子供の免疫システムはファイザー製新型コロナウイルス感染症mRNAワクチンによって損傷される
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各種の図は、元のサイトを参照
https://www.globalresearch.ca/children-immune-systems-damaged-pfizer-covid-19-mrna-vaccine/5830855
子供の免疫システムはファイザー製新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンによって損傷される
オーストラリアで感染が急増する中、オーストラリアの団体が子供たちに害を及ぼすmRNA注射に関する研究を発表
グローバルリサーチ、2023 年 8 月 31 日
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のmRNAワクチン接種を受けた健康な子供たちが、インフルエンザ、溶連菌A型、髄膜炎、敗血症など、本来なら死亡すべきではない感染症で死亡している。オーストラリアだけではありません。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）ワクチン接種が高度に行われているすべての国。ここではいくつかの例を示します。
2023年7月6日– オーストラリア、ヌーサ – 11歳のエマ・シュワブさんが、退院した翌日に「インフルエンザB型」により突然死亡した。「オーストラリアでは感染者が急増している。」
2023年2月23日– イリノイ州 – 7歳のローズ・タイラー・クンケス君が連鎖球菌性咽頭炎により突然亡くなりました。
2023 年 2 月 17 日– 英国 – 6 歳のミリー・ローズ・スターラップちゃんは、2 月 14 日に胃と心臓の痛みで突然病気になりました。数日以内に彼女は亡くなった。医師は敗血症を疑います。
2022年12月20日– ユタ州 – 問題を抱えた十代の若者向けの寄宿学校に通う17歳の生徒、テイラー・グッドリッジさんが腹膜炎と臓器不全を引き起こした敗血症で死亡した。彼女は12月9日に背中の痛み、呼吸困難、嘔吐の症状が出始めた。
2022年12月13日– 18歳のマリア・アレクサンドラ・ゲイナーは、全学生に新型コロナウイルス感染症mRNAワクチンの接種を義務付けているダルハウジー大学の健康な学生だった。彼女は髄膜炎で突然亡くなりました。
2022年11月29日– ブリティッシュコロンビア州ウェストケロウナに住む9歳の少女アイラ・ロセスが、A型溶連菌による敗血症で死亡した。「カナダでは子どもの間で感染が増加しており、少なくとも3人の子どもがA型溶連菌により死亡している」。
アイラ・グレース・ロセスさんは2022年11月26日、脱水症状、吐き気、発熱のため両親のクリッシーさんとブラッドさんによって病院に運ばれた。インフルエンザだと告げられたが、3日後、A型連鎖球菌による敗血症で死亡した。(ここをクリック)
2022年9月10日 – イタリア – サンベネデット・デル・トロントのライフガードだった18歳のロレンツォ・スクイッラーチェさんが、2022年9月10日に自宅で体調が悪くなり急死した 。彼は敗血症で亡くなった 。
2022年8月23日 – イタリア、ナポリ – 2022年8月23日、プロメテウス船に乗船していた19歳のギリシャ女性海軍士官候補生タリアさんが、気分が悪くなり48時間後に死亡した。彼女は出血性発疹、その後敗血症を患った。
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(訳注)
次の部分は、下記の記事も参照
ファイザーの新型コロナウイルスワクチンは子供の免疫力の顕著な低下を引き起こす
(訳注終わり)
オーストラリアの研究者が、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンが子供の免疫系にダメージを与えることを証明する研究を発表！
2023年8月25日に発表されたこの論文は、「小児におけるBNT162b2 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種により、異種病原体およびToll様受容体アゴニストに対するサイトカイン反応が変化する」と題されている。
5歳から11歳までの29人の子供を調査したところ、次のことが分かりました。
- 「BNT162b2ワクチン接種は、ワクチン接種後1か月後の細菌およびウイルスの刺激剤誘発性サイトカイン反応の減少と関連しています。」
- 「BNT162b2ワクチン接種は、ワクチン接種後6か月後のウイルス性刺激物に対するサイトカイン反応の持続的な減少と関連しているが、細菌性刺激物に対する持続的な減少には関連していない。」
- 「これらのデータは、SARS-CoV-2 mRNAベースのワクチンが小児の異種免疫を変化させ、その効果がワクチン接種後最大6か月持続する可能性があることを示しています。」
これは、ファイザー製の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンが、5歳から11歳までの子供の免疫系を少なくとも6か月間抑制し、ウイルスや細菌の感染症にかかりやすくなることを意味する。
研究者たちは、5歳から11歳の子供たちにmRNAワクチンを接種することに対する私の警告を理解するのにわずか1年半しかかかりませんでした。
2022年3月5日午後12時51分、私はツイートを投稿した：「ファイザーの新型コロナウイルスワクチンは、5歳から11歳の子どものオミクロンに対してわずか12％の効果しかなかった、研究結果 – CNBC」実際の結果ははるかに悪いものです。6 週目までに、マイナスの有効性は -41% になります。このmRNA製品は市場から排除されるべきである。今。"
午後5時11分までに、私のTwitterアカウントはロックされ、停止され、11か月間停止されたままでした。
Twitterは今後も、小児に対するmRNAワクチンの安全性について懸念を表明したすべての医師や科学者を停職および解雇することになる。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンは、2021年12月から2022年5月までカナダと米国の5～11歳の小児を対象に導入された。
6か月後何が起こったでしょうか？2022 年 11 月から 12 月: 米国は過去 20 年間で最悪のインフルエンザシーズンを迎えました。
カナダもここ数年で最悪のインフルエンザシーズンを迎えた。「小児インフルエンザの急増で子供10人が死亡」。「小児科の入院件数は、この時期としては通常の20倍でした。」
私の見解…
オーストラリアのチームは、ファイザーの新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンが、5歳から11歳までの子供の免疫系を少なくとも6か月間抑制または損傷し、ウイルスや細菌の感染症にかかりやすくなることを証明した。
何百万もの子供たちがファイザーのmRNA注射剤を服用しました。それは、彼らの親が、安全性の研究もせずにそれらの注射剤を承認した腐敗した役人を信頼したからです。
2022 年の第 1 四半期に 5 ～ 11 歳の子供たちにジャブが展開されると、約 6 か月後に次のようなことが起こりました。
- 米国は2022年後半、過去20年間で最悪のインフルエンザシーズンを迎えた（出典）
- カナダは2022 年末に「インフルエンザの流行」に見舞われ、小児入院者数は 2000% 増加しました
- オーストラリアでは2022年に溶連菌A型感染症が360%増加した（出典）
- オーストラリアは2023年6月から10月にかけて「インフルエンザの猛シーズン」を迎えており、子供たちが「最も大きな打撃を受けている」（出典1）（出典2）
- 英国は2022年後半に「ここ10年で最悪のインフルエンザ流行期」を迎えた（出典）
- ニュージーランドは再び大規模かつ初期のインフルエンザシーズンに突入している（出典）
私は、ファイザー社の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンの接種による免疫系の抑制で何百人もの子供たちが死亡したと考えており、2022年と2023年に米国、カナダ、オーストラリア、英国で見られた記録的なインフルエンザの流行は、ファイザー社の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンによって引き起こされた免疫損傷の直接の結果であると考えている。
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William Makis 博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師です。総督勲章、トロント大学奨学生。100 冊を超える査読済みの医学出版物の著者。
