生物と断捨離

２０１８年（平成３０年）２月４日（日）
　一昨年、家の周りの生垣を業者に依頼して撤去した。その際業者は塩を持参、四隅に塩を盛って一緒に手を合わせ拝んだ。生垣といえども生き物なので伐採する前にはそうしているそうだ。トイレを交換した時も業者は塩を盛って拝んでいた。

　伸びすぎたポトスを剪定したもの、紫御殿のように節が折れやすく落ちたものは捨てがたい。コップに入れておいて次どうするか考える。結局、鉢に植えることになる。今日は日光浴をさせている。グッピーは増えすぎて６０ｃｍの水槽が２つになった。これも捨てられない。

　水槽を二つにしてから２年位過ぎた。もうひとつは無さそうだ。