活動日誌

ホンネ、冗談入り。なんか書きたいときに更新してるみたいだ

ほめられるグッタリ君

2006-03-27 22:23:51 | その他
 昨日でやっと春合宿が無事終わり、とりあえず一安心である。これであと新歓をがんばって新入生をたくさんいれれば、荷物運びは今後しなくていいのだ。あのやかん、シャトルの箱、スクイズ、オレンジ(救急箱。前に立派な救急箱があったが、僕が失くしたことになっている)、ネット、ボカリ、武器、とかとか。この1年間よくがんばったものだ、荷物運び。でもこの背景には先輩方の手助けがあったのだ。合宿に行くのにネットを持っていってくださったり、体育館までやかんやらシャトルやらを持っていってくださったりと、なにかと先輩は快く(?。ここらへんはよくわからん)手伝ってくださった。発送の仕事も手伝ってくれた先輩もいて、もう申し訳ないくらいだ。とまあ先輩にはなにかとお世話になっているが、やはり合宿の練習でもいろいろお世話になってしまった。まあ僕は初心者で下手くそなのだが、もう部に入って1年近くになり最近徐々に練習についていけるようになって、近頃はよく先輩にバドのことでほめられている。「うまくなったね」とよく言われる。単純なほめられ方かもしれないが、この言葉が一番自分にとっては嬉しい。なんかバドやってて報われている気がするからだ。もちろんうまくなった背景には先輩方のレクチャーやアドバイスがもちろん存在しているわけで、そりゃもう先輩には感謝しています。ダブルスのランク戦にも勝てたし、今回の合宿では特に得るものが大きかったかもしれないな。まあダブルスでランクが上がったのも神である同輩様のおかげさあ。ホントサンクス。
 とまあいろいろあって合宿が終わったが、合宿終了翌日である今日もなんか練習あった。朝起きた時行きたくねーよと思っていたが、家をでたときにはなんか知らんがやる気がでていた。ところが、いざ鍵開けをして某体育館に到着するとまた元気がなくなった。練習が始まるころには絶不調の状態となり、練習中は先輩にも心配される始末であった。1年生が今日は3人しかいなくて寂しかった。特に思ったのが主役の駒主将がいないと部活の雰囲気が変わってしまうことだ。さすが駒主将。やっぱ君はこの部には欠かせない存在さあ。まああと僕今日は多少キレテマシタよ。心も体もグッタリ状態。ついでにこの文章もグッタリ状態。

また合宿じゃん

2006-03-23 22:05:55 | その他
今日は今後に備えて休みをとることができた。先週の金曜から休みが全くとれてなくて、毎朝早くてほんとしんどかった。明日からまた合宿である。自分としてはこの合宿を楽しもうと思っている。そうでなければ絶対乗り切れないもん。今日は以前に買ったFINAL FANTASY(以後FF)12を結構やった(計3時間ぐらい)のだが、読解力が著しく低い僕はいまだに話の根幹がつかめてない。FF10は結構わかりやすかったので、それと比べるととっつきにくい。でもまあやっとだいたいの主要メンバーを仲間にしたので、こっから話が段々とわかってきておもしろくなるだろう。映像がきれいでまるで映画のようだ。FFに関しては映像美にはいつも驚かされる。クリアーにはあと1ヶ月はかかるな。

キレ気味な同輩

2006-03-22 20:26:30 | その他
 今日も朝から部活の練習があった。今日は鍵開けはバグダッド君だったのだが、彼は時間通りに来なかったので、Kが開けた。なんと結局バグダッド君は練習開始10分前に来た。よく遅れてくるな、全く、と思いながらも、なんか微妙に笑いを浮かべていたので、「なんで笑ってるの?」とからかったら、「別に笑ってないよ」と冷たい感じで一喝された。普段は愛想よく返してくれるのだが、今日はなんかキレ気味であったようだ。また、それとは別に彼はタイマーの係のときは機嫌がとても悪い。マジブチギレ状態。うちの部は時間になると「始め!」「終わり!」とか言うのだが、彼は今日のタイマーではべジータ並にキレていて、
「始めぇぇーっ!!!」
「終わりぃぃーっ!!!」
2年の先輩もびびってたよ。僕も恐怖をおぼえたよ。伝説のスーパーサイヤ人になってしまうのではないかと心配したよ。
 そういえば今日はKが鍵開けをするハメになっていたが、彼はまた鍵を事務に返し忘れたことに帰る途中の電車の中で気付いたそうだ。部活が終わったのは2時だが、いったい彼は何時に帰れたのだろうか?

今日聴いた楽曲

TRUE BLUE / LUNA SEA(1994)
この曲は僕がLUNA SEAで唯一シングルで持っている曲。このころの河村隆一の声はまだ高くて迫力があり、ロックに十分なふさわしい声量を彼は持っていた。LUNA SEA全盛期の曲だな。もちろん他の曲も好きですよ。

新入生がやってくる

2006-03-21 22:30:22 | その他
今日は朝から部活があったが、僕は1年生ということで鍵開けという汚れ役を任されていたので、部活始まる45分前にきて体育館の鍵開けをした。僕が着いたときはやはりまだ誰も来ていなかったのだが、ここで予想外なことが起こった。今日の練習には新入生がやってくることは知っていたが、なんとその新入生は鍵開けである僕の次に早く体育館にやってきた!!「あのー、バドミントン部の方ですか?」と聞かれて振り向くと、そこにはラケバを持った真面目そうな人が立っていた。とりあえず僕は沈黙が苦手なので、がんばって会話した。ものすごくまじめそうで、熱意も感じられる。主将の大好きなタイプの人間であろう。彼は結構真面目にバドをやりたいらしい。。うちの部活は彼にとって好印象だったらしく、彼ならどうやらうちにはいってくれそうだ。練習後には主将の命令で彼をおごりに行くことになったが、OBも行くことになり、結局彼とOBのSぼさんと同輩のKとともに渋谷で高級ケーキ屋さんに入り、高級で美味いケーキを食って、1時間半ほど部や大学についての話を長々とした。僕は最初から部活後さっさと家に帰りたい気分だったので、話が長いのが若干いやだったが、まあ我慢した。後輩がたくさんはいってくれるなら、こんな些細なことなんか全然かまわんよ。あー、明日も部活じゃん。

勧誘に疲れる2

2006-03-20 21:21:20 | その他
今日も朝から新入生の勧誘だった。他の運動部も勧誘にはかなり力を入れていて、みんな新入生をいれるのに必死である。この勧誘は、新入生がそれぞれ学部別に定められた日の健康診断に大学に来るので、このときに部やサークルは新入生を勧誘する。毎回思うのだが、この勧誘はホントに酷い。勧誘している側にある自分も新入生がかわいそうに思えてくる。今日は理工系の新入生の日だった。彼らを観察しているとなかなか他ではみれないバラエティぶりを垣間みせてくれる。中にはファッションセンスっていうか最近流行のファッションで着飾っている者もいるのだが、6割強は所謂ア○○系のファッションだったのだ。まあ偏見ではあるが、僕なりのア○○系の標準装備を挙げてみる。

今にもゴルフをしてしまうようなシャツ

チェック柄の上着

長さを合わせるためにすそを折っているジーンズ

トレーナー

メガネ

リュックサック

スニーカー

以上が標準装備だが、より防御力を上げたい場合は次のアクセサリを装備することも可能であろう。

寝癖な髪

ポシェット

シャツのすそをズボンの内側へ

不精ひげ

湯○国際弁護士のようになびく髪

まあこのぐらいだろう。また、挙動不審であるともっと良い。まあそんなことは置いといて。自分も別にファッションセンスはないのであまりとやかく言える筋合いはないので。
 健康診断を終えた新入生は建物から出たところでいろいろな書類を受け取り、そして定められた(地獄の)ルートに誘導されてしまう。そのルートこそ、地獄の勧誘ロードなのだ。今日はまず強力なアメフト部が待ち受けていた。だいたいの新入生は女子の勧誘によってアメフト部の話を聞いてしまう。その後には武道系や球技系などの部活の勧誘が待っていて、新入生はなす術も無い。一部、ルートからの脱出を試みる者がいるが、自治委員や生協の事務の人の前に敢え無く失敗する。勧誘ロードを通るしかない。そのロードでは新入生はいいように弄ばれる。まあ悪いのは勧誘している側なのだが。勧誘する者たちはまず新入生の前に立ちはだかり、進路をふさぐ。そして自分たちのテントに拉致して無理矢理話を聞かせる感じ。特に酷かったのはアイ○ホッケー部だ。新入生が目の前に来ると勝手に「ウオォー!!」と騒ぎ始め、新入生1人を8人ぐらいで囲んで無理矢理拉致したり、新入生を勝手に胴上げする。もうめちゃくちゃ。まあこちらとしてはなかなかおもろかったのでよしとする。
 僕はもう勧誘のシフトは今日で終わったので一安心である。さすがに1日中ずっと勧誘は無理。途中で集中力が切れ、絶対戦意喪失する。

今日聴いた楽曲

君と逢えた奇蹟 / day after tomorrow (2005)
day after tomorrowらしいポップな曲。アルバム「day alone」の一曲目だが、このアルバムの中で一際光る一曲。

看板組み立てる

2006-03-19 18:41:30 | その他
今日はお昼から新歓の場所取りで学校へ行った。2時間そこにあるテントで待機するだけの任務なので、最初はドラゴンボールでも読んで時間を潰そうかと思ったが、E本先輩から直々に待機時間中に看板を組み立てて欲しいと頼まれた。まあ所謂急な仕事というやつ。でも不思議と嫌ではなかった。なんでだろう?E本さんはめっちゃいい人で、尊敬できる。E本さんからはなるべくできることは自分でやろうという精神がうかがえるし、ホントに必要なときにしか頼んでこない。逆に言えば、後輩に不当に仕事を押し付けることはしない。しかもこの時期先輩はめちゃくちゃ忙しそうでぴりぴりしてたし、今回の場合はE本さんを心から助けたい気持ちになった。今回の仕事でもいくらかE本さんは手伝ってくれた。なんて優しい先輩なんだろう。バドもうまいし。次期主将として半年後が楽しみな気分である。
 明日は朝から1日中勧誘だ。正直めんどくさい。

今日聴いた楽曲

太陽の下 / レミオロメン (2006)
今日TSUTAYAでこのシングルを借りてきた。前から借りたかったが、発売して2週間してからでないとレンタル開始しないみたいで、結構待ち遠しかった。「粉雪」が売れすぎてしまったので、次のシングルは大丈夫か?、と思っていたが、さすがレミオロメン、そんな不安を払拭させてくれるいい曲を書いてくれたようだ。温かみのあるサウンドで映画「子ぎつねヘレン」とうまくマッチしてる。僕はどちらかというと激しいロックな曲よりこういう和やかなムードただようバラードが好きな人間なので、こういう曲はウェルカムだ。そろそろレミオロメンの新しいアルバムでてもいいころな気がするよ。

勧誘で疲れる

2006-03-18 20:58:36 | その他
今日は午後から新入生の勧誘があった。他のいろんな団体も同時に勧誘をするので、すごい人の数であった。新入生は人の波に飲まれて勧誘されまくるので、途中で間違いなくいやになるだろう。話を延々とされ、何がなんだかわからないまま時間を費やしていく。ああ、入りもしない団体にこう足止めをされるのはなんだかかわいそうだ。まあうちの部には何人かは入って欲しいがね。新入生とはいっても、中にはやはりいろいろな人がいた。とても愛想がよく、各駅停車のように毎回立ち止まってちゃんと話を聞いてくれる人もいれば、颯爽と快速特急のようにバッバッとどんどん通過してしまう人もいた。特にその中には大学生になったというのに「キレてんの?」と聞きたくなるぐらいにブチギレてる人もいた。話しかけたら殺されるのではないかとも思った。まあそれでも僕はそれなりにがんばって勧誘したよ、大きな大きなラケット持ってね。でも終わりそうで終わらない勧誘活動が精神的にいやだった。結局終わったのは6時近かったからな。そういえば帰りに電車乗ったら偶然ファン・ズィー・A先輩と会った。これから用事があるとか言ってた。まあ間違いなく勧誘よりは楽しい用事であろう。さっさと勧誘活動も終わらせたいものだ。

今日聴いた楽曲

輝きながら… / 徳永英明 (1987) (from the ballad album Ballade of Ballade)
この曲は徳永英明の「壊れかけのRadio」と並ぶ珠玉のバラード。彼の透明な声色と美しいメロディーが曲を最も美しくしている。僕は「輝きながら…」が個人的に一番好きである。

合宿無事終わる

2006-03-16 22:27:09 | その他
 昨日やっと合宿が終わった。肉体的にも精神的にもいくらかやられてしまった。合宿の帰りには某先輩方に誘われて夕飯を奢ってもらった。最初はもう合宿の疲れでさっさと帰りたいと思っていたが、結構不機嫌であったこともあり、先輩方と話でもしてストレスを発散しようと思い、連れて行ってもらった。あまりにも話が盛り上がってしまい、店をでたのが10時になり帰るのがかなり遅れた。でもまあホントに面白かったから良かったけどね。
 今日は親戚の家にバイトをしに行こうと思っていたが、さすがに疲れていたので取りやめた。結局暇だったし、合宿のときにとれてしまった矯正の部品を直しに歯医者に行こうと思っていたので、朝9時には家をでて、まず大学に行ってシャトルやネットを置いていき、続いて某バドミントンショップに行ってガットを張りに行った。そこで偶然N先輩と出くわしびっくり。エレベーターのドアーが開いたと思ったら向こうが待ち受けていた感じだった。それがどうしたといわれても困るが。またそこには合宿でコーチをしたS山さんがいらっしゃっており、「合宿どうだった?」とかなり空気の読めない質問をしてきた。まあ僕は無難に「きつかったですよ」と答えてその場を凌いだ。それから地元に帰って矯正歯科に行き、治療した。なんだかんだいって今日もそれなりに忙しかった。帰ってWBCを見ていたが、西岡のホームランで勢いづき、そのままサヨナラで行ってくれーと願ったいたが、ざんねん、多村のあわやサヨナラホームランのギリギリのファールも惜しく、また1点差で負けてしまった。もうドンマイとしか言いようがない。

合宿じゃん

2006-03-12 22:00:16 | その他
明日から合宿じゃん。しかも二日目にはコーチ付。朝9時現地集合はしんどい。その上まだ脇腹全然治ってない。治癒力がないなあ。何もいいことないなあ。まあがんばろう。

知り合いが合格する

2006-03-10 23:08:57 | その他
 今日は大学の合格発表の日であった。去年現役で落ちた僕の母親の知り合いの娘は今年1浪で受かったようだ。めでたしめでたし。僕は去年受かったのだが、そのときは胴上げされなかったので、今年はやってもらおうと思った・・・があいにくの雨のうえ、部の雑用たるものがあったので結局無理であった。胴上げされることは人生でほとんどないものなので、来年試みてみよう。今日はこの雑用のために大学に12時45分に集合した。しかし、ある人物が遅れてしまった。例のバグダッド君である。彼はわずかに遅れただけだが、この部活は1秒の遅れも許さない厳しい部活なので、さっそく主将から僕に彼に連絡しろという命令が下された。だいたい特定の誰かが遅れると僕が連絡をとることになっている。もう部をやめてしまったことになっているベトナムのT君が遅れた時は、大体の場合主将が「おい、Tはどうした?」と僕に定番のように聞いてくる。「しらねえよ、そんなこと。連絡すればいいんだろ?」と思いながら僕が連絡する。しかし連絡がついて話を聞いてみると、そのT君は「イマヘヤ、ツカレタ、ネツガデタ、カラダダルイ」みたいなことを言い、一方的な会話でいつも終わる。大体向こうが切ってしまう。めんどくさいときは僕が切ることもあった。その後主将に「でなんだって?」と聞かれるのだが、どう答えればいいのだろうと困ってしまう。「疲れてるみたいですよ」とか言ったら僕がペナルティを受けそうだ。大体僕はこの時は「熱があるみたいです」と言ってその場をしのぐ。てか「イマヘヤ(今部屋)」って・・・。ふざけすぎだろ。その寮はおまえんちなのか!?自分の物差しで物事を考えすぎだろ。わかんねえよイマヘヤなんていわれても。もうわかるけどね。君の住んでるヘヤだろ。まあT君のことは置いといて・・・。今回は僕はバグダッド君に連絡して無事に彼はみんなのいるところに着いた。
 部の雑用だが、今回は1年だけではなく、部の不祥事に対するペナルティということで部員全員でやった。しかし2人の留学生は来なかった。まあ彼らは準部員であるらしいので、こういうことはやらなくていいらしい。なんて都合のいい者たちなのだ。うらやましいなあ。ところで雑用の内容は、主に大学の合格者に対して配るもので、運動会報、特定の部のパンフレットが複数がある。僕含め部員はこれを袋詰めする作業を行った。3時間ほどかかったが当初考えてたより意外に早くに終わってほっとした。途中休憩をいれたのだが、そのときに運動会報をすこしのぞいた。そこにはうちの部活も紹介されていたからだ。まあ開けてびっくり!!嘘ばっかり・・・というわけではなかったが、多少脚色されてた。特に気になったのが部員数の項目だ。2年の項目(自分の学年)が特に酷かった。自分の学年は全部で5人なのだが、7人になっていた。はあ??意味わからん。まず男6人。あれれ?1人多い・・・ああ!!ベトナムのT君か!!やめたやつもはいっとる!!男の人数の方は解決した。続いて女子。うちの学年には女子はいないはずである。しかしそこには「1」という数字が!!誰だ誰だ誰だ!??・・・ホントに誰だか最初はわからなかったが、だんだん見当がついてきた。まさか、まさか・・・まさかあの留学生の研究生のマレーシアさんなのか!?・・・まさかとは思い、女子の先輩に聞いてみたところ、「○○(マレーシアさんの本名)だと思うよ、研究生で部の1年目」。はあ?その冊子ではなんと彼女はいつのまにか僕の学年と同じ学年になっていた。こういうときはちゃんと部員として数えられているみたいだ。ついこの前学年会があったのに誘わなかったじゃん!!だめじゃん。あ、てことは今度は誘わなければならないのか??一回も話したことないなあ。正直日本語が通じないのはしんどい。英語だと表面的な話しかできないし・・・。まあ本人もたぶん日本語がわからなくて苦労しているからなあ。まあがんばってください。

今日聴いた楽曲

Silent Jealousy / X (1991)
この曲は僕が高1のときにX JAPANのベストFAN'S SELECTIONを聴いてみて初めて聴いた。僕はX JAPANでは「紅」とか「FOREVER LOVE」、「Tears」とかしか知らなかったのだが、この曲のクオリティの高さに驚かされた。X JAPANは総じて他のバンドには真似できないような音を作り出している。ある意味クラシックに使用されるようなバイオリンなどの高級な楽器をX JAPANは効果的に使用し、曲を壮大なものにしている。世間ではX JAPANといえば「紅」という人が多いが、僕は「Silent Jealousy」のほうが好きである。とは言ってもX JAPANはそんなに知っているほうでもないので、ファンの方の中にはまだまだ甘いよと思っている人もいるだろうが。他のXの曲も聴いてみよう。