晴れ空にかかる虹。
不思議だね。
でも弓のカタチではなくて、少しくねってはいるけれど
横に長く伸びていた。
まるで剣のように。
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東京ついででせっかくなのでに上野の森へ(何年ぶりだろう?)。
雨も上がり森の新緑が色濃く、とても気持ちよい。
美術館は平日なため空いており、ゆっくり鑑賞。
本物のアーティストたちのインスピレーションを吸収する。
David Bowie "Pablo Picaso"
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平日まっただ中だというのに観に行ってきました。
シカゴから来た5人組バンド。
メンバーのプロ意識をここ最近でもっとも強く感じたバンドでした。
いやはや、無駄な音がいっさいない。
こりゃすごい。
トリハダものの演奏。
ドラムがツインだったり、
ベースがツインだったり、
メンバーが曲中に楽器を変えたりと
観てて飽きない。
ラストはドラム1人とハンドクラップ4人でオーディエンスと心を通わせて終了 . . . 本文を読む
お越しいただいた方、ありがとうございました。
一緒に音を共有できること、ホントすばらしいことだと思ってます。
バンドの善し悪しは観に来てくれる方で決まる、そんな風に思ってます。
素敵な方々でよかった。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Set List
SE: A New Career In A New Town (David Bowie "LOW")
1. Thieves The M . . . 本文を読む
わたしがふれたいのは
やわらかで
すきとおる
素肌
ふれることを
暗黙のうちに拒むような
それでいて
すすんで受け入れているような
白く
光沢があり
魂を揺さぶる
それはときに絹と見まがうが
なんのことはない
それ以上に気高いのである
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いろんなものを抱えてるおのおのが
おのおのの思いでステージに立っているのです
ボクはそんなひとつひとつに感激する
5月9日17:30より、ファズ・フォルミダーブルのステージ開始。
「(Ships) Sink Slowly」
バンド形態で初披露。
このストーリーはオト・シネマへと続く。
まずはAlecxへいらっしゃい。 . . . 本文を読む
あるべきものがあるべき場所へ行き場を見つける
ミラレソシミ
それはギターにかけられた不思議な呪文
今夜のセッションの為にこしらえた
素敵な仕掛け
そろそろステージが近い
いいパフォーマンスをしたい . . . 本文を読む
GWまっただ中ですね。
オト・シネマがスタートした2007年以降、この連休に遠出したことありません。
去年までは結構ストイックに引きこもって作業してましたが、
今年からは少しやり方を変えることにしました。
パソコンの前に座る時間は極力抑えて
その他生活もリズムに乗って行うようにと。
まあ、イベント直前になってくると難しいかもしれませんけどね。
今日は天気がよかったので、
アイスコーヒーを . . . 本文を読む