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みにくろ(旧)

自己満なお人形写真。
プーリップ、ジェニー、リカちゃんメインです。

今日は店番。

2017-04-24 18:10:33 | フォトストーリー。
途中からセリフあり。








「こぐまパン1点、チョコチップスコーン1点ですね」


「ありがとうございましたー」


「あの人、パンのチョイス可愛かったなーふふっ」


「(パンのチョイスが可愛すぎって思われちゃったかな…まあいっか…)」


特にオチはなし

では…。

真夜中の誘惑。

2017-02-23 22:00:00 | フォトストーリー。
※途中からセリフあり。








スニ「いただきまーす(小声)」


カチッ(電気のスイッチ)

執事「動くな不審者ーっ!…って、お嬢様!?何してるんですか夜中に!」

スニ「見ればわかるでしょ…あんたこそ夜中に物騒な物持って騒いで…」


執事「変な人がいると思って、わざわざ薔薇水晶さんを起こして剣を借りてきたのに…」

スニ「早く返さないと、ジャンクにされるかもよ。」

執事「ひえー…(泣)」


…おしまい。


ごちそうさま。


前に購入していた桃屋の食玩で遊んでみました。

自然光じゃないと撮りにくいけど、ちまちま夜に撮影するのも楽しいです。ボツになる画像も多くなっちゃうけど





お人形のくに様でのスーツもお買い求めいただけて嬉しいです。

次回は5月~6月くらいに置いていただくべく、ちまちまと春夏物を作っています。


では…。


バレンタイン2017。

2017-02-14 13:00:00 | フォトストーリー。
今日はフォトストーリーを載せたいと思います。

良かったら見てください。

(以下セリフあり)


朝子「えーと、チョコを湯せんで溶かして…」


朝子「その前にちょっとつまみ食い♪」


はりねずみさん 「はっ…朝子ちゃんが真剣にチョコを作ってる!きっと僕にくれるチョコレートだ!」

くま1       「いや、きっと僕だよ」

くま2       「いやいや、僕でしょう」





数時間後…

朝子「よし、できたー!」


朝子        「早速お茶の支度をしてと…」

はりねずみさん 「なるほど。お茶会でチョコを振る舞ってくれるわけですな」


朝子       「ハッピーバレンタイン私♪」

ぬいぐるみズ  「自分で食べるんかーい!」(ずこっ)


はりねずみさん 「えーん」

くま1       「泣くな」

朝子       「ん?なんか騒がしいな。どうしたのかな?」


朝子「あっ、ちょうどいいところに影ちゃん!チョコ作ったんだけど食べたい?食べたい?」

影丸「(はっ…なんか面倒くさそうなとこに来てしまった…)…いや別に…。」


朝子「食べたい?食べたいよね…?」

影丸「は、はい…(怖いって…)」


じーーーーっ

影丸「(どうしようこの状況…)」


…おしまい。


撮ったときは晴れたり曇ったりしてたので、なんか画質が安定してないですが(汗)

朝子ちゃんのお洋服も新しく作ったので、今度写真を撮りたいな。

では…。

寒がりな彼女。

2017-02-11 23:41:14 | フォトストーリー。
※いきなりセリフあり。



ばらすい「はっ…くしゅんっ」


執事  「はっ」


ばらすい「……寒い…」


執事  「お嬢様、こちらをお召しください」

ばらすい「え…ありがと…」


ばらすい「…と思ったけど…加齢臭が移りそうなので…いいです…」

執事  「えっ!?いやいやしないし!しかもそんな年齢じゃないし!」




…おしまい。


ちょっと前に撮ったやつですが…。

後ろのガーランドの向きが逆になっちゃってたのでボツにしてたんですが、やっぱりせっかくなので載せるという



明日は仙台アイドールですね。
今回、お人形のくに様にスーツを委託していますので、お出かけされる方は見ていただけたら嬉しいです。

では…。

サンタさんへ。

2016-12-21 22:05:57 | フォトストーリー。
今日はフォトストーリーを載せたいと思います。良かったら見てください。

以下セリフあり。


スニ「~♪」




スニ「よし書けた。字も間違ってないし…これでばっちりね。」


ミディ「スニさん、何やってるんですか?」

スニ 「これ?ふふふ…サンタさんにお手紙書いてたのよ」


スニ 「良かったらあんたも書く?はい便箋。」

ミディ「良いんですか?わーい!」
 

ミディ「んー…どう書こうかなぁ…」


ミディ「まずはサンタさんこんにちは、ですかね?」

スニ 「まあ良いんじゃないの。大事なのはハートよ。あと欲しいプレゼントは大きく書くことね。」

ミディ「なるほど。さすがスニさん」


執事「(今年は何が欲しいんだろう…早く調べなくては…)」


そーっ…


スニ 「あーっ!!ちょっと何覗いてんのよ!」

ミディ「執事さん!?まさかそんな趣味が…」

執事 「あっ…いえいえその…お茶でもご用意しようかなー…とか…」


スニ 「言い訳しないで。あっち行っててー!」

執事 「申し訳ございません…(はあ…プレゼントのことも分からないしミディさんは軽蔑の目で見てるし…ついてないなー…)」


…おしまい。


サンタさんを心待ちにしている少女たち。

今年はミディちゃんも登場させられて良かった。


お皿を拭く執事が可愛かったので一枚。







昨日でお人形のくに様での受注期間も終了しました。たくさんのお申込みをいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます

現在トレンチコートのキャメル、レジメンタルスーツ、カーディガンのグレーと黒はそれぞれ完成しているので、後はトレンチコートのカーキ、ブルゾンを作成していきます。

全ての作品が出来上がってからの発送になりますので、もうしばらくお待ちください。なるべく早く完成できるようにしていきたいと思います

(今ミシンが修理に行っているので、今は裁断やスナップつけなどできる事を進めてます)


では…。




ハロウィン2016。

2016-10-31 13:30:00 | フォトストーリー。
今日はフォトストーリーを載せたいと思います。

途中からセリフあり。
















「よし、できた!」




ピンポーン♪(ドアのチャイム) 

「おっ…丁度良いところにやってきたな?」


梅子「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするわよー!」

スニ「するわよー」


執事「お待ちしておりましたよ。はいどうぞ」

スニ「わーいやったー!」


スニ「かぼちゃのクッキーね。なかなかやるじゃないの」

梅子「ありがとー♪」


梅子「よし、次はあっち行ってみましょー!」

スニ「そうね。カゴの中をお菓子いっぱいにしなきゃ」


執事「ふーやれやれ。任務完了…」


アンジェリカ  「ト、トリックオアトリート…ううっダメだ…聞こえてない…」

執事      「ん?どこからか声がするような…」


執事「あっ!あんなところに小さなお嬢様が!」


執事    「失礼いたしました。ささ、クッキーをどうぞ。」

アンジェリカ「あ、ありがとうございます!」


アンジェリカ「(はーっ…ドキドキしたけど思い切って来て良かった…執事さん、私の魔女の格好、可愛いって思ってくれたかしら♪)」


執事「(やれやれ、ちっちゃいから気づかないとこだったよ…)」


執事「さーて、残ったのは僕のと…。やっと食べられるー!」


恭太郎「あっこれうまそー(ぱくっ)」

執事 「あーっ!!(泣)」




…おしまい。



かぼちゃクッキーを作ってみました。久々に粘土をこねこねして楽しかったです。
(顔が微妙なのは目をつぶっていただいて…)



そんなハロウィンでした。

では…。

机回りの改造。

2016-02-05 20:11:33 | フォトストーリー。
執事さんの写真です。

スーツとコートの仮縫いや制作が終わったので、久々にちゃんとしたお洋服を着せてる今日この頃。


机回りの改造計画も少しずつやってて、こないだ壁に棚をつけました。

これでちょこっとお人形を座らせたり。

あんまりごちゃごちゃ物をおかないようにしようと思いつつ、さっそく試作の帽子で山ができてたり

いつ出来るんだろう帽子(汗)…でもあとつばだけなんですが。


棚はL字になってるのでお人形にとっては広々って感じ。




以下ちょっとセリフあり。


ちらっ…


執事「(はっ…少女の熱い視線を感じる…)」


リカ「ふっ…顔でかい男はないわー」

執事「えっ…(何も言ってないのになんかふられた…)」


おしまい。


お洋服作りもお部屋改造も少しずつ楽しんでいきたいな。

では…。



朝のわくわく。

2015-12-25 13:00:00 | フォトストーリー。
スニお嬢さんの写真。


スニ 「うーん…」


「…はっ!」


「しまった…サンタさんが来るまで起きてるつもりだったのに…」


「あっ」


「すごーい!プレゼントがこんなにたくさん!」


「ちゃんとクッキーも食べてくれたんだ。」


「サンタさん今年もありがとう♪」


執事「(よかったよかった…)」





こうして執事は今年も任務を果たしたのであった。

…おしまい(笑)

今日はイブ。

2015-12-24 19:00:00 | フォトストーリー。
少し間が空いてしまいましたが…。

何はともあれクリスマスに間に合ってよかった


スニお嬢さんもサンタさんを心待ちにしているようです。


撮影用にちょっと前に作ったベッド。

ティッシュの空き箱に100均の木目調折り紙を貼って。


ティッシュの箱よりダルの身長の方が高いので足がはみ出ちゃうんですが…お布団をかけて誤魔化し


果たしてサンタさんは来るのか…。


以下、セリフあり。


スニ「~♪」


執事「お嬢さま、何をなさっているのですか?」

スニ「見ればわかるでしょ、クッキー作ってるの。」


スニ「枕元に置いといて、サンタさんに食べてもらうのよ。いつも素敵なプレゼントをくれるから、私からもお礼しなきゃね。」


じーん(感動)


スニ「…用がないんだったらあっち行って。」

執事「あ、はい。頑張って美味しいクッキーを焼いてくださいね…。」


執事 「(お嬢さま…心優しい女性に成長なさって…。

めんどくさいから『今年からはもうサンタは来ないんだ』って言いにきた自分が情けない…

今からプレゼント買ってこよう)」



数分後…。

薔薇水晶 「あの…キッチン使ってます?」

スニ   「うん、まだしばらくかかるけど…どうしたの。」


スニ 「今日のご馳走ならさっき朝子さんたちが作り終わったわよ。」

ばら 「いえ、薔薇乙女チームは今年別にやろうと思って…。題して…クリスマス会兼年忘れ闇鍋パーティーです。」


ばら 「暗闇の中、よく分からない鍋を一緒につつけば、真紅お姉さまと水銀燈お姉さまの仲もきっと良くなるわ…

    あっ…途中参加でも来ていいですよ♪」

スニ 「…なんか大変な事になりそうだから遠慮するわ」



数十分後…。


「さ、でーきたっと」


「これでばっちりね♪」


美味しいクッキーでサンタさんを待つスニお嬢さんなのでした。

続く。




クッキーの伸ばしてる生地は、今までの粘土作品史上最も簡単にできました(笑)

出番の少なかった薔薇水晶の登場シーンも作れて満足まんぞく。

では…。