ねんまつ。

今年もあともう少し…。

冬休み中のリカちゃんはのんびり中…。



リカ「今日も寒いな…」



「お正月は何しようかなぁ…お年玉もらって、お餅食べて…あー楽しみ」



あやの「リカちゃーん、お掃除終わった？…って、今コタツに入ってなかった…？」

リカ「はっ…そんな事ないですよ」



「もー全然片付いてないじゃない…むしろ散らかってるんだけど(怒)」

「いやぁ…。なかなか片付かなくて…。」



「私も少し手伝うわ。早く終わらせよう！」

「(はー…あやのさんすごいな…どんどん片付いていくよ…)」



「…って、なんでコタツに入ってるのかな？」

「はっ…」



「この部屋はリカちゃんの担当なんだから、ちゃんと片付けて！！

私が戻ってくるまで、綺麗にしといてよ。よろしくね。」

「はーい…」



あやの「キサラちゃんは終わった…？ん…？何やってんの？」

キサラ「あぁ、終わったから写真の整理してんだ。」



「写真！？きゃー懐かしいなぁ」

「でしょ？」



「あたしも懐かしんでて全然進まなくてさー。」

「ほんと！懐かしい…良く撮れてるわぁ♪」



「えーっと、これとこれは本棚っと…んっ？」



「アハハ懐かしー(笑)」

「ねー(笑)」

「あっちだって全然進んでないじゃん…」




…おしまい。。

このストーリー用に、お人形用のアルバムを作りました。

思いがけず可愛くできたので、プーリップのアルバム(手前の)も作ってみたりと、結構はまってました。


はりきってお掃除してくれたあやのさん。

スモック風のエプロンと三角巾を作って着せました。

でもあんまり良い感じにできなかったかも…。

ポケットつけるの忘れてるし。


…キサラちゃんが可愛かったので一枚(笑)




さて、お掃除も終わって、綺麗になったお部屋で団欒…。


「今年もあっという間だったわ…。」


「来年はもっと活躍できるといいな…。朝子さんみたいに。」

「…頑張れ。」




これで今年の更新はおしまいです。

今年もたくさんの方に見に来ていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

こんな拙いショボ写真のブログですが、お人形に飽きる様子は全く無いので

これからものんびり続いていくと思います…。


では…よいお年をお迎えください。

茶子のクリスマスショップ。

今日はまたオチなしフォトストーリーです…。

写真は日曜に撮っていたんですが、またまた更新の時間がとれず、今日になりました…。

お時間ありましたら…どうぞ。。



リトルプリプの茶子ちゃんは、小さなお店をやっています。

もうすぐクリスマスという事もあって、ちょこまかと忙しくしているようです…。



茶子「～♪今日も忙しくなりそうだわ♪」



アンジェリカ「茶子さん、また商品が入荷しましたよ。」

茶子「ありがと。開封して並べておいて。」



「もうすぐクリスマスですね…」

「そうよ…。今が稼ぎ時なのよ…！」



「いーっぱい売り上げを伸ばして、リッチな生活を送るのよ！

お店も、もっと大きくするんだから！おーっ！！」


「はぁ…私、天使なのに…何でこんなところでバイトをしているんだろう…(汗)」


(※アンジェリカイブのデフォルトは天使。)



「はっ…早速お客様だわ！いらっしゃいませー」



こうせつ「ど、どうも…。(うわ…随分小さい店員さんだなぁ…)」

茶子「いらっしゃいませ！茶子のお店へようこそ♪」



「どんな物をお探しですか？」

「えーと…姉に送るプレゼントをと思って…」

「そんな事ならおまかせです！」



「おすすめはですねぇ…

…あっすいません、ちょっと抱っこしてもらって良いですか？」

「えっ？あぁはい良いですよ…」



「こ、この辺でしょうか…？」

「はいはいちょっとこの位置でお願いします。」



「よいしょ。」



「これです。おすすめ。」

「はぁ…(なんかめんどくさいお店だなぁ…)」



「あっ、ここ服可愛いですね…！ちょっと見てみよう…。」

「そーなんですよ！私が気に入った物だけ仕入れてますから♪(着れないけど…。)

おすすめはですねぇ…」



「あっ…ちょっと抱っ…」

「良いです…僕自分で見ますから。」



「これがいいかなぁ…

朝子姉さんに似合いそうだ♪」



「２９８０円です。」

「はい…(カウンターも…小さいなぁ)」



「ありがとうございましたー！」

「またきてくださーい！」

「(やれやれ…初めて入ったけど、変わった店だったな…

でも良い買い物ができた…。)」




…おしまい。。(汗)


毎年クリスマスは色々なお話が思いついていて、

ショッピングのお話も何年も前から温めてたんですが、今年やっと形になりました。

後片付けがすごく大変でしたが

本当はカフェコーナーや書籍コーナーとかも作りたかったんですが、これだけで力尽きたのでいつか違う話でやろう。



ちっちゃな体で働く茶子さん。

久しぶりにおチビ達を撮ったら難しい…。視線が動かないし自立させるのも

でも楽しかった。

では…。

じゅんび。

もう１２月ですね…。

本当は日曜のうちに更新しようと思っていたんですがちょっと遅くなってしまいました…。

日曜日は、スニお嬢さんにクリスマスの準備をしてもらっていました。

その時の写真です。

(以下台詞あり　あと無駄に長い)



「よいしょっと」



「あっ、みなさんこんにちは。スニです。

今からふみこに頼まれて、クリスマスの飾り付けをするのよ。」



「まずは、ツリーの飾りつけからしようかしらね。」



「買ったときからそれなりに飾りはついてるけど、さみしいと思ってオーナメントを用意したの。」



「うーん…どこに飾ろうかなぁ…」



「こっち側さみしいわね」



「てっぺんにリボンを結んで…これでツリーはＯＫ。」



「この箱はなにかしら…あっリースだ」



「この辺で良いかしら」



「お庭で松ぼっくりを拾ったの。これを飾ったら素敵じゃない？」



「どこに置こうかな…」



「リボンも置いてみよう」



「よっこいしょ…大体できたわ。」



「見て見て。あたし用のくつ下を作ってもらったの♪

これで、サンタさんにプレゼントが貰えるわ！」




「ちゃんとお手紙も書いたのよ。」



「…サンタさん日本語読めるのかしら…。大丈夫よね。たぶん…」



執事「なるほど…スニお嬢様はクマのぬいぐるみか…メモしておこう。」



スニ「んっ？誰かいる…？」

執事「はっ…」





というわけで、無駄に長い＆オチの特にないフォトストーリーでした(汗)

スニお嬢さんの着ているワンピースは撮影用に、日曜の朝早くから縫っていたものです…。

お昼過ぎから夕方にかけて撮っていたので、後半の写真は特に、なんか黄色っぽい写真になってますが…

でもなんか楽しい撮影でした。またやろう…。

では…。

冬は…

すっかり出すのを忘れていたコタツ。

かなり遅くなったけれど、出してきてあげました。

すると、さっそく住人達がやってきました。
(以下台詞あり)


「わーいコタツだぁ～今年は出さないのかと思ってたよ。

ミカンもお茶も用意してあるし、さっそくゴロゴロしよう。」


「あらコタツじゃない！良いわねぇ～。私も入ろうっと」

「あ、どーぞどーぞ。今お茶いれます。」


「きゃーコタツだぁ！あたしも入っていい？」

「いいよー」


「年末年始はこういう所で過ごしたいね…」

「うん…」


「でも無理だよ…だってふみこの家の子だもんね…」

「ね…」


おいおい(怒)


「ちょっとみんな！大掃除も終わってないのになんでくつろいでるのよ！」

「はっ…あやのさん」


「だって…ね…どうせすぐまた散らかるし…」

「寒くて動きたくなーい…」

「めんどい」


「・・・・・・。」


「それもそうね♪」



「…切り替え早っ」



なんのこっちゃまたグダグダな小話になってしまった…。。

ここまで見てくださった方…ありがとうございます。。

では…。

君のものは僕のもの…？

朝子ちゃんに真紅のウイッグを被せてみました。可愛いです
今度ウイッグ買うんだったら、ゴールドだなと思いました。




以下、台詞ありですので注意。。あと、無駄に長い。。

朝子「ホントこのぬいぐるみ可愛いなぁ～」


朝　「いつものよりこっちの方が断然可愛いや」
くま「(そんなあぁ…朝子ちゃん…)」


？　「ちょっと！そこの貴方！」

朝「ん…？」


真紅「私の髪の毛と、くんくんを返して頂戴っ！」


朝　「だ、だれなの？」

真紅「まぁ、私を知らないの？…いいわ、教えてあげる」


真紅「私は…誇り高きローゼンメイデン第５ドール…」


「真紅よっ！！」


真紅　「……無視！？」




真紅のキャラを壊してしまった…。。

うちに来たからには、ギャグストーリーをやってもらわないとね…。

朝　「こっちなら貸してあげる」

真紅「あら、なかなか可愛いじゃない」


…ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます


…では。

パーティー。

クリスマスの写真です。会話ありですので注意。。


今日はクリスマスイブ…。パーティの準備をしています…。

朝子「～♪」


朝「準備万端っ♪早くこうせつ来ないかなー…」

こうせつを招待しているようです。


ピンポーン♪

朝「はーい今開けまーす！」


朝「あっこうせつ、クリスマスっぽい格好で来てって言ったのに…！忘れたの！？」

こ「え…？そうでしたっけ！？…忘れてました…。」


朝「もう、それ貸してあげるから被ってなさいっ！…プレゼントは！？持ってきたの！？」

こ「あ…はい…もってきました…。」

…脅されている。


…くだらない寸劇はこの辺にして…(じゃあやるなよ)




…では。