やっと3章終わり

2013年10月04日 | 閃の軌跡

昨日の続きで3章特別実習3日目の朝から。

朝飯をご馳走になった後、実習内容の書いてある封筒を渡されました。

まだあったのね。といった感じです。

今回は土曜日がまるまる移動日だったため日月が実習日だっだようです。


で、長老とアリサの祖父があわただしくガイウスに家にきて昨晩、監視塔に砲撃があったことを知らせにきました。

リィン達はゼンダー門に行きますが、飛空挺やら戦車やらが準備してあり、

共和国との戦争が始まりそうな感じになってます。


実は共和国のほうにも砲撃があり、

ガイウスが調査をしたいと申し出、調査する事になります。


監視塔に行き、砲弾がラインフォルト製である事が分かります。

監視塔が壊れている箇所からノルド高原から撃たれたという事も分かり、

ノルド高原を調査すると、高台の影に導力砲を発見。


そこにミリアム(空を飛べる傀儡人形を操る少女)が現れます。

ミリアムを追いかけ追いつくと「試させてもらうよ」と戦闘に。

A班5人VS少女はいかがなものかと思いました。

勝利すると、ミリアムは砲撃をした犯人が猟兵崩れでノルド高原北部の石切り場にいることを知っていて、

一緒に石切り場に行くことになります。


石切り場の構造はそんなに広くなくすぐに最奥部にいけました。

最奥部に行くと、猟兵とそれを雇った眼鏡をかけた男Gがいて戦闘に。


今回はいきなり眼鏡をかけた黒幕(っぽい)奴が出てきました。

今ままでの軌跡は初めは眼鏡をかけたいい人が実は黒幕でしたが、

今回はいきなり眼鏡をかけた悪い奴登場ですw


戦闘に勝つとGが笛をふき、巨大蜘蛛が出てきて戦闘に。

Gは逃げていきます。

戦闘に勝った後、猟兵達を捕らえます。


ゼンダー門に帰りますが、共和国のほうは犯人が猟兵であって帝国がやったのでないということを信じず、

戦争は回避できない感じになりますが、

そこにレクター登場。

交渉をまかせてくれと言い、なんとかなります(そんな感じです。適当w)

レクター、ミリアムは「鉄血の子供たち」と呼ばれています。


そして夜が更け朝になり、リィン達は帰ることになります。で3章終わり。

3章長かったですが、ノルド高原から帰るとき感慨深い気持ちになりました。


4章に入ると帝国ヘイムダルに場面が変わり、

オズボーンやらオリビエやらが出てきます。

ここで閃の軌跡は碧の軌跡の時とちょうど同じ時期の話だという事が分かります。

(オープニングの列車砲の時からうすうす気づいてましたが)

この2ヶ月後の8月にクロスベルで通商会議があります。


そして場面はトールズ士官学校に変わり、7月中旬。

水泳の授業が始まってます。水着姿がよかったですw

サラ教官の水着姿もあって大満足w


で、次の日曜、生徒会の依頼をこなします。

隠しクエ合わせて5つと多いです。

とりあえず3つこなし、旧校舎の探索クエに行こうか、というところでやめ。


それにしても碧の軌跡と同じ時間軸の話とは。

ってことはウロボロスの話とか全然進展しそうにないな~w