つばきでDK てつちかの履歴書

メイプルストーリの育成日記などを中心に日常のことを色々・・・

今は単身赴任で長野市に住んできます。

眼窩蜂巣織炎(がんかほうそうしきえん)にかかり、入院していました。

2014-04-21 14:52:28 | 思えば遠くに来たものだ
4/11から4/16まで、眼窩放送識炎にかかり長野赤十字病院に緊急入院していました。

こわいですね。いきなりですよ。

4/5(土)目の違和感を感じました。近くを見たり、明るい光を浴びると目に痛みが走りました。この段階では、腫れはありませんでした。

4/7(月)最寄りの眼科医へ 検査を行い診断は目の疲れとのこと。ミドリンMの点眼剤を処方される。

4/8(火)4/7に点眼剤を使用すると4/8の朝、目が腫れ、充血、涙がでる症状が新たに加わり、慢性的に痛みが生じる。日中痛みが治まらず、夜中も痛みが治まらずに寝れない状態となる。

4/9(水) 再び、最寄りの眼科医へ再度診断してもらう。点眼剤を使用後に症状の悪化が出ていることを告げて痛みを取り除く痛み止めを求めるが処方してもらえず、原因はアレルギーでは?とのことで、何とも頼りない感じ。
新たにバイ菌を消毒する点眼剤を処方してもらう。
その際に、この眼科は木曜日が定休日なので、明日も痛み病院へ行くようなことがあれば治療状況をまとめた紹介状を書いてもらう。
当然、痛みは全く治まらず、腫れもひかない。

4/10(木) 紹介状を片手に長野赤十字病院で診断。入院する必要があるとのことで、可能であれば即入院を勧められる。
明日に入院するために会社へ確認。自宅にて入院準備を進める。痛みは一向に取れない。

4/11(金) 9:30ごろ長野生十字病院にて手続きを行い、眼科病棟が満室のため整形外科病棟に入院する。
      

そして点滴を日に2回続けて4/16(水)にほぼ完治して退院しました。

それにしても、何が起こるかわかりません。
今まで目の病気になんて全くなったことがないのに・・・・・・・

交通事故以来、二十数年ぶりの入院生活を過ごしました。
入院期間中は、暇でしたがリフレシュウできました。