活動日誌

ホンネ、冗談入り。なんか書きたいときに更新してるみたいだ

ZONEの曲を聴く

2005-10-27 22:55:49 | その他
 今年の4月、ZONEは武道館ライブを最後に解散した。僕には結構ショッキングな出来事ではあったが、解散のタイミングは絶妙であった気がする。2004年ぐらいから売れなくなってはいたが、メディアにはほどほど取り上げられ続けていたし、まだ人気はあった。僕の考えでは、社会現象になるほど売れていた人気歌手が突然売れなくなり、しばらくたってメディアからほとんど完全にいなくなったようなやつが、その後下手にシングルやアルバムを出し続け、10年ぐらい活動して、それでいつのまにか解散しているという例が多々あるが、こういう歌手は、がんばってはいるが非常にかっこ悪い。一方では、売れなくなって、3,4年後にまた突然人気がでて売れ出すという例もあるが、こういう例はかなり稀である。これらを考慮すると、ZONEの解散の時期はベストだったかもしれない。ZONEは常に売れていたという良い印象の記憶が将来的に残るからだ。僕は個人的にZONEの楽曲が好きであるから、ここで僕が思うZONEのシングルベスト10を発表しよう。順に
一雫
secret base -君がくれたもの-
glory colors -風のトビラ-
世界のほんの片隅から
true blue
僕の手紙
白い花
GOOD DAYS
夢のカケラ・・・

ってな感じだな。一雫はもう大好きな曲のひとつである。この曲は僕が高2の夏の頃の曲だったので、この曲を聴くとその頃の自分を思い出す。本当にこれは一番売れたsecret baseよりも好きだね。でもsecret baseとglory colorsは曲もさながら詞もぐっとくるところがあるのでこれらの曲もだいすきである。true blueは解散前は別にいい曲とは思わなかったが、最近聴いてていいと思い始めた。まあ何よりも、ZONEの曲は僕の心を癒してくれるのだ。あ、でも別に僕はZONEの熱狂的なファンであったわけではないので、誤解しないでね。

2,3日の出来事をまとめて書く

2005-10-26 00:04:48 | その他
 先週の金曜日、部活の練習後、同輩の初心者であるT君とバドミントンの試合をした。T君は僕よりもセンスがあり、前までは僕よりバドミントンがうまかったが、練習を真面目にせず、またアドバイスを自分のプレイに活用する能力がないものなので、たくさん練習して努力(?)した僕は彼に勝った。試合後、僕は初心者ながらも彼にアドバイスをした。彼は「ワカリマシタ」と納得したらしいのでとりあえずアドバイスをし終えた。そして帰るとき、なんと彼が僕に「オオキクン、ツヨクナッタ」と言ってくれた。心の中で「うおお、ありがとお!!」と同時に「当たり前だよ、お前より3倍は練習してんだから」と思った。とりあえず、僕は彼に今までなめられていたので、絶対実力で勝とうと思っていたので一安心である。
 次の日、学内でシングルス選手権なるものがあった。これは部内の現役、OB、OG、招待選手が集まって、ほぼ実力別に1部、2部、3部に分かれてトーナメントの試合をするものである。僕は1年の初心者なので、3部に出場した。初戦の相手は2年の同じく初心者始めの女子のO先輩であった。どちらも一歩もひかない競った試合で、ものすごいいい試合であり、非常に面白かった。1セット目は15-12でとり、2セット目は相手があと1点でゲームポイント(12-14)であったところをサービスを何度も交代しながらも僕が2点とってセッティングまでもちこみ、17-14で2セット目もとって、勝利した。まさに実力伯仲であったので、また今度O先輩と試合をやりたいと思う。2試合目は元主将のOGが相手だったので、ぼこぼこにされて負けた。「クリアーが飛んでない」とアドバイスまでいただいた。まあ、怒ったら怖そうな人だったので余計なことは言わずにだまって聞いた。これらのことがあって、この日はバドミントンにかんして非常に充実した日であった。一方、T君も他の2年の初心者始めの先輩と対戦していたが、こちらはゲームカウント1-1のときに相手の先輩が棄権したので彼は勝った。しかし、彼のプレイは、僕の前日のアドバイスが全くいかされていなかったので残念(?)である。
 その次の日曜日、今度は理工戦でダブルスの試合があった。パートナーは一度もダブルスの経験のない例のT君だったので、試合を半分あきらめていた。しかし、なんと彼は試合をブッチした。僕が電話で彼に連絡をとったとき、彼は「ツカレタ、ネツガデタ」と言っていたので、まあしょうがないと思った。代わりにイエロー大好きS先輩が出てくれて、試合後いろいろアドバイスをくれたので、ある意味得をした。しかし、彼が来なかったのは他の先輩もさすがに驚いていた。その翌日、僕は大学で彼を目撃したが、その日の部活を休んだにもかかわらず彼は咳ひとつしていなかった。
 月曜の内容は割愛させていただく。
 そして火曜である今日、話の内容は変わるが、学校で実験の授業があった。この授業はちゃんと予習をしていないと、実験にてまどって終わるのが遅くなり、帰るのが遅れる。今日はちゃんと予習をしたので、5時には実験は終わったのだが、先生の試問の順番待ちもあり、教科書の中の問題も解らなかったので、なんだかんだ時間がかかって、終わったのが7時30分ぐらいであった。しかし、試問にて、担当の若い先生が説明しおわったあとに、パートナーが質問をしたとき、先生がテンパって「僕が間違ったことを言ってたかもしれない。これわからないなあ。とりあえず、この実験の説明は流します。私の勉強不足です」と、とんでもないことを言って、試問は終わってしまった。その人にドンマイと言いたくなった。
 「若い助手よ、勉強してくれたまえ」

日本語珍道中

2005-10-20 21:59:32 | その他
 僕が所属している部活には、ベトナム人の同輩がいる。この人は、我が大学に通うとても優秀な留学生の一人であり、ベトナムでは15位以内の成績をとっているつわものである。日本語は日常会話においては全くといっていいほど問題無くしゃべることができる。しかし、それでも日本語はやはりとても難しいらしく、文法をよく間違えてしまう。僕はたまに彼とメール交換をするので、文法を含むさまざまな間違いが、彼のメールから散見される。その中の一部を紹介しよう。
①一○大にはキャンパスが国立と小平の二つがあるが、小平でバドミントンの試合があったとき、僕がメールで彼に
「小平で試合があるよ」
と送ると
「国立駅に来てもいい?」
と返信してきて、僕が
「違う違う!一○学院駅だよ!(小平キャンパスの最寄り駅)」
と送ると
「僕は国立駅に行きます」
と強気に返信してきた。その後、僕は彼に電話で説得し、彼は無事に一○学院駅にたどり着いた。
②部活を休むとき僕にメールで
「明日は熱学の試験で、金曜日の筋肉トレンニグで体まだだるいからだ!おやすみなさい(スマイル絵文字)」
「今日は練習にいけない、友達の誕生日パーティ参加しないにはいかない!また金曜日に来れると思う」
「今日は練習にいけないよ明日の試験の準備まだできないから」
理由がどれも糞食らえである。しかし、ベトナムでは自他の誕生日を大事にする慣習があるらしい。
③彼が風邪をひき、心配になったのでメールすると返信にて
「ちょっと眠れなくて熱がでて、ご心配かけてありがとう!」
とにかくお礼を言われたのは間違いない。
④「明日自由練に来ないかい?」と誘うと返信にて
「来ないと思う、22日来る」
ときたが彼は22日の練習に来なかった。
⑤夏合宿の参加日程は授業の兼ね合いで個人個人で参加日程が違う。しかし彼は僕にメールで
「合宿のことなんだけど、いつ行く、帰るのをわからないので教えて」
僕は君の保護者じゃないんだよ。
⑥合宿の場所の最寄り駅がどこか知らなかったらしく、僕が彼にメールで「新○見川駅だよ」と教えると返信にて
「新○見川駅か?調べたらその駅はないの、困っているよ!」
結局彼はその後新○見川駅を発見できたらしく、無事合宿に来た。
⑦合宿に一緒に行こうとメールで誘うと
「僕に待ってないで自分で行く」
僕に待ちたかったよ。
⑧僕が風邪で部活を休むと
「どうしたの?」
とメールがくる。自分はしょっちゅう休むのに、僕がが休むとメールをよこす。最近はこういう類のメールは来なくなったが。あと、
「かぜもう直った?明日が頑張っ来てね!」
こういうメールが来たときは正直うれしかったかも。
⑨次の日台風が来るらしかったので、僕にメールで
「朝日台風がきて練習に来るかな?さてカボリを買おうと思うけどどのくらい買ったほうがいいかな?」
このとき、お前が練習に来るのかよ?、と僕がとつっこみたくなった。ちなみに彼はポカリ係であり、部活で使うポカリの粉を買う仕事を任されている。ポカリをカボリと間違えるのは奇想天外である。
⑩練習試合で彼が風邪で休んだ日、彼がメールで
「今日の試合練習は楽しかった?僕は風邪をまだ直さないよ。お休み。(zzz絵文字)」
直さないよと言いながらすぐに寝るとは余裕だな。
⑪彼が9月にベトナムに帰る日、メールで
「俺は明日国に帰るよ!一応領収書のことを知らせる エアサロンバス+バンテリン1953¥ボカリ(20本)8340¥ 全算10293¥ では練習頑張ってね!10月04日に日本に戻るよ(スマイル絵文字)」
結局彼は4日に戻らず、5日に帰国した。
⑫○玉大学にて試合がある前日メールで
「○玉大学どこにありますか?僕はわからへんから教えてくれへん?」
彼は時が経つごとに僕への言葉使いが荒くなっていき、ついには関西弁になってしまった。彼の今後の日本語の成長に期待!!
 今日はいっぱい書いたな、うん。

1リットルの涙を見る

2005-10-18 23:33:49 | その他
今日は部活がなかったので、家へ帰ってきて、さっさとハヤシライスを食べて、ゆっくりテレビを見た。なんにも見るものは無かったが、とりあえず「学校へ行こう」を見たけどいまいちだった。その後、9時から「1ℓの涙」というドラマを見た。これは、主人公の女の子が脊髄小脳変性症という病気を患っており、その主人公の人生を描いたノンフィクションものである。この脊髄小脳変性症とは、小脳に異常が起こり、その周りの神経細胞が破壊されることによって、体に神経信号が届かなくなり、体の自由が段々ときかなくなり、最終的に死んでしまうという、恐ろしい病気である。この病気には治療法が見つかっておらず、治った前例は無いという。初め主人公はただの自律神経のバランスが悪い病気だと母親から言われるが、自分の体の異常に段々と気付いていき、ついには今日の話の最後に母親に「私の病気って何?」と聞いてしまう。その後母親が本当のことを言うのか言わないのかは今日の話では不明のままであり、来週に持ち越しである。どうせ病気のことはばれるに決まっているが。ところで、このドラマを見ていると、主人公がやがて死ぬというのはわかっているので、主人公がかわいそうになってくるが、それ以上に、自分が大病を持たず普段普通に学校へ行き、普通に部活をしていることが、実は非常に幸せであることに気付かされる。五体満足な自分が大変貴重なのだ。自分はあと、歯並びが非常に悪く、小学生の頃に矯正に6年間毎月のように通ったが、いまだに治らない。「どうして僕だけ歯並びが悪いんだよ、不公平なんだよ!!」といつも心の中で叫んでたが、こういう脊髄小脳変性症の人と比べたらちっぽけなことだった。僕の家の近くに大きな小児科専門の国立成育医療センターという大きな小児科専門の病院がある。恐らく小児科専門では日本一の大きさを誇る病院であろう。そこにはいろいろな大病をかかえた子供たちが今も病気と闘いながら過酷な生活を強いられている。こんな近くに、残酷な病気、不治の病気を患っている子供が幾人もいることを知ってはいたが、改めて肝に銘じておこうと思う。僕は普段なんとなしにバラエティを見ていて、普段こういうシリアスな内容のドラマを見ない。自分を見つめなおすという意味でもいい機会だから、このドラマを毎週見ようと思う。最後に来週の予告編で主人公の女の子が印象的で重みのある言葉(ありふれた言葉かもしれないが)を放ったので、ここに附記しておく。
 「病気は…病気はどうして私を選んだの?」

体の弱さを痛感する

2005-10-15 11:37:24 | その他
 記事を書く前に、一週間も日記を書かなかったことをお詫び申し上げます。実は僕は火曜ぐらいから風邪をひいておりまして、書くことができませんでした。今は熱は下がったのですが、まだ咳が止まらず、いまだに苦しんでおります。僕は一度風邪をひくと約一週間は運動ができなくなるほど体が弱いのであり、時々先輩からも「お前虚弱体質だな」といわれるのです。こういわれるのはショックであるが、確かにそうだなと思うので、黙ってうなずいているだけでありますが。
 水曜は熱が37度をこえていたし、体もだるかったので学校を休んだ。当然部活も休んだ。その日は近くの病院に行って薬をもらって、その薬を飲んでひたすら寝た。次の日、1限は休んだが、2限は必修の英語1だったので学校へ行った。もう意外に元気に授業を受けれたので、調子に乗って次の体育の授業も見学ではなく出席した。がんばってベンチプレスをしていたら、だんだん気分が悪くなった。瀕死の状態で学校から家に帰り、さっさと寝ようとした。しかし、布団に入っても寒気がするので、おかしいなとおもいながらも熱を測ってみた。すると38.5度もあった。薬を飲んでいるにもかかわらずである。もういわゆるグロッキー状態であったので、何もできずにその日はもうひたすら寝た。金曜の朝になって、熱をはかってみると、なんと熱は36.9度まで下がっていた。しかし1限は行けなかった。その日は2限から授業を受けた。が、3限の図形科学の授業はなんとベトナム人にはさまれて受けてしまった。僕は基本的にベトナム人は好きでも嫌いでもないが、苦手なのである。理由はここでは伏せておく。調子もテンションも最低になって4限の振動波動論の授業に突入したが、授業内容は意外にかるかったので、半分ぐらい受けて途中で帰った。帰った後は、咳が止まらないという不純な理由で何にもやらなかったが、10時ぐらいのドラゴン桜の東大受験必勝勉強法というのをとりあえず見た。あまり面白くなかったのに加えて、その番組の中に出てくる東大生が微妙だった。特にいすに座っていた3人のうち真ん中の人がめちゃくちゃ暗く、なんかさえない感じであった。僕のテンションもさらに低くなり、その日は力尽きて寝てしまった。そして今日の朝起きてみると、熱は完全に平常に戻ったが、咳がなぜか止まらない。このままだと明日の理工戦のバドミントンの試合も出るかどうか微妙になってきた。さっさと治れよ、風邪、と心の中心でさけんでみる自分がいる。

部の勧誘

2005-10-08 15:44:30 | その他
 昨日昼休みに大学生協の前で勧誘のビラを配った。配ったメンバーは1年は僕一人であり、2年の先輩は、イエロー先輩、ヒールな先輩、ポーカーフェイスな先輩と女子の先輩2人である。はじめは部室に集合するらしかったので、部室にまず行った。そこには2年の先輩が数名、そしてなぜか昼休みのシフトに入っていないのに同輩のKがいた。そして数分後イケメン先輩が来た。来る途中になんとベトナムに帰国していた僕の同輩のTに会ったらしく、「久しぶり!」と話しかけたら「ヒサシブリ」と普通にタメ口で返されたらしい。そして時間になったので、部室を出て生協前に赴いた。その際、なんか女子の勧誘がメインらしいので、なるべく女の子に配るようにと言われた。ヒールな先輩はちゃんと勧誘の紙を配ったりしていたが、たまに友人らしき人としゃべっていた。ポーカーフェイスな先輩はほとんど静かに立っていて、たまに配ったり、2年同士でしゃべっていた。イエロー先輩は微妙にやる気がなかったが、一応ぶつぶついいながら配っていた。
「教科書販売所変更になりましたー」
「裏、計算用紙につかってくださーい」
「僕は部活をやめるので代わりにはいってくださーい」
「ベトナムの方大歓迎ー」
などと言いながら。なかなかもらってくれる人がいなかったが、イエロー先輩は2,3枚配れたらしい。通りがかりの人に紙を渡そうとしても無視して行こうとしたので「ちぇっ」と舌打ちをしたらもらってくれたらしい。一方僕はというと、まあ12人以上は配ったと思う。思っていたより結構女の子がもらってくれたし、男子にも配った。僕はなぜか「バドミントン部をお願いします」と言いながら配っていたが。ところで生協前で配ると同クラの人にしょっちゅう会うので気まずい。「お前何やってんの?」とか言われると悲しくなってくる。だいたい勧誘を何故1年がやんなきゃいけないのかね?2年がやれよとツッコミみたくなる。しかも僕は昼休みのシフトには入っていなかったのに先輩に「昼休みもやってくれるかな?」とメールで聞かれてやらざるを得なくなってしまい、ストレスゲージが無意味に溜まったのだ。
 さらに、4限が終わった後も勧誘活動をした。今度は2年のおれっち先輩と同輩のKとともに正門に赴いた。Kは勧誘活動というか、女の子に話しかけにいくのができないらしく、いわゆるお荷物状態であった。僕がKを促し、Kに女の子に紙を配るように言った。Kは女の子に「バ、バドミトン部です」と何を言ってるのかわからないながらもそういって紙を渡そうとした。しかし、その女の子はKを無視して行ってしまった。Kはダッシュで僕のところに帰ってきて、「ダメだよーこうゆーの・・」と本当に困った感じで言ってきた。おれっち先輩は爆笑していた。僕は何とかKに、女の子に配らせようと思って、何度も女の子のほうに赴かせた。そして5人目の女の子にKはやっと紙を渡すことができた。僕は感動した。Kはレベルが2上がった。振り返ってみると、Kは無理無理と言いながらも3人の女の子に渡すことが結局できていたので、こいつはやはり寒い男だなと改めて思った。おしまい。

マグナム

2005-10-06 22:51:00 | その他
 毎度昨日の話になります。昨日朝通学途中の電車の中で珍しい出来事があった。ある女がぶつぶついいながら電車に乗ってきて座席に座った。最初はまあストレスが異常にたまっているのか、もしくは、こういうと失礼なのだが、障害者なのかどちらかと思った。しかしその女は電車が発車した後、急に大声でこう叫びまくった。
「皆死ねばいいんだ」
「殺してやる」
「マグナムで」
「百発百中」
「心臓をねらえばいいんだよ」
と。乗客は皆見て見ぬふりをしていた。内容があまりにも過激で僕は恐怖さえおぼえた。本当にマグナムを持ってるのではないかとまで思った。僕は我慢できず車両を変えた。そしてこの掲示板にこの内容を載せるかどうかもなんども迷った。が、あえて書くことにした。
 しかしこの出来事をかいていると恐怖を覚えるのでもうやめる。ところで今日、学校で体育の種目選びがあり、バドミントン、筋トレ種目のフィットネス、ソフトボール、サッカー、よくわからないサイエンス、そしてテニスである。基本的にバドミントンがすき(?)なのでそれにしようかなとも思ったが、8面あるコートで56人の学生がどう打つんだ!!絶対つまんなくなるねと思って、僕はフィットネスにすることにした。僕は室内スポーツが好きだからだ。ここで、めずらしいことが起こった。この種目選びは、まずそれぞれの種目の希望者はその種目に対応する場所に行くことで希望種目をとることができるが、それぞれの種目には定員があり、定員になった瞬間に締め切りになる。定員オーバーになったら、抽選を行う。普通はサッカーやソフトボール、テニスがまず定員オーバーになると思われがちだが、なんと驚くことにフィットネスが最初に定員オーバーとなった。奇跡である。フィットネス人気はどこからきたのか不思議である。他に書くことないので今日はこれでおわり。

成績表がやってきた

2005-10-04 20:14:05 | その他
 僕は大学生である以上、テストがあることはまぬがれない。そこで昨日夏学期の成績が配布されたのでおおざっぱに必修科目の僕の成績を発表しようと思う。
英語1・・自分中ではテストで5割ぐらいしか解けていなかったが良がきた。超ハッピーである。
英語2・・先生に口答えしたせいもあり、良であった。
フランス語・・優がきた。個人的にフランス語はすきなのでこの科目はがんばった。
情報処理・・授業中にだされた課題はどっかの資料からコピーしただけであり、テストも適当にできたので良だった。
数学IB・・5割弱しかできなかったのに良がきた。たぶん周りの連中も同じくできなかったからであろう。
数学2・・まあまあできた感触はあったし、優がきた。
物理学・・まあ良だとおもっていたが、その通りになった。
スポーツ・・当然優だった。
 総合科目の成績もきたが、不可が3個もあり、あまり良くはなかった。まあ、僕は必修科目をすべてクリアーできたので、大満足である。部活の同輩にも成績をみせてもらったが、下馬評どおりの結果であった。S君が一番成績が良く、さすがと。K君は不可った不可ったと大騒ぎしていたわりには必修科目1つしか落としていなかったので興ざめした。N君はまあ無難に成績をとっていた。そしてもう1人、同輩である、留学生のT君がなんとついに今日ベトナムから帰ってくるということなので、ぜひ彼がどんな成績をとったのかみてみたいものである。まあ100%みせてはくれないだろうし、成績表は互いに見せ合うものでもないので、見ることはできないが、そのT君がどのくらい頭が良いのか、どのくらい勉強に真面目なのか見てみたいものである。
 

練習もきついが飲み会もきつい

2005-10-02 19:43:42 | その他
昨日の話で申し訳ないのだが、昨日、部活のメンバーで渋谷で飲み会があった。ちなみにこの部活はある程度練習が厳しいのだが、飲み会も厳しい。先輩からのまされるのは当たり前であり、つぶれて吐く前に飲むのをやめるのが普通だと思うが、この部活の飲み会の場合、つぶれるまで飲ます、もしくは吐くまで飲ますのが当たり前になっているので、一般的に楽しいと呼ばれる飲み会が、僕には楽しくないのである。僕の考えでは、飲み会というのは、のみながら友人とぺちゃくちゃしゃべるところだと思っている。ただ、この部活の飲み会は、飲みまくって、吐きまくって、狂いまくるような感じである。しんどい思いをしてまでのむことはないと思う。とまあ、不満をぶちまけたところで調子が悪くなったので、今日はひたすら音楽を聴いた。今日の一番のお気に入りは、the brilliant greenのThere will be love there~愛のある場所~であった。これはもう7年も前の曲であるが、僕が中一のころの曲であり、今もこの曲を聴いて癒される。昔の曲をたまに聴いてみるとすごおい良かったりするものである。今日はこれで終わり。