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夕刊フジ オミクロンでパンデミック終了か 海外では感染者数が1カ月で頭打ち

2022年01月14日 08時39分37秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

夕刊フジ オミクロンでパンデミック終了か 海外では感染者数が1カ月で頭打ち

 

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補足資料

2020/01/13補足 1 CHDアフリカから現れた自然の反撃 オミクロンの死亡率は武漢のわずか1/10のただの風邪

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/7b7754a8ab6fa4fac9d4a13ff8002500

 

(1)情報源

https://childrenshealthdefense.org/defender/theories-origin-omicron-variant-end-pandemic/?itm_term=home

01/10/22、2022年1月10日

Children's Health Defense子供の健康防衛

5 Theories on the Origin of Omicron, the Variant That Might End the Pandemic

パンデミックを終わらせる可能性のある変異体であるオミクロンの起源に関する5つの理論

Wherever Omicron came from, the good news is it’s highly survivable and it may just spell the end of the COVID pandemic.

オミクロンがどこから来たとしても、それは非常に生き残り可能であり、COVIDパンデミックの終わりを告げるだけかもしれません。

By Josh Mitteldorf, Ph.D.

 

(2)要点

理論5:ワクチンを回避するために進化したオミクロン

しかし、より単純な仮説、理論No. 5があります。これは、追加の仮定を含まず、代わりに自然淘汰の原則のみに依存しています。

ウイルスは最終的に、より高い感染率とより低い致死率に向かって進化します。

より高い感染率は、ウイルスが他の亜種を打ち負かし、集団全体に広がることを可能にするものです。

より平凡な説明は、ワクチン接種された集団がウイルスに適応するよう圧力をかける可能性を指摘しています。

ワクチン接種率の高い地域社会は、コロナウイルスが変異するための理想的な環境を作り出しています。

 

スパイクタンパク質が変異した場合、ワクチン接種は(武漢の元の)スパイクタンパク質に対して非常に集中した免疫応答を生成するため、ワクチン接種された免疫システムを回避する可能性があります。

スパイクタンパク質の領域に37の新しい変異が含まれており、オミクロンはワクチンを大幅に回避しています。

 

スパイクタンパク質が変異しているため、毒性が低くなっています。

その結果、オミクロンの亜種は元の武漢COVIDよりもはるかに穏やかです。

 

英国の数字によると、オミクロンの死亡率は武漢の死亡率のわずか1/10です。

(英国では、死亡率0.0013で10,866人のオミクロン症例と14人の死亡がありました。比較のために、英国でのCOVIDによる死亡と症例の2年間の合計は、148,000 / 11,800,000 = 0.013であり、ほぼ正確に10倍高かった。)

 

未知数と何が先にあるのか?

これは、オミクロンが集団を通過し、多くの人々が軽度の簡単な病気の後に回復し、あらゆる形態のCOVIDに対する永続的な免疫を持っていることを意味するはずです。

これは集団免疫の夜明けであり、COVIDの終わりです。

 

一方、米国疾病予防管理センターからのプレスリリースと主流のレポートは、「死」の統計の同時低下を無視しながら、爆発的な「症例」の統計を引用して、恐怖ポルノ業界のブースターとしてオミクロンを使用しています。

オミクロンがCOVIDの終わりを綴ることを期待する理由がありますが、時だけが明らかにします。

 

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ブログ著者補足2020/01/13

オミクロンの症例のイギリスでの死亡率の報告は、以下の通りです:

 

『英国の数字によると、オミクロンの死亡率は武漢の死亡率のわずか1/10です。

(英国では、死亡率0.001310,866人のオミクロン症例と14人の死亡がありました。比較のために、英国でのCOVIDによる死亡と症例の2年間の合計は、148,000 / 11,800,000 = 0.013であり、ほぼ正確に10倍高かった。)』

 

ただし、新型コロナの検査に使うPCRは、学者集団による撤回要求が出ているほど杜撰なもので、97%以上は擬陽性(偽の陽性)ですから、新型コロナの数値には、科学的な信頼性はありません。

新型コロナによる死者は、ドイツ内務省の秘密報告書によれば、「統計学的に今年死ぬ予定の人」、つまり高齢者と何らかの疾患のある人ですから、本当に新型コロナのウイルスが原因で死亡したのか、老衰で死亡したのか、疾患で死亡したのかは、明確に区別するのは難しいものです。

ですから、武漢もイギリスも、両方とも科学的には信頼性の低い死亡率です。

しかし、イギリスのデータから言えるのは、数値の信頼性は低いが、オミクロンによる死亡と言われているものは、武漢の死亡と言われているものと比較すると10分の1と低いということですから、弱毒化しているのは確かなようです。

(補足終わり)

 

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本文

 

オミクロンでパンデミック終了か、海外では感染者数が1カ月で頭打ち 専門家「次の変異株を経て『5番目のかぜ』になる可能性も」

2022/1/12(水) 夕刊フジ

https://www.zakzak.co.jp/article/20220112-JVHGJQWZIFLHXAYIZZWTFD7ZYM/

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe3c3029d3e9cfb971a60045232ef07dbb190787

 

新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株がコロナ禍に終止符を打つのか。強い感染力で世界中に急拡大しているが、南アフリカでは、入院期間や重症化率の低さからパンデミック(世界的大流行)が収束する可能性を示唆する報告も出た。米国などで1カ月程度で頭打ちになったとの分析もある。専門家は、国内も、夏にも収束する可能性を指摘する。

 

南アのスティーヴ・ビコ学術病院の研究者らが国際感染症学会誌に報告した研究では、昨年11月中旬以降に入院した466人の感染者と、それ以前に入院した3976人の患者を比較したところ、以前には21・3%だった死亡率がオミクロン急増時には4・5%だったとした。入院期間もオミクロン株感染者は平均4日後に退院したが、他の変異株感染者は8・8日を要したことから半減したという。

 

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ブログ著者補足

ここの数値は、入院した感染者の死亡率の数値です。入院していない感染者も含めた死亡率ではありません。

オミクロンの症例のイギリスでの死亡率の報告は、以下の通りです:

 

『英国の数字によると、オミクロンの死亡率は武漢の死亡率のわずか1/10です。

(英国では、死亡率0.001310,866人のオミクロン症例と14人の死亡がありました。比較のために、英国でのCOVIDによる死亡と症例の2年間の合計は、148,000 / 11,800,000 = 0.013であり、ほぼ正確に10倍高かった。)』

 

ただし、新型コロナの検査に使うPCRは、学者集団による撤回要求が出ているほど杜撰なもので、97%以上は擬陽性(偽の陽性)ですから、新型コロナの数値には、科学的な信頼性はありません。

新型コロナによる死者は、ドイツ内務省の秘密報告書によれば、「統計学的に今年死ぬ予定の人」、つまり高齢者と何らかの疾患のある人ですから、本当に新型コロナのウイルスが原因で死亡したのか、老衰で死亡したのか、疾患で死亡したのかは、明確に区別するのは難しいものです。

しかし、イギリスのデータから言えるのは、数値の信頼性は低いが、オミクロンによる死亡と言われているものは、武漢の死亡と言われているものと比較すると10分の1と低いということですから、弱毒化しているのは確かなようです。

(補足終わり)

 

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このパターンが世界的にも繰り返されれば、現状のパンデミックから「『エンデミック(特定地域で繰り返し発生する感染状況)』の時期に入る前兆になるかもしれない」と指摘している。

 

一方、米ファイザーの幹部は12月、パンデミックが今後1~2年継続し、2024年にエンデミックになるとの見通しを示したという。

 

浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師は「南アや英国の研究から、重症化率の低下はほぼ確実だ。潜伏期間も中国・武漢で発生した当初は5・5日間程度、デルタは4~5日だったが、オミクロンは3~3・5日で、風邪をひき起こすコロナに相当近づいている。オミクロンもしくは次の変異株を経て、現行の風邪のウイルスの『5番目』になる可能性もある」と語った。

 

南アではオミクロン株の感染は約1カ月程度でピークを迎えたが、米ニューヨーク市でも12月末以降、救急医療施設に来院した患者数は7日平均ペースで大きく減少したとし、約1カ月でピークを打った可能性があるとブルームバーグ(日本語電子版)が報じた。

 

一方、日本では感染の急拡大が始まって1週間程度だ。3月に「東京で1日5000人」という試算もあるが、矢野氏は、新型コロナ禍の年内収束も視野に入れつつ、このような見立てを示した。

 

「オミクロン株の感染者は2月ごろにピークを迎えるが、第5波ほどの重症者は出ず3月ごろに収束するのではないか。6~7月ごろに、より感染力が強く、短い潜伏期間で重症化しづらい変異株の波が発生するが、ワクチンの3回目接種拡大や経口薬の承認といった条件がそろえば収束する可能性もある。今年の夏はマスク着用の是非に関する議論が浮上してもおかしくない」

 

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