そんなイリアが

2011年10月12日 | 碧の軌跡

昨日の続きでウルスラ病院に見舞いに行きます。


まずはフランのとこへ。大丈夫なようで安心。

続いてドノバン警部の病室へ。

手榴弾からフランをかばったらしく意識不明の重体です。

続いてイリアの病室へ。

生命維持装置を使うほどの重体。治ったとしても復帰は絶望的との診断です。


ウルスラ病院にきて赤い星座クロスベル襲撃の被害の甚大さを改めて実感させられました。

赤い星座と裏にひそむ組織(帝国なのか?)は本当に許せない。

帝国が絡んでいるとすれば、もちろんレクターも許せません。


イリアの病室を出た後、屋上でシズクと話しエレベーターで1階へ降りると、

医療物資が届かないと、騒ぎになっています。


空港に行くと隠しクエがあるので、導力車に乗ろうとすると、ヨナから通信が。

港湾区の灯台に来てほしいと言われます。


先に隠しクエをこなすことにしました。

このクエは3章の不審人物クエで取り逃がした詐欺師ミントスを捕まえられるのでスッキリします。


そして港湾区の灯台へ行こうかというとこで今日はやめ。

時間がなくちょっとしか進んでないです。たっぷりやりたいよ~。