特に漢字。
あることをきっかけにその漢字のもつ意味、
というかstory…
さらにいえばhistoryが気になるようになりました。
アルファベットの成り立ちを詳しく知っているわけではないのですが、
たぶん言語が先にあってその発音をどう表記するか…
的なものなのだと思うのです。
対して漢字は字そのものに意味、歴史があるじゃないですか?
一文字一文字のhistoryも、
それぞれをなぜどうやって組み合わせきたのかというhistoryも、
知れば知るほど興味深く、面白いのです。
が、今日は漢字の事ではなく、
昨日訪問で熊野町に行ったので、
筆の里工房で行われている金澤翔子さんの書展に行って来ました。
自分の意志で『‘書’を‘観’る』と言うのは多分初めてでした。
もう、息がつまりそうでした。
押しつぶされそう…
威圧感…
圧倒的…
なんとも表現しにくいのですが、
そこから動けなくなってしまいました。
その空間に1時間も居てしまったのです。
とても好きな漢字がたくさんありました。
『龍』『道』『空』『天』『還(meguru)』…
行って良かったぁ。。。
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