やれん！
昨夜乾燥機の故障
ついに夜医者さんを迎え
何とかごまかして使えるようにして
次のもみすり作業に入ったら
これまた故障、
原理がわからないのでこれまた何とか動かした
とうとう午前１時半終了。
今日も引き続き冷や冷やで仕事
わら取りなどは雨に遭いながら終了したが
乾燥機はやっぱりやば！
今夜１２時までかかる予定
ただし調子よければの は な し
部品は時間がかかりそう
はー
気分がしわい。
簡易宿泊の記事が出ました
ホームページの作成に入っていますが、うまくできなくて
再勉強中です。
そもそも民宿は広島県は厳しくて私たちは「規制緩和」を早くから提唱していました。
具体的には６年前に成りますか、県庁地域振興部にてやり合ったのが始めでした。その後ええもん村やわかたの村など取り組んで来ました。新見市に視察体験２回、隠岐や高知、にも行きました。
これまでイベントなどたくさんやって宿泊体験なども実証しています。
高知では山の中で、米が作れない所でした、たまたま学生時代に作木で活動をしたと言う方で話が弾んだのを覚えています。
昨年規制緩和ができて、すでに下準備ができていた、市や消防署、保健所と勉強済みでしたので平面図もできておりすぐさま登録しました。
モニターツアーも終了し課題を頂きました。
もう少しでＨＰなどできますのでご覧ください
新聞記事では簡単そうに書いてありますが、足かけ６年努力をした結果です。
我が家の売りは「田舎の親戚」でしょうか
いろり、ピザ窯、ブッポウソウ、などメニューは２０ぐらいあります。
さてはて今日は夕方になって乾燥機がチョウし悪くなって、今夜は徹夜かな？
どうしよう～
今朝ある方からとんびを保護したが引き取ってもらえないか
との電話あり
ほっておくこともできないので
行きました
確かに５０センチほどの大きさで、あまり動きません
しかし、放鳥すると低空ながら飛びさりました
写真も撮る暇もありませんでした。
「保護しないという対処」
病気や怪我で動けなくなった鳥は重体だと理解すべきで、復帰できる可能性は少ない。自然の成り行きに任せることも選択しの１つである。
保護の必要のあるモノは、指定動物病院があるのでそこに届けるべきで、自分で治療などできない
鳥も自然の一員なので、死んでも土に帰ることが当たり前である、自然は自らが調整しているのであり、勝手に理屈をこねているのは人間なのです。
おしまい！
この夏晴天続きでもしや秋は？
なんて
やっぱり！
稲を刈る頃は雨が降るぞ
もー
そのまんま
写真なんて撮る暇なんてない！
汗びっしょりで作業
雨で倒伏した上にイノシシ様の被害で
バインダーでの作業
たった６アールに１日
最後は土砂降りの雨
ちんこもすっかりしぼんでしっこがしにくい
びしょびしょの男です。
今日の作業予定
８つありましたが６つ済めました
まー合格かな。
牛の品評会
写真も撮りません、フェイスブックには投稿しましたがくたびればっかり。
第１次産業は衰退の一途をたどっています
参加者も少なく寂しい限りです、
但し、このことでお金が上がるとか評価が上がるとか無くて
根本のところが問題でもあります。
それにしても厳しい。
早々に帰って稲刈りを始めましたが
調子が悪い悪い
どうしようか？
なおしても治してもうまく行かない
あったまに来そうである。
あしたはあめの予報
あーまたイノシシの餌食になるか
くたびれが倍増する
苦労しても収入は少ない
生きる為の基本なんですけど．．．．．．
安い！
よーもよーもこがーにあるもんよ
でもええーことが続いた
そのたんびに時間がかかｒ
自分の時間を削って自分の徳に成るのか
そこらの度合いが評価の分かれ道か？
さて過ぎた日はさておいて
昨夜の雨で稲刈りができるか？
イノシシにやられるので、少し早めの刈り取りを開始しようと思う
まずは飯米様で、機械の調子を見たりします、
少々の青米など関係ありませんし、籾が高くてもへっちゃら！
問題は天気
自分の気分も、機械も良ければいい！
でも明日は牛の品評会
出品される方の努力と成果は大切だが
効果はいかほどあるのか？
大会のそのものの意義は大きいのか？
天気と勝負の時、違うスケジュールが入るのは少ししんどい
いつもこの調子なんですけどね！！
ありゃ夕方雨と言ってるぞ、昨夜の露はいつごろ乾くだろう
その程度によって圃場を変えなければいけない
今朝のポイントは１０時にあり。
