私個人の掲載である為、
掲載することにしましたが文責としました。
昨日、午後10時前に秋田県から帰ってきました。
大阪空港からのフライトは、秋田空港の天候不順で条件付きのフライトでしたが、
無事、秋田空港に到着しました。
1日目は秋田市内。
最初は土崎へ行きました。
駅を出て少し歩くと蒸気機関車が目に入り、近づくとⅮ51でした。
隣の土崎神明社を参拝して、土崎みなと歴史伝承館へ行き、入りました。。
その後、海沿いに向かうと、往年のブルートレインの車両が目に入り感動しました。
錆は入っていたのですが、沢山のブルートレインが停められておりました。
そのまま歩いて、道の駅あきた へ。
自動販売機で天ぷらうどんを頂き、ババヘラソフトを頂きました。
秋田市ポートタワー「セリオン」から景色を楽しんでおりました。
その後、秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)へ向かい、
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)に入り、
偶然、実際に竿燈を担いでいるところを拝見することが出来ました。
その後、久保田城跡へ歩いて行き、久保田城跡を観光しておりました。
1日目最後は日本一低い富士山を登頂しました。
そして、ホテルα1に宿泊。
2日目。
角館の桧内川沿い、武家屋敷通りを散策。
青柳家に立ち寄りました。
午前11時5分発の秋田マタギ号に乗車し車窓を楽しみ、
鷹巣駅にてJRを乗り継いで鹿角花輪駅へ向かいました。
鹿角花輪駅に着き、歩いて道の駅かづの へ向かい、
道の駅かづの 祭り展示館に入りました。
道の駅かづの で きりたんぽ は 売り切れでした。
その後、米代川を橋の上から眺めておりました。
そして、ホテルα1に宿泊。
3日目。
男鹿へ向かいました。
道の駅おが にてババヘラアイスを頂いて、真山神社へ向かいました。
真山神社参拝後、真山神社五社殿参拝。
その後、なまはげ館に入りました。
最後に入道崎で楽しんでおりました。
波打ち際近くにも行きました。
入道崎の店で みそきりたんぽ を頂きました 。
鍋は遠慮しておりました。
当日の秋田県の天気は心配しておりましたが、
傘を使用したのは
泉佐野駅から家へ帰る時、折り畳み傘を1度使用しただけでした。
4層マスクは息がしづらくなり使用しませんでしたが
新型コロナによる感染対策には気を付けておりました。
ほぼ予定通りの国内旅行となり、
今までで一番楽しい旅行となりました。
予算は、思ったよりもっと低く抑えることが出来ました。
最後まで御覧頂き有難う御座いました。
文責:長滝谷敏雄
掲載することにしましたが文責としました。
昨日、午後10時前に秋田県から帰ってきました。
大阪空港からのフライトは、秋田空港の天候不順で条件付きのフライトでしたが、
無事、秋田空港に到着しました。
1日目は秋田市内。
最初は土崎へ行きました。
駅を出て少し歩くと蒸気機関車が目に入り、近づくとⅮ51でした。
隣の土崎神明社を参拝して、土崎みなと歴史伝承館へ行き、入りました。。
その後、海沿いに向かうと、往年のブルートレインの車両が目に入り感動しました。
錆は入っていたのですが、沢山のブルートレインが停められておりました。
そのまま歩いて、道の駅あきた へ。
自動販売機で天ぷらうどんを頂き、ババヘラソフトを頂きました。
秋田市ポートタワー「セリオン」から景色を楽しんでおりました。
その後、秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)へ向かい、
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)に入り、
偶然、実際に竿燈を担いでいるところを拝見することが出来ました。
その後、久保田城跡へ歩いて行き、久保田城跡を観光しておりました。
1日目最後は日本一低い富士山を登頂しました。
そして、ホテルα1に宿泊。
2日目。
角館の桧内川沿い、武家屋敷通りを散策。
青柳家に立ち寄りました。
午前11時5分発の秋田マタギ号に乗車し車窓を楽しみ、
鷹巣駅にてJRを乗り継いで鹿角花輪駅へ向かいました。
鹿角花輪駅に着き、歩いて道の駅かづの へ向かい、
道の駅かづの 祭り展示館に入りました。
道の駅かづの で きりたんぽ は 売り切れでした。
その後、米代川を橋の上から眺めておりました。
そして、ホテルα1に宿泊。
3日目。
男鹿へ向かいました。
道の駅おが にてババヘラアイスを頂いて、真山神社へ向かいました。
真山神社参拝後、真山神社五社殿参拝。
その後、なまはげ館に入りました。
最後に入道崎で楽しんでおりました。
波打ち際近くにも行きました。
入道崎の店で みそきりたんぽ を頂きました 。
鍋は遠慮しておりました。
当日の秋田県の天気は心配しておりましたが、
傘を使用したのは
泉佐野駅から家へ帰る時、折り畳み傘を1度使用しただけでした。
4層マスクは息がしづらくなり使用しませんでしたが
新型コロナによる感染対策には気を付けておりました。
ほぼ予定通りの国内旅行となり、
今までで一番楽しい旅行となりました。
予算は、思ったよりもっと低く抑えることが出来ました。
最後まで御覧頂き有難う御座いました。
文責:長滝谷敏雄