甘なつ

大好きな音楽・お笑いについて色々書いてます。

特選花月2部in京橋花月に行く

2010-10-23 23:22:01 | お笑い
今日は特選花月2部に行ってきました。
仕事がお休みだったし、中川家はNGK単独が中止、払い戻しになってからも見たくて仕方なかったし、千鳥の漫才の仕上がりも気になったし他の演者も私的にはハズレなし。
あと、京橋花月の通常公演が結構冷え込んでるとあちこちから聞いたので、どんな感じかなぁと好奇心で足を運んでみました。

中川家…この日のトップでした。
中高年のウケは中堅では1番でしたね、時折お兄ちゃんが崩してくるあたりが同じネタでも笑ってしまうし観たくなる理由なのかも。
単独やってほしいです。
ストリーク…まいどー!が中途半端に返しがあるとネタにもしにくいと嘆く。
今週3回も見かけてるという熱心な女性客に「金本ってリクエストしても、今岡やります。もう分かってるでしょう。」
後藤秀樹…寝言、あれは恐すぎるでしょ。でもネタ的には結構好きです。
テンダラー…前にネタやった後藤さんをいじりつつ、フリートークからのネタ。
千鳥…クセが強い。今日はネタ中、大悟が笑ってしまうのをノブが上手く処理してました。
あれ前こんなんやったっけ?よく笑うなぁと気になっていたのですが、この漫才の数時間前に女の子が産まれてたそうで。
これは笑ってしまっても仕方ない、大悟おめでとうございます。
浅越ゴエ…大人と子供の国語辞典を比較。子供の国語辞典のいい加減さがひどくて。
例で度々出題されるひろしくんがシュール過ぎるぞ、国語辞典!
矢野・兵藤…ネタを切り集めた矢野兵藤コレクションみたいな感じ。
テレビでも観た事あるネタだけど言い回しで笑ってしまう。
FUJIWARA…ポーチマン。
テレビでも見た事あるのに何で面白いかなぁ。
生で観るとよりアホ過ぎ、パワーあり過ぎで動き、顔共にずるい原西さん。
あとフジモンの髪型!
後日明石家電視台でユッキーナがカットした事が判明。
幸せそうだなぁ。

このメンバーだと、さすがに7割ぐらいは客席埋まってました。
新喜劇とベテランの一部終わり後、中川家とか知ってるしこの後メシまで時間あるし見て帰るかな、といった風情の年配の客も結構多かったです。

テレビで観た事あるネタが多かったのですが楽しくて、ここから単独行きたくなるような芸人を探すにはいいかも。

でも、昼間に集客がいまいちな理由は何となく分かった。
中堅芸人を好きで応援してる世代ってこの時間仕事してるもん。
やはり時間に余裕のある世代が好んで観る芸人はNGKかbaseに集まってるでしょう。
その部分をどうにかしないと、変にプログラムを触ったところで…?かなぁ。

うめだ花月より不便になった分、行きたいと思わせる魅力的なイベントをやってもらいたいもんです。

とはいえ、月刊コントがルミネ移動と、無双を京橋ではやらない発言があった時点での中では“どうなってんだ、大丈夫か京橋??”なのですが…。
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ダイナマイト関西Thirdに行く

2010-10-10 00:27:18 | お笑い
ダイナマイト関西2010Thirdに行ってきました。

待ってました!待ちわびましたよ。
First、Secondの大会レポを見ながら、大阪開催を本当心待ちにしてました。

カウントダウンが始まり、オープニング。
映像が流れた瞬間、今回もここは手を抜いてない!嬉しい!と思いました。
見る前からワクワクしてしまいます。

舞台下からせりあがってくるバッファローのお二人。
始めの挨拶で、今回の日程発表の遅れに対する不手際をお詫びしてました。

オープニングはシングルマッチ。
笑い飯西田VSダイアン西澤。
お互い、対戦相手についての印象について語る、今回の煽り映像も秀逸。
西田いわく「“西”で1番は西田、次に西代、次がMBSアナウンサー西靖、その次が西澤だ」と。
無表情で返す西澤。「ダイアンは津田のゴイゴイスーで持ってる様なもんだ」の発言に載せて津田の全開のゴイゴイスー映像。
NHKホールに響き渡る“ゴイゴゴイゴイゴイゴイスー…”には腹抱えて笑ってしまいました。
その映像の横でやはり無表情な西澤。
どんな煽りやねん。

そんなこんなで試合開始したのですが、この試合はお互いD関というものを分かってる同士の戦いだったかなと。
西田の先行逃げ切り勝ちでしたが、時々西澤が試合を持っていく場面があったので調子が上がるのがいつもより遅かったのが少し悔やまれるかも。

私は2006年の対せきしろ戦と、2009年のD関2008発売の記念試合での対バッドボーイズ清人戦以来、D関の西澤にはつい期待してしまうんです。
本選で上田さんとの対決が見てみたかった。

トーナメント第一試合は久馬さん対クロスバー直撃渡邊。
煽り映像では、熟考する久さん。
「後藤秀樹の事を考えてました」
渡邊への印象は
「郷ひろみの物マネ」
対する渡邊は
「オールマイティ、当たりたくなかった」
「でも勝ちに行きます」
芸歴差が干支一回り分ぐらいある二人の対決は、下剋上ありか?と思ったけど
久さんが終始優位に試合を進めて勝利。

ロンブー亮とナイツ塙の対決は銀座・渋谷と浅草の対決。
負けたら浅草に引っ込むでしょうと亮。負けたら引退しろと塙も応戦。
塙戦はセコンド土屋が解説席に座る。
亮はタモさんを、塙はヒデちゃんをしょっての勝負だと。
「お昼の顔の代理戦争ですよ」
「タモさんもヒデさんも知らないところで」
知らないところで巻き込み事故にあってるお昼の顔。

塙の大喜利初めて見たけど、ひょうひょうとしたスタイルなのかな。

「塙さんが普段やってる大喜利は、あいうえお作文とかですね。
ダイナマイト関西“ダ”みたいな」
「あとはピコピコハンマー持った人に叩かれる様なやつです」
「たいていピコピコハンマー持ってるのは私なんですけど」と土屋。
土屋、解説でもしっかり仕事してます。
実は今回、私が大会中に感心したのが土屋。
解説席ではバッファローの二人の問い掛けにも、相槌打つ程度で終始する人も
結構いて難しいと思うのです。
ケンコバや久さんみたいにバッファローの二人と旧知の仲で大会慣れもしてると、
上手くこなせるのでしょうが、今回D関の解説、そしてあまり絡んだ事ない
バッファロー吾郎とのやり取りにも、臆する事なく絡んでしっかり仕事した土屋。
やるなぁと感心した次第であります。

第3試合はPiper山内対ヨーロッパ企画上田誠。
Piper山内いわく「これを断って逃げたと思われたくなかったんで」

もう、凄く嬉しかったのと同時に心意気にしびれました。

お互い関西演劇界を牽引する劇団からの参戦、見た目真逆な動と静、先輩後輩の関係以外予想が立たないこの試合。

最初はユルく進むのかと思いきや、まさかの撃ち合いになって凄かった。
一問目終了時に半分以上の持ち点が消えてる状態に、客席も笑い声と共に“おぉ~!”と声があがるぐらい。
文章力、表現力を駆使しての戦いはサドンデスにもつれ込んで決着。

…しかしおもろかった。

第4試合はよゐこ有野対麒麟川島。

有野係長対モンハン川島。ゲーム好きな二人はお互いを知りつつ探りつつ。
静でちょっとクセあり同士の対決でしたが、時折“フゥワーッ!”など有野係長の奇声に
川島がちょっと笑ってしまうなど、互いに笑いつつ楽しそうな試合運び。
そんなこんなで結果は川島の勝利で幕。

ここでふと起こる疑問が1つ。

出場選手しかチェックしてなかった私は、そういやトーナメント選手紹介にもなかったし、ギブソンってどこに出るんやろ?と考えてたのですが…

シックスメンタッグマッチはキャラ対決。
ガリクソン、茄子被った天竺鼠川原に早希ちゃん対リー五世、アシュラマンなザコシショウ、そしてヤナギブソン。
えっ、ギブソンここかい!知らなかっただけに爆笑してもうた。
「何でなんですか!ボクはキャラないですよ!」
「いや今回はキャラ芸人という事でのエントリーですので」とギブソンの訴えをあっさり却下するゴエ。

キャラ芸人の中に一人ほうり込まれたギブソンの孤軍奮闘っぷり(笑)
早希ちゃんは「ギブソンさんには勝ちたいと思います」と何故かライバル視されて。
自軍のフォローで手一杯なのに、川原のやりたい放題のガヤやらで、舞台上も
ギブソンも混乱するばかり。
「どう突っ込んでいいか分からん!西澤に今回オレトーナメントちゃうかって言ってたのに!」と頭を抱えるギブソンに、
「今回はキャラ芸人と言う事ですので」と返すゴエ。
結局ギブソンチーム、ザコシショウの自爆がたたって負けちゃいました。
竹若さんいわく「深夜2時ぐらいにいいかも」
無双の時に、もうちょっと練ったらと言いましたがこれは面白かったなぁ。
D関のヒリヒリ感はないけど、肩の力抜いて楽しんで見る事ができました。

続いて雨上がり宮迫対バッファロー木村館長の因縁対決。
昔同居してた時、交際中だった元ヨメとのエッチを見られてバラされて恨みを抱く館長。
そんな館長の相棒は、アメトーークでの扱いの悪さにこちらも不満タラタラの土肥ポンちゃん。
一方宮迫さんが相棒に選んだ竹若さんをしれっと呼び込むと
「ずるいわ、こいつ大喜利うまいやんけ!」と大人げない発言の館長。
そんな対決は宮迫・竹若チームの勝利。
宮迫さんからの土下座要求にも、“土下座からのカウンタック”で本気土下座を回避する館長。

さて、本戦に戻って塙対久馬さん。
最近桂子師匠がツィッターを始めたのでツィッターで勝利報告をしたいと塙。

対戦中、大喜利で川柳詠んだ塙にどよめく解説席、そして会場。
このスタイル、D関ではなかったんじゃないか?と館長。
笑点ではあるあるなんですけどね。

久さんと塙の試合で“戦国あるある”ってお題がでた時、客席から笑いが起こったのですがRGを思い出して笑ってたみたいで。
私、ミサイルマン岩部の武将キャラ思い出して笑ってしまった。
塙、久馬対決は僅差で塙の勝利。

ヨーロッパ企画・上田対麒麟・川島対戦は、川島いわく「中学の時イケてない匂いがする」文科系対決に。
確かにほのぼのした空気が漂って気がします。
この勝負は、サドンデスにほっこりした絵解答をほうり込む川島をかわして上田さんの勝利。

あのゴルファーの下ネタでまさかの自爆からスタートした、塙対上田の決勝戦。
桂子師匠も寝てしまったので勝利の報告ができないと塙。
時折、回答も壊れがちな塙に対し「桂子師匠も寝ちゃう時間ですからね、塙さんも壊れてきましたね」と土屋。
塙が壊れてきた中、自分を保った上田さんが優勝。
「こんな金のものを巻けて嬉しい」と上田さん。

次回大会の予告と今大会の不手際を、もう一度お詫びしつつThirdが終了しました。

芸人以外の優勝は今回初めてなD関。
世間では“芸人何やってんだ”と言う意見もあるみたいですが、この結果もD関らしいと私は思いました。
芸人がふがいないと言うよりも
“ごちゃごちゃ言わんと誰がおもろいか決めたらええねん”
と言う中での異種格闘技ならこんな結果も当然だろうと。
芸人以外が当て馬で出場してる訳じゃないんだし。
観に行った人には分かると思うのですが、この日は上田さんが1番面白かった。

次回東京大会もどうなるのか、楽しみです。
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