今日のkuma
全国のkumaファンの皆さんこんばんわ。
洗剤はチャーミーグリーンしか認めない、でお馴染みのkumaですhooo!!
というわけで早々と帰ってまいりました!
小旅行は出発から帰宅まで、およそ14時間で終了しました。いいタイムですね。
といっても移動距離は合計でおよそ500キロメートルを軽く越えるのですが。(!)
……とりあえず恒例のインプレッションいってみましょう。
10日
11:40 免許取得完了
――このときkumaは極度の興奮状態(およそ「教師ビンビン物語」くらいの)であり、
その関係から前後不覚に陥り軽度の記憶障害を発症。
同時刻に友人の可憐氏へ連絡を入れている。
いわく、
kuma「免許も取れたし、どっか遊びにいこうZE☆」
可憐「いいですよ」
13:15 可憐先生と名古屋駅でおち会う
――とりあえず朝から何も食べていなかったkuma。ラーメン食って、腹ごしらえ。
そんでもってアニメイトに行ったりソフマップ行ったり、
お決まりなオタク・徘徊パターンをする。
15:00 一時解散。
――夜にまたkuma宅集合と適当に話をまとめ、とりあえず帰宅。
17:30 可憐先生到着
――行きたい場所、目的などをまったく決めずに
「やること」のみ先行決定してしまったので、内容がほとんど未定という始末。
ヤダモンみたりオーディアンみたりしてから、
夕飯へ…そして書店に向かい、地図を購入!
23:00 部屋に帰宅、計画立案開始。
可憐「どうしましょう」
kuma「ううん…そうだなぁ、えっと、先生は山か海どっち行きたい?」
可「……山…かな?」
k「決定。どうせなら温泉いこう」
――長い議論の末、ついに決着がついた!全米が泣いた!
いやあ…長かった!
早朝出発を予定し、私達はとにかく仮眠することにした。
就寝時刻、翌 01:30…。
11日
04:00 起床。
簡単に身支度を整え、車に飛び乗った。
――さあ、たった二人きりの行き当たりばったり大冒険が始まる…。しばし、お付き合いください!
……行き先は奥飛騨温泉、「ひらゆの森」!
そこはなんと、約13(!)もの温泉があり、自由に入れるのだとか! 期待が膨らむってもんです!
kuma「さあ可憐先生! 運転がんばってください! 経路的にはあまり難しくないみたいですよ!」
可憐「ですね。ん?次は左に曲がるんだっけ?」
kuma「いやだなぁ、右ッすよ!」(正解は左)
…あれやこれや言いながらひた走ること数時間――。
k「いやはや、奥飛騨方面に足を踏み入れ始めると、途端に雪深くなるなぁ」
可「う、うん…結構緊張しますね…」
可憐先生の表情も曇りがちに。それはそうだろう。
名古屋に常暮らしている身では、
こんな状況(路面凍結にて道路真っ白・外気温マイナス10℃!!)
にめぐり合わせることなど有り得ないのだから。
勿論kumaに状況打破は不可能である。
史上最強の経験なしドライバーなのだから(あたりまえ)。
地図を見やると、どうやら付近に道の駅がある模様。
トイレ休憩もかねて、小休止することに。
時既に、午前八時一歩手前であった。
k「お、見えてきた見えてきた。道の駅」
可「よし、駐車完r…あああああwせdrftgyふじこ」
k「ど、どうしたんすか!?」
突然奇声をあげる可憐先生。私は慌てて、可憐の震える指先を注視した。
マ、マ、マックスハーーー!!
急いで周囲を見渡しましたが、肝心の白キュアはいませんでした。
…否ッ!!
この道の駅「なぎさ」を包んでいたのは、紛れもなく純白の雪ッ!!
そうだったのかほのかタンッ!!
キミは、キミは、そこまで美墨さんのことが…。
OK…もうオレはなにも言わないぜ。二人仲良く暮らすんだよ…!
kumaと可憐はプリキュアたち(高機動幻想)に別れをつげ、先を急ぐ。
途中、幾度となく訪れた困難を勇気と体力と若さでクリアし(例:可憐カーがハーフスピン)
ついに!
ついたあああああああ!!
やりました!
その時刻、午前9時半。
たった独りのほとんどノンストップドライブをやってのけた可憐先生は、
小さく息を吐いてから一言、
可憐「自分、車に乗るの好きですから」
……やっべカッコイイ!! kumaが女なら三秒で開脚前転するぜ!!
ま、多分こいつも高機動幻想だけどね!!
(実際は「うはwww車wwwwマブいwwうぇッうぇッうぇッww」みたいな)
すこし街をぶらつき、温泉を堪能する時間になりました。
:
:
:
:
(入浴完了)
k「ぶっはあああああああああっ!(コーヒー牛乳飲みながら)さいっこおぉおおオオ!!」
可「だねぇ~。来た甲斐あったね」
温泉のロビーにもかかわらず羞恥プレイに果敢に挑戦する可憐の図
k「温泉最高!!……ま、唯一気になることがあるとすれば…」
可「うん」
k「温泉、13個もなかったね…」
可「orz」
k「10個…もなかったよな」
一時間ほどじっくり命の洗濯をいたしました。
そして、昼食。カツ丼。
え?飛騨牛食えって?
バッキャマラドゥ!!そんなもったいないこと出来るか!
食い終わってみると、時間はまだ12時にもなっていない。
k「さてと。これからどうする?」
可「どうしましょう」
k「んー。長野に抜けてもアリだし…あえて別ルートで帰るってのも」
可「ふむ」
k「……」
可「……」
k「……帰りますか」
可「帰りますか」
帰宅決定。(目的地滞在時間およそ2時間)
あ、帰路の途中(高山)で本屋があったので、
マンガ買って帰りました!
「おおきくふりかぶって」、前評判どおり面白いです!いいなぁ…野球。
kumaも実家帰ったら野球しようそうしよう!
あと、最近は「のだめカンタービレ」にもハマッテマス!!
少女マンガって、ハチクロとかもそうだけど、面白いマンガはホントとんでもなく面白いもんなぁ。
あの面白さは、反則だ。
…それで今にいたると。
アレ?
なんだか……いや、こんなのもアリ…だよ…な?
若いし。(逃げの姿勢)
いろいろありましたが、
kumaの突発奇行旅行に貴重な休日を割いてくれた可憐先生、ありがとうございました!
ロクな休憩も摂らず、14時間のロングドライブ(550キロメートルに及ぶ)お疲れ様でした!
春休み中にあと1回は旅行しましょう!(←アホ)
春休み中基本的にkumaは暇なんで、遊びたい方、お話してみたい方、連絡待ってますヨ!
女性大歓迎だよモチ論!あと、女性大歓迎!それに女性大歓迎!!(しつこい)
オフ会とかにも参加しますので、そのときはご連絡ください。
それに「こんなとこ行ったことあるけど…」的感想も募集してます。いろいろおしえてね!
kumaは君たちのこと、もっとよく知りたいんだ!
そいでは、また明日ね!バイニャうん☆
全国のkumaファンの皆さんこんばんわ。
洗剤はチャーミーグリーンしか認めない、でお馴染みのkumaですhooo!!
というわけで早々と帰ってまいりました!
小旅行は出発から帰宅まで、およそ14時間で終了しました。いいタイムですね。
といっても移動距離は合計でおよそ500キロメートルを軽く越えるのですが。(!)
……とりあえず恒例のインプレッションいってみましょう。
10日
11:40 免許取得完了
――このときkumaは極度の興奮状態(およそ「教師ビンビン物語」くらいの)であり、
その関係から前後不覚に陥り軽度の記憶障害を発症。
同時刻に友人の可憐氏へ連絡を入れている。
いわく、
kuma「免許も取れたし、どっか遊びにいこうZE☆」
可憐「いいですよ」
13:15 可憐先生と名古屋駅でおち会う
――とりあえず朝から何も食べていなかったkuma。ラーメン食って、腹ごしらえ。
そんでもってアニメイトに行ったりソフマップ行ったり、
お決まりなオタク・徘徊パターンをする。
15:00 一時解散。
――夜にまたkuma宅集合と適当に話をまとめ、とりあえず帰宅。
17:30 可憐先生到着
――行きたい場所、目的などをまったく決めずに
「やること」のみ先行決定してしまったので、内容がほとんど未定という始末。
ヤダモンみたりオーディアンみたりしてから、
夕飯へ…そして書店に向かい、地図を購入!
23:00 部屋に帰宅、計画立案開始。
可憐「どうしましょう」
kuma「ううん…そうだなぁ、えっと、先生は山か海どっち行きたい?」
可「……山…かな?」
k「決定。どうせなら温泉いこう」
――長い議論の末、ついに決着がついた!全米が泣いた!
いやあ…長かった!
早朝出発を予定し、私達はとにかく仮眠することにした。
就寝時刻、翌 01:30…。
11日
04:00 起床。
簡単に身支度を整え、車に飛び乗った。
――さあ、たった二人きりの行き当たりばったり大冒険が始まる…。しばし、お付き合いください!
……行き先は奥飛騨温泉、「ひらゆの森」!
そこはなんと、約13(!)もの温泉があり、自由に入れるのだとか! 期待が膨らむってもんです!
kuma「さあ可憐先生! 運転がんばってください! 経路的にはあまり難しくないみたいですよ!」
可憐「ですね。ん?次は左に曲がるんだっけ?」
kuma「いやだなぁ、右ッすよ!」(正解は左)
…あれやこれや言いながらひた走ること数時間――。
k「いやはや、奥飛騨方面に足を踏み入れ始めると、途端に雪深くなるなぁ」
可「う、うん…結構緊張しますね…」
可憐先生の表情も曇りがちに。それはそうだろう。
名古屋に常暮らしている身では、
こんな状況(路面凍結にて道路真っ白・外気温マイナス10℃!!)
にめぐり合わせることなど有り得ないのだから。
勿論kumaに状況打破は不可能である。
史上最強の経験なしドライバーなのだから(あたりまえ)。
地図を見やると、どうやら付近に道の駅がある模様。
トイレ休憩もかねて、小休止することに。
時既に、午前八時一歩手前であった。
k「お、見えてきた見えてきた。道の駅」
可「よし、駐車完r…あああああwせdrftgyふじこ」
k「ど、どうしたんすか!?」
突然奇声をあげる可憐先生。私は慌てて、可憐の震える指先を注視した。
マ、マ、マックスハーーー!!
急いで周囲を見渡しましたが、肝心の白キュアはいませんでした。
…否ッ!!
この道の駅「なぎさ」を包んでいたのは、紛れもなく純白の雪ッ!!
そうだったのかほのかタンッ!!
キミは、キミは、そこまで美墨さんのことが…。
OK…もうオレはなにも言わないぜ。二人仲良く暮らすんだよ…!
kumaと可憐はプリキュアたち(高機動幻想)に別れをつげ、先を急ぐ。
途中、幾度となく訪れた困難を勇気と体力と若さでクリアし(例:可憐カーがハーフスピン)
ついに!
ついたあああああああ!!
やりました!
その時刻、午前9時半。
たった独りのほとんどノンストップドライブをやってのけた可憐先生は、
小さく息を吐いてから一言、
可憐「自分、車に乗るの好きですから」
……やっべカッコイイ!! kumaが女なら三秒で開脚前転するぜ!!
ま、多分こいつも高機動幻想だけどね!!
(実際は「うはwww車wwwwマブいwwうぇッうぇッうぇッww」みたいな)
すこし街をぶらつき、温泉を堪能する時間になりました。
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(入浴完了)
k「ぶっはあああああああああっ!(コーヒー牛乳飲みながら)さいっこおぉおおオオ!!」
可「だねぇ~。来た甲斐あったね」
温泉のロビーにもかかわらず羞恥プレイに果敢に挑戦する可憐の図
k「温泉最高!!……ま、唯一気になることがあるとすれば…」
可「うん」
k「温泉、13個もなかったね…」
可「orz」
k「10個…もなかったよな」
一時間ほどじっくり命の洗濯をいたしました。
そして、昼食。カツ丼。
え?飛騨牛食えって?
バッキャマラドゥ!!そんなもったいないこと出来るか!
食い終わってみると、時間はまだ12時にもなっていない。
k「さてと。これからどうする?」
可「どうしましょう」
k「んー。長野に抜けてもアリだし…あえて別ルートで帰るってのも」
可「ふむ」
k「……」
可「……」
k「……帰りますか」
可「帰りますか」
帰宅決定。(目的地滞在時間およそ2時間)
あ、帰路の途中(高山)で本屋があったので、
マンガ買って帰りました!
「おおきくふりかぶって」、前評判どおり面白いです!いいなぁ…野球。
kumaも実家帰ったら野球しようそうしよう!
あと、最近は「のだめカンタービレ」にもハマッテマス!!
少女マンガって、ハチクロとかもそうだけど、面白いマンガはホントとんでもなく面白いもんなぁ。
あの面白さは、反則だ。
…それで今にいたると。
アレ?
なんだか……いや、こんなのもアリ…だよ…な?
若いし。(逃げの姿勢)
いろいろありましたが、
kumaの突発奇行旅行に貴重な休日を割いてくれた可憐先生、ありがとうございました!
ロクな休憩も摂らず、14時間のロングドライブ(550キロメートルに及ぶ)お疲れ様でした!
春休み中にあと1回は旅行しましょう!(←アホ)
春休み中基本的にkumaは暇なんで、遊びたい方、お話してみたい方、連絡待ってますヨ!
女性大歓迎だよモチ論!あと、女性大歓迎!それに女性大歓迎!!(しつこい)
オフ会とかにも参加しますので、そのときはご連絡ください。
それに「こんなとこ行ったことあるけど…」的感想も募集してます。いろいろおしえてね!
kumaは君たちのこと、もっとよく知りたいんだ!
そいでは、また明日ね!バイニャうん☆