町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

江戸時代のものでした

2007年07月22日 | つぶやき

行ってきました。

江戸時代中期から後期のもので、作者は「藤原光長」。この名前の作品も何点かありました。二つあるうちの一つは、梅、松、鶴で長寿目的。片や柳とおしどり、夫婦和合で婚礼のもちものであるかと思います。

また八稜鏡たるものもわかりました、こちら平安時代。

いやーわからないことが判明するって楽しいー。

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手鏡

2007年07月22日 | つぶやき

わが神楽団にも「おお御神」さんの手鏡があります。
Img_1542

1本は手元が折れていますが、いつごろのものなのか手がかりがないかと 歴史民俗資料館 に行ってみたいと思っています。

今そこでは手鏡の展示をしています。今朝のしんぶんを見ると「三次妖怪」の展示もあるようでどうせなら一緒に見たらいいかな、あそこの喫茶店もおいしかったなー。

今朝も小雨が降っています、年寄りは区の行事で「甲奴」に、奥さんは読み語りの勉強会に。僕は???。

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