているので調べることになります。
魔獣は機械のような音がする、3か所で目撃されている情報があり、3か所それぞれに行く事に。

1か所目、北サザーラント街道で目撃場所に行くと、人形兵器出現で戦闘。
リィン、アルティナのセリフから結社が所有している人形兵器である事が分かります。
倒すと、CVありの謎の中年男が出てきます。

重要キャラなのかな。気になる。
と言いながら、公式サイトで猟兵王ルドガーである事が分かりましたw
フィーが昔所属していた猟兵団のボスだったかな~(うる覚えw)

2か所目はサザーラント南部にあるパルムという町の近くのアグリア旧道。
パルムに行く途中でリィン達を見ている2人の女が。

やばそうです。

パルムにはヴァンダール流道場がありクルトが小さい時に住んでいたらしい。
現在は道場は閉鎖されたと言うが、道場に行くと稽古しています。
臨時師範代が来て教えているらしい。師範代は留守。

アグリア旧道の目撃場所に行くと違うタイプの人形兵器が出てきて戦闘。

勝つと、もう1体がクルト、ユウナのすぐ背後に出てきて2人が大ピンチになります。
が、ここでリィンがスーパーサ○ヤ人モード発動でものすごい速さで人形兵器を倒します。


3か所目はパルムから行けるパルム間道。
目撃場所に行くと、また違うタイプの人形兵器が出てきて戦闘。

倒すと、さらに人形兵器が出てきて大ピンチになります。

リィンがスーパーサ○ヤ人モードを発動しようとしますが、「その必要はない」と声がして、

ラウラー!君もサザーラントに来てたんだね。
この時、臨時師範代がラウラである事が分かりました。なるほどね~。

その後、拠点に帰り、教官達でミーティング。
ミハイルがこんな事を言うんですが、

次の瞬間!「それはどうかな~」というシャーリィの声と共に爆発音!
外はこんな事になっています。

ちょっと離れた丘の上には、この2人。


ランディのスクショも一応w


デュバリィ、シャーリィは人形兵器を大量に放って高見の見物。
特務科は人形兵器と3回戦闘があり、勝つとシャーリィ自ら襲ってきますが、フィー登場!


そして体力がなくなってきてピンチになる第Ⅱ分校生徒達をエリオットが音楽で助けます。


そしてデュバリィの所には、ラウラが登場!


その後、デュバリィ、シャーリィは退却しますが、この土地の事には関わるな、と忠告していきます。
「次はマジで潰すよ」という脅しです。
フィー、エリオット、ラウラに感謝するリィン。


次の日、レクターが来ていて、帝国正規軍は出せない事、第Ⅱ分校だけで何とかしろ、という政府の決定が伝えられます。
リィンはレクターに「いつもの儀式やってくださいよ」と言い、レクターは改まって、

政府の要請を伝えます。

この要請にはラウラ、エリオット、フィーが同行します。


その後、特務科の3人がリィンのもとに来ますが、これからはⅧ組、Ⅸ組と同じカリキュラムをするよう言い、死地には連れて行けないと冷たく突き放します。
つらいね~。

そして、ステータス画面を見ると、この4人。

マジでクルト、ユウナ、アルティナいないよ。
旧Ⅶ組と一緒に戦えてとても嬉しくもあるが、なんか寂しくもある複雑な気分。

その後、フィーの提案でセントアークに行く事になり、セントアークへ行こうというとこで今日はやめ。
結社が拠点に攻めてきて、特務科解散とは驚きました。