gajya

ボデイ・コンバット

ドイツでも福島原発はいらない

2011-03-27 16:37:29 | Weblog
災害時にもっとも大切な現場把握(連絡)
2011-03-13 06:57:35 | Weblog

福島原発事故については情報が少なすぎ。
イライラしています。


事故では、現状把握が最も大切な要素になります。
タイムリーな情報把握と開示が無いと、災害規模を大きくしてしまう。
大きな原発事故にならない事を祈るのみです。
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>本当に大きな原子炉の事故になってしまいました。11日の時点で官邸に有識者を集め、事故対策本部を設置し、東電福島原子炉の状況把握をタイムリーに行い、どの様に対応するのかを対策本部から東電に指示命令をすべきだった。

27日昼のNHKサイトからの情報では・・・・
深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、2号機のタービンがある建物の水たまりから運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高い濃度の放射性物質が検出された。1号機や3号機で見つかった水たまりに比べても、およそ1000倍という濃度で、専門家は「2号機の原子炉から大量に放射性物質が漏れ出た可能性を示している」とのこと。


*訂正 1000万倍が10万倍に深夜に東電が訂正しました。
    27日は国民の大多数が死んでしまうとgajyaは思っていました。
    こんな者が迷走原子炉をさわっているんだ。
    入れ替えろ、そしてとしてやれ。
    何時になったら本腰を入れるんだ・・・・

総理、国家予算の半数を使ってでも原子炉からの放射物資の拡散を止めてください。
そして福島を日本国を守ってください。
私たちには逃げる場所はないのです。                   
gajya