城東ふなつきフットボールクラブ
松江市のサッカーチーム城東FC公式ホームページです。
スポーツ育成年代の子ども達、そして、地域に夢を!!が目標です。
 



5月の予定です。変更もあります。



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リーグ第3節結果。

対 デルソーレ 4-0

交歓予選が終わっての最初のリーグ戦の試合でした。選手個々に改めて伸ばしてほしい、身につけてほしいことを伝え、もっているものを伸ばすことを伝ええました。ポジションも今まで通りでなく、サッカー理解を深めるために、他の場所も経験しました。

対 東出雲B 12-0

相手の状況を観て、落ち着いてゲームをすること、交歓予選では出番の少なかった選手たちにしっかりとゲーム経験を積んでもらうことができました。

リーグ戦が再開しました。個々の力をさらに高めていく機会にし、サッカー理解と勝負する力をつけてほしいと思います。

応援よろしくお願いします。

 

 



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県交歓松江予選トーナメントの結果です。

残念ながら代表決定戦で敗退となり、県大会への道を開くことはできませんでした。

対 川津 4-1

これまでの予選リーグで選手に問い続けたことを選手が表現できた試合となりました。サイドからクロスを合わせたり、すばやいサポートでスペースを得たりと非常にいい状態でゲームを進めることができました。

代表決定戦 対 松江南 1-2

コーナーからのセットプレーで先制できましたが、ゲームは一新一体でした。相手のキーとなる選手が自由にプレーする状況となったとき、結果的に2失点をくらい、延長での逆転負けとなりました。

この試合は選手にとって本当に悔しさを味わう試合となったことと思います。ひたむきに自分に向き合い、仲間と共に勝負に本気で挑めたときは悔しさを子どもたちは表現します。この予選でその経験を味わえたことは今年の6年生にとっては貴重でした。

もっている物をだして闘った交歓予選でした。

これからはまた、個々が力をつけスキルアップを行いながらたくましさを身につけ、またレベルアップしていきたいと思います。

たくさんの応援本当にありがとうございました。

http://www.matsue4.com/2016/kenkoukan/result_4.pdf  松江予選最終結果

 



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http://www.matsue4.com/2016/kenkoukan/result_2.pdf 2日目予選結果

1日目を終えて、2日目の予選。

1日目の予選をグループ1位で2日目を迎えました。競った試合で、確実に得点を決めきることができないところが不安となりますが、2日目は確実に得点を重ねてほしいところでした。

対 松江南B 10-0

立ち上がりからしっかりと得点を重ねることができました。

対 大庭 1-1

サイドからの得点を奪い勢いにのるかと思いましたが、セットプレーで失点。追加点を奪えなかったことが悔やまれます。

緊張感のある予選の中、自分たちの力を出して試合を進めています。しかし、ボールのないところ、攻守の切り替えの場面においてもう少し予測ができ、動き出しがスムーズになればもっといい場面が出てきます。トレーニングでは相手がいる中での判断の切り替えを養い、トーナメントにのぞみます。

また、ひたむきにチームで支え合い力を出すことで、素早い判断、状況の変化に対応したプレー、そして、得点にこだわるプレーが表現されると思います。

トーナメントも応援よろしくお願いします。

21日(土) 会場 補助競技場

12:00~ 対 川津

勝てば14:30~ 代表決定戦 竹矢 対 松江南 の勝者

http://www.matsue4.com/2016/kenkoukan/match_3.pdf 3日目トーナメントの組み合わせ

 



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県交歓の松江予選が始まりました。

1次予選の結果です。

対 内中原 1-0

なんとかサイドから崩したボールを押し込み1点をもぎ取りました。

対 西郷 10-0

1位になるためには得失点差の関係で9点が必要でしたが、10点をとり、ひたむきに試合をおこないました。

予選1位で明日の予選に挑みます。

会場 錦浜グランド

10:00~ 対 松江南B

14:00~ 対 大庭

応援よろしくお願いします。

 



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県交歓松江予選が始まります。

http://www.matsue4.com/2016/kenkoukan/points.pdf

昨年度から県交歓の予選はこの時期になりました。勝てば島根県大会(4位以内)県大会はベスト3が中国大会、ベスト4が全山陰出場となります。

日頃身につけたものを十分に発揮して、勝利を目指してほしいと思います。

応援よろしくお願いします。

14日(土)1次予選リーグ 15日(日)2次予選リーグ 21日(土)決勝トーナメント 22日(日)ベスト4

5月14日(土) 1次予選

会場 錦浜グランド

12:00~ 対 内中原

15:00~ 対 西郷

駐車場はヴィラノッツェ横空き地となります。

 



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八束さん主催のぼたんカップに参加させていただきました。来週の県交歓松江予選に向けて試合を積み重ねられるよい機会でした。

1日目 予選3位

対 淞北 0-2

対 八雲 3-0

相手との間合いがうまく取れず、攻めることができにくい状況が続きました。相手がプレッシャーをかけてくることに対し、もっと早くアクションを起こさなければつぶされてしまいます。

八雲戦はなんとか攻めることができましたが、それぞれの選手がもっと自主性をもたなければ、試合をうまく進めることができません。

2日目 3位トーナメント

対 内中原 1-0

対 法吉 4-0

内中原戦の立ち上がりは、動きが悪く、相手に自由にプレーをさせていました。間合いもうまくとれず、切羽詰まっての切り返しでつかまる状況が目立ち課題が修正されませんでした。それでもあたっている多久和くんがしっかりと意地の1点をもぎとりました。

法吉戦は中盤で主導権が握れたため、思うような攻撃ができていました。

やはり、相手に押し込まれたり、プレッシャーをかけられたときに、自分たちのよさを消されてしまうことが分かります。

常にあいてより先に動き出し、プレッシャーがかかる中でもボールを動かし、進むことが重要となってきます。

今まで出場機会に恵まれなかった岡くんの得点はチームに勇気を与えてくれ、ストレスを取り除いてくれたように思います。本人もとてもうれしかったと思います。

これで、来週の予選に入ることになります。体で覚えたことを全力を出す中でどれだけ発揮できるかとなります。また、仲間同士で信用し、声を掛け合えるかも重要となります。

八束の皆様、ご招待いただきありがとうございました。

 



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浜山さん主催のさつきカップにU-11 5年9名 4年5名で参加しました。

1日目 

対 松江南 0-8

対 おろち 0-0

対 大社 2-1

リーグ2位通過で決勝トーナメント進出。

2日目

対 浜山A 0-7

対 湖南 0-1

対 東出雲 6-0

浜山の皆様、大会にご招待いただきありがとうございました。



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今回のリーグ第2節は、中央雑賀Aとのゲームのみでした。

対 中央雑賀A 0-1

相手のボールを取った後の展開の速さに対応が遅れる場面が多い試合となりました。その流れの中で、相手エース選手との1対1を振り切られての失点。

相手が連続的にプレッシャーをかけてくる状況では、必ず間合いが詰まってしまいます。それぞれがもっと相手の状況を確認し、プレーを選択しなければなりませんが、ボールの置き方、運び方もまだまだ何となくです。トップチームになるとどこも確実に守備やボールへプレッシャーをかけてきます。自分の感覚だけでなく、相手のよせの状況に合わせて主導権が握れるよう、トレーニングを続けていきたいと思います。

スペースは空いているものではなく、見つけ、創り出す! 選手たちにはしっかりと追求してもらいたいと思います。

応援ありがとうございました。



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昨年度からフットサルの予選はこの時期に行われます。

フットサルはボールが小さくなり、体育館で行い、感覚が変わってくるのですが、個人の局面の判断やボールのない選手のかかわりを含め、サッカーの基礎を養うにも有効だと考えています。

予選に先がけて、八雲さんの火の樹フレンドリーに今年も出場させていただき、体育館で行うフットサルの雰囲気を経験してもらいました。ボールがうまく足につかない、相手の状況を観てボールをうまく受けられないなど、広いスペースのサッカーで行っていると見過ごされるような課題が多く見受けられました。

日頃、相手との間合いが詰まらないこと、ボールのない選手がボールを引き出す、攻守の切り替えを素早く行うという部分を意識してトレーニングしていますが、やはり予選最後までこの部分をさらに高めていくことの必要性に気づいてくれたことと思います。

全日本フットサル松江予選結果

予選リーグ

対 淞北 3-4

落ちつかないながらも取られても取り返しながら試合を進めましたが、ちょっとした部分でリズムが変わり、苦しみました。ちょっとした守備のずれ、ちょっとしたタイミングの遅さが課題でした。思い切って前のスペースをとった時、必ずチャンスとなっていたのが印象的でした。

対 中央雑賀 0-3

立ち上がりから、相手に押し込まれ、ミスから失点をしてしまう状況となりました。ゴールへ向かうためにある程度の強気をもって向かっていくことが重要です。ボールをもっている選手は行えましたが、オフザボールの時のその動きが中途半端となり、得点をあげるまでにいたりませんでした。

 

今回はベンチに入れない選手もいました。ベンチには入れない選手のために、どうあれ必死にプレーすることの大切さも話しましたが、もっともっと力を発揮できた2試合だったと思います。県大会、全国大会へ向かう大会では緊張感も伴います。その中で自分をしっかりと表現できるようまた指導していきたいと思います。

応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

 



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