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GABIBOの山日記 パピプペポ

歩き登った登山/ハイキング記録

 山岳装備大全 08-09

2008年08月30日 | その他
「山岳装備大全」08-09を買った。

副題が「野外用品 パーフェクトブック」である。

集Ⅰ.
が「プロフェショナルの山道具」であり、
特集Ⅱ.が登山用具最前線と成っている。

大きくは山岳雑誌と山用品店大手がコラボレイトしたものである。
内容はブランドメーカーと卸と小売りの協賛で、
3,000点の山道具、山用品の紹介であり、
カタログである。価格は980円である。

カタログであり、
広告とすると高いし、
写真を多く使っているので妥当価格なのかなとも思う。。

いずれにしても日進月歩している山岳装備を
買う買わないは別にして、3,000のアイテムを一望できるのは、
見ていて楽しい。

特集1.のプロフェショナルの山道具に対する考え方が面白いしためになる。

山道具店の山道具選びのプロの「道具に過大はない。
重要な道具には、それだけの機能と費用」がある。

山岳ガイドは「山旅は荷物が軽いほど楽しい」と言い、
自分の体格、体力に合わせた装備を選ぶことも力量」という。

世界最難関、極限の課題に挑み続けるプロクライマ-ともなると
トップレベルともなると右と左のシューズ、それにチョークさえも、
課題に寄って使い分ける」等々、

山の各分野のプロ、山岳写真家や、アルパインクライマ-、
などの山道具に対する意見が参考となる。

特集Ⅱ.が見ていて楽しい。

最先端の登山用具、その潮流を読む。
ということで、流れから道具の「今」が見えるということだ。
バックパック、テント、アウタ-、アンタ-ウェア、ブ-ツ、
マウティンフ-ドなどの最新動向が紹介されている。

アンタ-ウェアの最近はウ-ルからポリエステルに移行した流れが、
又再びウ-ルに移りつつあるという。
ウ-ル素材の保温性の高さが見直されているらしい。
加えて吸湿速乾性に優れたポリエステルとの混紡(合わせ技)である
ハイブリットタイプが多いという。

また消臭抗菌素材も盛んに使われたりしている。
これに加えてポリエステルなどは回収され再生することで
環境問題にも一石を投じているということだ。

機能性アンダ-ウェアは仲間は着ているが、
まだ、着たことはないが、

「カラダの部位により段階的着圧設計が疲労軽減と
運動後の早い疲労回復を促す。」ということであり、
一度は着てみたいとおもう。

北島康介も着脱に時間がかかる水着で世界新を連発しているし、
山でも機能性アンダ-ウェアを着て、
楽しく軽くいきたいものだ。

ということで、山岳装備大全をパラパラめくりながら楽しんでいる。

いずれにしてもいいお値段であり、
ため息をつきながらしばらく眺めている。


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夜行登山電車 ムーンライト信州号

2008年08月04日 | その他
快速ムーンライト信州81号は北アルプス入山に使い勝手のよい電車である。
新宿23時54分発であり、終点 白馬5時36分着である。
全席指定であり、全席禁煙である。料金も安い。

新宿と白馬間の主要な駅

南アルプス玄関口甲府2時21分

八が岳玄関口茅野3時35分
と、ここまではかなり早いが

北アルプスへの連絡となると

松本4時32分となり、
朝方ちょうどいい時間となる。

大町5時8分

白馬5時36分である。

この電車は夜行登山電車といってもよく、シーズンとなると登山客が主となる。
冷房は弱めである。
ライトは消さないためサングラスは必携であり、
弱いと言っても冷房であり、クーラー対策は必要である。

ライトを消さない理由としては車内防犯上の理由らしい。

時折、新宿あたりで乗車し、ビール片手におしゃべりする登山客がある。
八王子を過ぎて高尾駅をすぎても、おしゃべりは止まない。

しかたなく、注意する。
大抵、おしゃべりをやめてくれる。
お互い登山客であり、その点は理解してくれる。

いつであったか、ヴェテラン登山客らしい男女二人連れがおしゃべりしていて、
それがぼそほぞと聞こえる。
周囲は一所懸命に睡ろうとしているのに、ぼそぼそが続いた。
甲府駅をすぎても止まない。
ヴェテラン登山客風であり、解らないのか。
ついに
「おしゃべりはいつやめるんだ。まわりは迷惑しているんだ。」
と一喝してしまった。

さすがにぼそぼそは止んだ。
彼らと同じ大町駅で降りたが、お互い気まずいおもいであった。



快速電車ムーンライト信州81号停車駅

新宿 23:54 発 5番線 23:28入線
立川 0:29 発 0時を過ぎた
最初の停車駅
八王子 0:40 発
大月 1:26 着
1:27 発
塩山 2:00 発
甲府 2:21 着
2:23 発
小淵沢 3:09 着
3:10 発
茅野 3:35 着
3:39 発 4分停車
上諏訪 3:45 着
3:50 発 5分停車
岡谷 4:00 着
4:01 発
塩尻 4:11 着
4:21 発 10分停車
松本 4:32 着
4:35 発 3番線
豊科 4:47 発
穂高 4:52 発
信濃大町 5:08 着
5:10 発
神城 5:31 発
白馬 5:36 着
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山での簡単料理 イモピザ

2008年08月04日 | その他
今、山仲間の中で好評なのが「簡単 イモピザ」である。
作り方は至って簡単であり、誰にも出来る。

原材料はセレクションミックスチーズ398円
ペーコン258円
ジャガイモ一人一個とタマネギ少々です。

コンロをもっとも弱火にして、ゴマ油をしき、
薄く輪切りにした生のジャガイモをいくつも並べ、
タマネギをほぐして載せ、ベーコンを適当にのせ、
ミックスチーズを掛け、蒸し焼きにする。
ジャガイモが柔らかくなったら出来上がりです。
調味料は一切使わない。チーズとペーコンの塩味仕立てです。

カロリーが高いので1枚でも充分でしょう。

小屋泊まりにはあらかじめ皮をむいた
ジャガイモ持参すると簡単でしょう。




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山登りには必携 携帯電話

2008年04月13日 | その他
今週はパソコンメンテを受けたが、
同時期に携帯電話も調子が悪くなり、
これも買い換えすることにして、ドコモ FOMA F9051を
59,000円/24回割賦で導入した。

ぶ厚いマニュアルを見ていたらGPS機能が付いている。
これって登山で活用できるのか。
街中では通じても、山中で機能するのか、興味があるところであり、
落ち着いたら登山で一度トライしたいものである。

現在の位置情報を通知する機能が付いているということであり、
もし万が一やばいケースの場合では使えるかも知れない。
いずれにしても操作になれて、いつでも活用出来るレベル
でないと、折角のGPSが無駄になる。

パソコン不調に加えて携帯も不調であり、
ついつい衝動的に買い換えしまった。

あぁ、、、、、。
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山座同定 /鷹巣山

2008年02月18日 | その他

08年2月14日(木)快晴
奥の院と御岳山の中間に大きな山が見える。
山頂に白く縦線が走っていた。


07年12月16日日の出山から六つ石山、鷹巣山を望む。



多摩川が近いという理由で、昭島市の現在の住まいを選んだ。
多摩川から奥多摩の山なみが遠望出来てあきない。
奥多摩には通っているので
簡単に山が識別できそうでなかなか難しい。
もともと視力がでない目であり、
左目角膜移植手術をしたばかりで尚のこと、
視力がでないので、まず、よく見えないということと、
幾層にも重なって見える山であり、
なかなかあれはどこの山と断定出来ないところがある。

現在、おおきな山は三頭山、大岳山、本仁田山、川苔山などが識別できる。
御前山は大岳山の背後となっていて見えない。
朝夕、どこが目立つかと言うと大岳山の山頂が独特の突端からして、
誰の目にもあれが大岳山と指摘できる。
ときとして大岳山は冬の時期、町並みの背後に高くそびえていて、
1,267㍍より高く風格のある山に見えることがある。
まず、奥多摩というと、この大岳山がシンボル的な山といっても良いだろう。
もちろん多少山歩きした人なら三頭山が1,531㍍あって、
これまた堂々たる山であるが、ここ昭島市からみると大岳山が中心で、
三頭山は脇の山に見える。

その大岳山から見て左側が三頭山、右が大岳山頂からつらなる稜線上に
ピラミッド型の奥の院があり、御岳山、日の出山と確認できる。
さらに左に本仁田山、川苔山へと連なり、大持山、武甲山へと続く。

前面の山はいろいろと山座同定できるが、背後の山となると、
重なりあった山で、どれがどれか、なかなか判定つかない。

御岳奥の院と御岳山との間から、かなりの大きさで山頂が見えている。
このところ奥多摩の何回かの積雪で縦に白い帯状よく見える。
この山はどこか判定するに
六つ石山1,479㍍か、鷹巣山1、737㍍かと迷うが、
時期が異なる2枚の写真から高いところは鷹巣山と判定した。

それは鷹巣山の下りは石尾根が帯状草原状となっていて、
この間の新雪で、これが白く縦に見えていて、六つ石山と
重なっているが、山頂は鷹巣山と自信もって言える。

昭島市から雲取山が見えるという人もあるが、残念ながら雲取山は
鷹巣山から、さらに奥にあり、それは見えない。



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山座同定(さんざどうてい)
とは、展望できる山の名称を地図(地形図)や方位磁針などの使用によって明らかとすること。

元は登山用語であり、山頂に立ったときなどに、方位磁針によって正しい方角を割り出し、それを地図上に落として目標となる山岳の名称を割り出すことを指した。趣味としての山岳展望が広まると、平地部などから山座同定を楽しむ事例も増加した。

山座同定とは逆に、名前が明確に分かっている見えている山をもとに、自分の位置を地図によって確認することは、山での道迷いによる遭難を防止するためには大変重要なことであるのみならず、漁師や船乗りが海上での位置決定に際して「山立て」と称して同様の技術を用いる。

目次 [非表示]
1 方法
1.1 水平測定
1.2 垂直測定
1.3 用具
2 関連項目
3 参考文献



[編集] 方法
山座同定には複数の方法がある。

最も簡便な方法は、山の形(山容・山姿という)から山名を割り出す方法である。日本の富士山のように、特徴のある山容を有していれば、その山容を見るだけで山座同定することが容易である。しかし、これには既に山容・山姿を知っておかねばならないとともに、展望する方角によって山容が異なることや、類似した山容の山が同方向に複数ある場合も多いことなどにより、常用できないという弱点がある。

こうした弱点を克服し、客観的・安定的に山座同定を行うことを目的として、地図や方位磁針などを活用した方法が開発されている。この方法は、水平測定と垂直測定に大別される。


[編集] 水平測定
方位磁針を使用し、山の見える方角から山名を割り出す方法を水平測定という。基本的な測定法は、観測点の現場において、まず磁北と目標の山との角度差を測定し、地図上の観測点に磁北と角度差を記入し、角度差の延長線上にある山に目星を付けるというものである。目分量で測定するため、必ずしも厳密な山座同定が行えるとは限らない。

写真を使用すると、厳密な山座同定が可能となる。まず地図上で、観測点(O点)と名称が判明している2山を結び、その角度(AOB)を測定する。次いで、既に名称が判明している2山(A山とB山)と目標の山(X山)を一緒に撮影した写真を準備し、次に写真上で、名称が判明している2山間の長さ(AB)と、2山と目標の山の間の長さ(AX、BX)を測定する。そしてこのとき、AX/ABで求められた比率を角度AOBに乗し、これで得られた角度をAO線に対して引いて、その延長線上にある山を調べる。例えばAX/ABが2/3となり、角度AOBが30度であれば、乗して得られる角度は20度となるので、AO線から20度の直線を地図上に引き、その延長線上にある山が目標の山である。


[編集] 垂直測定
上記の水平測定は、目標の山が見える方角に基づいた山座同定であるが、観測点と目標の山を結ぶ方角上に複数の山が連なっている場合、水平測定のみでの山座同定はできないため、垂直測定を行う必要が生じる。垂直測定の基本的な方法は、地形図上に観測点と目標の山を結ぶ線を引き、等高線を読みとってその線に沿った断面図を作成し、観測点と目標の山の間を遮蔽する山がないかを調べるものである。

観測点と目標の山の間が比較的短い場合は上記の方法によることで足りるが、長い距離になると、地球の丸みによる「沈み込み」や大気の影響による「浮き上がり」「気差」を考慮に入れなければならない。ここで、厳密に垂直測定を行う際に重要な概念となるのが「見かけの高さ」である。「見かけの高さ」とは任意に設定した基準距離における、沈み込みと気差の影響を考慮して算定した便宜上の標高数値を表したものであり、遠距離の山座同定を行う上での基礎的概念だと言える。


[編集] 用具
山座同定に使用する用具を列挙すると、地図(地形図)、方位磁針、定規、分度器、カメラ、双眼鏡(望遠鏡)、山名辞典、筆記用具などである。現地で山座同定を行う際は、方位磁針と望遠鏡の機能を併せ持つコンパスグラスが非常に役立つ。

コンピュータ上で山座同定を行うソフトウェアも開発されている。日本では、1980年代から「パソコン山望」という山岳展望シミュレーションソフトが発表されており、その高い正確性から山座同定に革命的な影響を与えた。さらに1990年代に入ると「カシミール3D」という高精度・高機能の風景描画ソフトが発表され、これは趣味としての山座同定を広く普及させる契機となった。21世紀初頭において、これらのソフトウェアは山座同定に必須のものだと認識されている。


[編集] 関連項目

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いまどきのキッズたち

2008年02月05日 | その他
キッズたちとのつきあいは昨年の6月からである。
キッズルームで、まわりから見ているだけでは、なにも変わらない。
とことん彼ら彼女らと付き合ってみようと、身体をはって
遊びの中に入り、遊び遊ばれる仲となった。

今時のキッズたちもいろいろと今風の個性を持っている。
GABIBOの行っているキッズルームは小学校低学年であり、
1年生とか2,3年生くらいまでである。
元気な児もいれば、おとなしい児もいる。

運動神経の発達している児に「やんちゃ」が多い。
「やんちゃ」だから運動量おおく必然的に運動神経が良くなる点も
あるだろう。
すこしもジッとしていない。
次から次へと関心を移していく。
こちらの名前など覚えない。自分本位であり、自分の遊びに夢中
である。

また、おとなしいキッズもいる。
おとなしい。だが、大人である、
こちらの名前を覚えて、さん付けでよんでくる。
そして、子供同士で遊ぶより、大人と遊ぶことを好んで、なにかと言うと
近寄ってきては、さん付けで呼ぶ。

チョツト太めの「まい」はへそだし「まい」であり、
手を挙げる仕草の時はへそ丸出しで、それが可愛い。
こんな女の子ばかりではない。

一部は、すごい。これが低学年かと思う。
なにがすごいかと言うと、その言葉使いたるや
悪口雑言、罵詈雑言、いいたい放題である。
学級崩壊も、彼らにまかせていたらあり得ると思われるほど
でも可愛いところもある。

そんなキッズにアカリとサラがいる。
アカリは体格がいい、サラはいかにも運動神経が発達していると
みられるようなスタイリィシユであり、どちらも美人系である。
この小学2年女の子ペアは暴力的である。
この二人は仲がいい。いいというより、二人が組んでいる。
二人組んで、仕掛けてくるときが暴力的であり、恐い。
二人とも回し蹴りをいれてくる。
サラ一人の時は、一対一だから、スピードもないこともあって、
10発のうち9発は回避できるが、それでも
うっかり一発入れられてしまうこともある。
しかし、サラが仕掛けの指示をして、
アカリとサラ二人で掛かってくると、
一人の回し蹴りはよけられても
もう一人の回し蹴りはよけることが出来なくて、受けてしまうことが
ある。うっかりしていたら、金的に入ってしまったときは、
さすがに、参ったこともある。

サラとアカリは仲違いすることもあり、
二人で相対してけんかしていることもある。
サラは回し蹴りをアカリに入れるが、アカリはサラより体格が良いので
アカリは動じない。
口でいいたいことをきっちりと言う。
サラは口と回し蹴りで対抗していて、お互いに一歩も引かない。
お互い金輪際つきあわないようなことを言って別れるが、
また行ってみると仲良くしていて、油断しているとペアで向かってくる。

アカリが一人の時、おじちゃんといって手を繋いでくる。
手を繋いではブランコ、鉄棒、ウンテイなどに連れて行き、
これが出来るよ、あれができるよ
といっては、できることを確認するため同意を求める。
そしてさらに連れ回りされることがある。

サラは、こちらを見かけるとオッサンと言って笑いかけてくる。
それに気を許して二人で遊んでいると、突然、攻撃モードに入り、
顔が変わる。
「おめえなめんなよ。サラはジュウドウやってんだから。
おめえはウザイんだよ。」と言って回し蹴り攻撃に入ってくる。
体格のいいGABIだからといって、
しつような回し蹴りであり、うんざりすることもある。
そんな時は36計逃げるに限る。
大人の足に小学2年の足は届かない。
運動場を走り回って逃げる。
それでもなかなかあきらめない。

サラが攻撃してくる理由がある。
サラがほかから転がってきたボールを蹴ろうとして、
空振りし、その勢いで転倒したことがある。
あまりに見事な転倒で、おもわず笑ってしまったことに、
根を持ち、ことあるごとに、「てめえはあのとき、笑った」と
思い出しては攻撃を仕掛けてくる。
謝っても謝っても許してくれない。
この児は大人になったらどんな人になるのだろうと考えてしまう。

サラが攻撃モードに入ったときは、逃げてアカリのところに行き、
アカリを利用して
「サラが、回し蹴りしてくるんだ。アカリ助けてくれ、、、。」
というとアカリはサラに向かって
「サラ、やめなさい。おじちゃんが可哀想だよ。
サラやめなさい」と止めに入る。

どちらかというとおじさんはアカリと仲が良い。
気がつくとアカリはいつの間にか、
こちらの手を握っていて、なんだか、うれしい。

大人でも手こずるサラの攻撃が同級生のイジメに向かったら
こわいものがある。

キッズルームにおける立場は、遊びを通じて彼や彼女たちに、
自信を植え付けることだろうと思い、ことあるごとに褒める
ようにしている。
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おもしろ写真/尾白川:渓谷

2007年12月10日 | その他
12月8日に行ってきた
尾白川は通常「おじろがわ渓谷」と読むが、現地の読み方は違っていた。
道路標識のローマ字よみだと「おじらがわ」と成っていた。

おもしろ写真その1.蛇穴? 只今冬眠中、むやみにつつかない。


おもしろ写真その2.執念「かかえこみの技」みごとな抱え込み!!


おもしろ写真その3.執念「とりこみの技」こんな技もあるんだ。


おもしろ写真その4.これはなんだ。ピンぼけもあってなんだかわからない。


おもしろ写真その5.ウイスキー樽の中を焼成し樽を活性化し再生利用する。
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青梅市立美術館 山の絵画展

2007年12月05日 | その他
山の絵画展「山は招くよ 山水画から山岳風景まで」
ということで青梅市立美術館(青梅線青梅駅より6分)で11月15日から20年1月20日まで開催されている。

青梅市滝ノ上町1346-1
電話 TEL.0428-24-1195
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)/ 年末年始(12月29日~1月3日)/その他展示替期間
※要確認のこと


山岳愛好家なら必見する価値あり。
暇を見つけて見に行きたい。
月曜日休館であるが、それ以外は開館。
入場料200円
出品作家/河合玉堂、川端龍子、長崎莫人、倉田三郎、小島善太郎、
大下藤次郎など日本絵画、洋画、水彩画、版画まで多数ということであり、
飛んで見に行きたいと思う。

☆子さまのおらが村の美術展。今回は企画展ということだそうだ。

☆子様からの伝言
私の住んでいた 滝ノ上(たきのうえ)(町名です)
遊び場(原っぱ)に いつの間にか 青梅市立美術館ができていました。

青梅に行ったら 和菓子処 「まちだ」
http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/3713.htm

オーノーブル と 青梅せんべい かなあ



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野趣焼きの会

2007年09月02日 | その他
9月2日(日)

「ハイキングクラブ アルコ」の仲間と 野趣焼きの会 を楽しみました。




幼なじみのイータッチと「瀬音の湯」で 足湯
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